ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。
なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。
中澤ゆうこ『上海の風』改造私案
7月2日放送のASAYANを見た方はいらっしゃいますでしょうか。最後の方で、中澤
姉さんのソロ新曲『上海の風』のPVが流れていたのをはっきりと覚えています。
どうもぱっとしないですね。『LOVEマシーン』以降、モーニング娘。のPVはスタジオで
セットを組んでとっていますが、このPVほど失望したものはなかったですね。今まで
黄色5のPVが私の中の史上最低でしたけれど、あれを上回る失望感を感じました。
なぜそう思ったかというと、全てはあのセットにあります。上海だからということで、安易に
タオ(道)を表すであろうマークを流用したあのセットは、私にはピンときませんでした。
曲にあっていませんでしたし、曲のイメージを補完するわけでもなかったですし、むしろ
壊してましたね。
歌は何とか”上海の風”を感じさせようと努力していたのに、あれじゃ買ってまで見たい
とは思いませんね。くれるなら欲しいですけど。
それで思うのですが、この曲だったらぜひ「明治村でのロケ」を敢行してもらいたかった
ですね。明治村の建物がかすかに残す”大正浪漫”があればいい映像がとれたと思い
ます。中澤さんには、せっかく着物という制約がとれたのですから、ぜひ大正時代の
お嬢様の格好をしてもらいたかったです。日傘とかさして、人力車から降りてもらいたい
ですね。そして、(これは古い家を借りる必要がありますが)大邸宅の庭で、椅子に座って
珈琲を飲んでいたり(手には手袋をしていたりして)、雨が降っている中、家の戸口で
スカートを持ち上げて通っていったり、執事に案内されて家の中へ消えていってもらい
たかったですね。
『真夏の光線』のように、あのロケがあったからこそあの世界を構築できたというくらいの
感じにこだわればいい映像になると思います。
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