ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。
なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。
上半期テレビ音楽番組総括2000(2)
今頃こんなテーマを出すというのも遅すぎるというものですが、どうしても書きたかった
テーマなのです。代表的音楽番組を一つずつあげていって、勝手に採点してしまおう
というものです。
今回のお題は「ミュージックステーション」(金曜8:00)です。
この番組の特徴は、なんといっても「生」歌番組であることでしょう。毎週毎週勢いに
のった人たちのパフォーマンスが生で見られるのです。しかも、生番組であるにも
関わらず、非常にセットに凝っていることも特徴として挙げられます。時にはアーティスト
の意見もとりいれるそうです。凄いですね。
司会がタモリというのも、あまりトークに時間をかけられないこの番組にとって欠かせない
ポイントです。なにしろ、ほぼ毎日生番組を司会進行しているのですから、生番組で
「笑いをとりつつも時間を守る」ポイントを押さえたトークをしているのです。たかが2・3分
で、それなりのトークを、あまりしゃべりたがらないアーティスト相手にやることができるのは
タモリさんくらいでしょうか。少なくともダウンタウンには無理です。
長寿番組なのに、「つきあいが続いているだけのゲスト」もなく、しかもつきあいが必要な
所とはしっかりと繋がっている、さらに(最近そうでもなくなってきたように思いますが)
新しい人たちもしっかり発掘してくる、そういった人選も見逃せません。HEY!HEY!HEY!に
SADSやB'zやジャニーズ所属アーティストは出てこないでしょう?
最後に、上半期最高視聴率ベスト3を挙げておきます。
(月刊ザ・テレビジョン中部版9月号より引用)
さすがですね。最も旬な時期は誰もがみたいだろうという恒例ですね。宇多田ヒカルは
いうまでもないでしょう(「For You」を歌って瞬間最大視聴率25.5%)。モーニング娘。は
市井紗耶香脱退後のステージ(「ハッピーサマーウエディング」を歌って瞬間最大視聴率
22.5%)、サザンは「TSUNAMI」(瞬間最大視聴率20.9%)ですからね。
私の採点は90点といっておきましょう。残り10点は、武内絵美アナの印象の薄さ5点+
たまには一人とか一組にフィーチャーして欲しいなあという期待を込めて5点としておきま
しょう。
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