ここは、私にとって絶対必要なJ-POPを擁護するためのページです。
なぜ必要なのかも同時に書いていくつもりです。
バンド解散待望論(2)
果たしてバンドやグループが解散していくのは悲しむべきことなのでしょうか。私は
そうは思いません。むしろ、J-POPの発展のためには必要なことだと思っています。
新曲を出してもファン以外に買わないような状態なら、思い切って解散することで
すでに出した曲の価値も守った方がファンとしても本望だと思っています。
特に、JUDY AND MARYのように、まだ新曲がファン以外にも驚きをもって迎えられる
ような状態のうちに解散を決めることは、ファンのためにもメンバーのためにも歓迎すべき
ことだと私は思っています。それまで出した曲に対して一線を画し、新たな歩みを始める
ことにつながるのです。
小室哲哉はTM Networkの活動をやめて、ソロ活動に専念していきました。そして、
TM Networkの価値を保持したままで新たな音楽を創造することに成功したのです。
そしてもう一つ、活動をやめたら決して再始動しないことも肝心なことです。再始動を
望む声がいくら大きくても、いったん止めた流れは取り戻せないのです。今のところ、
活動休止〜再開を経て最盛期をつくり出した人はJ-POP時代となってからは1人も
現れていません。サザンオールスターズが唯一の例外と言ってもいいでしょう。しかし、
第一の最盛期はJ-POP以前のことであり、第二の最盛期はJ-POPになってからの
ことです。つまり、時代が変わったから復活したのにすぎないのです。活動休止中に
時代が変わるような偶然をあてにしていてはいけないのです。
たとえGLAYであってもELTであってもモーニング娘。であっても、いつかは解散して
いただきたいと、私は思っているのです。
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