ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。
なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。
去年と今年の出身地比較
今年も紅白歌合戦の季節がやってきました。絶対見る人、見ない人さまざまでしょう。
でも、ここに出てくる人が、音楽市場に一定の立場を築いている人であることを否定する
人はいないと思います。
そこで、紅白出場者をサンプルとして、音楽業界に貢献している地方をピックアップして
いくことも許されると思います。今回は県ごとの比較をやってみます。
まずは上位10位をみてください。
| 1999年 | 2000年 | ||
| 東京都 | 17(14.9%) | 大阪府 | 13(12.3%) |
| 沖縄県 | 15(13.2%) | 神奈川県 | 13(12.3%) |
| 大阪府 | 13(11.4%) | 東京都 | 13(12.3%) |
| 北海道 | 11(9.6%) | 北海道 | 11(10.4%) |
| 神奈川県 | 11(9.6%) | 沖縄県 | 9(8.5%) |
| 千葉県 | 6(5.3%) | 広島県 | 6(5.7%) |
| 福岡県 | 5(4.4%) | 埼玉県 | 5(4.7%) |
| 熊本県 | 4(3.5%) | 福岡県 | 4(3.8%) |
| 埼玉県 | 4(3.5%) | 千葉県 | 3(2.8%) |
| 広島県 | 4(3.5%) | 熊本県 | 3(2.8%) |
注:数字は人数(全体の数に占める%)、グループはメンバーごとにカウント。なお、L'arc-en-Cielは
「大阪府3人・千葉県1人」の未確認情報でカウント、野猿にかんして2000年に加入したメンバーの公式
プロフィール発表なしのため未発表でカウント。
紅白に出身者を送り込んだ上位10県は、1999年と2000年で変動はありませんでした。
もちろん順位には変動があります。特に大阪(3位→1位)と広島(10位→6位)の大幅
アップは注目に値します。J-POP枠の新人はだいたいこの2県から出ていますから。
一方、沖縄(2位→5位)のダウンはこの地方からのアーティストが一時期ほどの勢いを
なくしていることを表しています。
上位10県でだいたい75%、4分の3を占めています。つまり、この地方出身者がかなりの
勢力を音楽業界に占めていることが分かります。さらに、上位5県(大阪・沖縄・神奈川・
東京・北海道)で5割を占めており、東京圏・関西圏・北海道・沖縄が音楽業界を独占
していることを伺わせます。もちろん、全体としてではありますが、九州圏もあなどれない
力を持っていることは言うまでもありません。ただ、トップの福岡県で4・5人というのは
ややものたりないと言えるでしょう。
すべての県について知りたい方のために、全体の計算結果もつけておきます。
| 前回の文 | 次回の文 |
| 過去の記事一覧 | トップページへ戻る |
E-mail address:tursiops@geocities.co.jp 感想はこちらかブレーンストーミング会場へお願いします。