私の意見(vol.45)

ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。

なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。


中澤ゆうこ『上海の風』改造私案

7月2日放送のASAYANを見た方はいらっしゃいますでしょうか。最後の方で、中澤

姉さんのソロ新曲『上海の風』のPVが流れていたのをはっきりと覚えています。

 

どうもぱっとしないですね。『LOVEマシーン』以降、モーニング娘。のPVはスタジオで

セットを組んでとっていますが、このPVほど失望したものはなかったですね。今まで

黄色5のPVが私の中の史上最低でしたけれど、あれを上回る失望感を感じました。

 

なぜそう思ったかというと、全てはあのセットにあります。上海だからということで、安易に

タオ(道)を表すであろうマークを流用したあのセットは、私にはピンときませんでした。

曲にあっていませんでしたし、曲のイメージを補完するわけでもなかったですし、むしろ

壊してましたね。

 

歌は何とか”上海の風”を感じさせようと努力していたのに、あれじゃ買ってまで見たい

とは思いませんね。くれるなら欲しいですけど。

 

それで思うのですが、この曲だったらぜひ「明治村でのロケ」を敢行してもらいたかった

ですね。明治村の建物がかすかに残す”大正浪漫”があればいい映像がとれたと思い

ます。中澤さんには、せっかく着物という制約がとれたのですから、ぜひ大正時代の

お嬢様の格好をしてもらいたかったです。日傘とかさして、人力車から降りてもらいたい

ですね。そして、(これは古い家を借りる必要がありますが)大邸宅の庭で、椅子に座って

珈琲を飲んでいたり(手には手袋をしていたりして)、雨が降っている中、家の戸口で

スカートを持ち上げて通っていったり、執事に案内されて家の中へ消えていってもらい

たかったですね。

 

『真夏の光線』のように、あのロケがあったからこそあの世界を構築できたというくらいの

感じにこだわればいい映像になると思います。


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