ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。
なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。
上半期テレビ音楽番組総括2000(1)
今頃こんなテーマを出すというのも遅すぎるというものですが、どうしても書きたかった
テーマなのです。代表的音楽番組を一つずつあげていって、勝手に採点してしまおう
というものです。
今回のお題は「HEY!HEY!HEY!」(月曜8:00)です。
私が思うに、2000年上半期、最も見所豊富だった番組だといえるでしょう。ゴールデンの
番組でありながら、一般にあまりテレビに出ない人たちを引っぱり出していました。例えば、
私の記憶にあるだけでも、ZEBBRA・Suger Soul・pierrot・エレキハチマキなどがあげられ
ます。番組のデータベースを調べればもっとあがるでしょう。
また、ここをきっかけにブレイクしたアーティストもたくさんいます。古くはシャ乱Q・
ウルフルズ、あと、ここからかどうかは微妙ですがT.M.Revolutionもここのトークが人気
ありました。SILVAもそうでしたね。エレファントカシマシ(正確に言うと宮本浩次)の
どこまで聞いても結論がないようなトークもここで初めて聞いたのでした。ブレイクとまでは
いきませんが、毎週繰り広げられるトークバトルは番組の売りになっています。
司会がダウンタウンであるということは、数ある音楽番組の中で異彩をはなっています。
そして、そのおかげで長寿番組の仲間入りを果たしたというわけです。ダウンタウンという
フックで引っかけておいて一流の音楽を聴かせるという事に成功しているという点で、
いままでなかった番組だといえるでしょう。
もちろん、これはダウンタウンが一流であるという事実がないと成立しません。また、
ダウンタウンが知らないような(つまり一般には知られていない)アーティストを平気で
セッティングするプロデューサーがいないと意味がありません。他局が真似しようと
思ってもなかなか難しいでしょうね。
最後に、上半期最高視聴率ベスト3を挙げておきます。
(月刊ザ・テレビジョン中部版9月号より引用)
いつか権利関係をクリアして、番組をビデオにしてくれませんかね。DVDでもいいです。
HEY!HEY!HEY!MUSIC AWARD IVを見逃したのが、いまだに悔しいです。
私の採点は95点といっておきましょう。残り5点は、まだ椎名林檎が出演していない分。
というか、まずないでしょう。
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