聞かずに理解(誤解?)する『the force』


普通アルバムは聞いて理解するものです。しかし、音を抜きにして、歌詞を見たら

どんな世界がみえるのかな、と思いまして、試しにやってみました。もちろん、聞かずに

考察しているので、誤解とかずれとかがあるのは当然のことです。しかし、歌詞だけでも

結構深いところまで分かるのです。試しに読んでみてください。

 

4曲目は『あなどりがたきボクら』です。こんな曲が考察の対象になるのか、と思うくらい

みじかいのですが、みじかいなりにキーポイントがあるのです。

 

ようするにこの曲は、「おれは本当はこんなことをやっているような男じゃないんだぞ」

というメッセージを発しているのです。本当は西川さんだっていらつくことがあるのが

当たり前なのですが、そこは世渡りのうまい関西人、という感じを演出するために、

比率としてはお世辞をいっている方が多かったりします。

 

で、「ボクら」という言葉に含まれる意味ですが、常々「T.M.Revolutionはみんなが

メンバーだ」と言っていることを考えると、大胆な推測として『聞いているファンの子も

実はすごいんだぞ』ということも可能だと思うのです。そう、この曲も実はファンの子を

『持ち上げている振りをして革命を進行させてるんだぞ』という気にさせるための

アジテーションだったのです。

 

こんな調子で『the force』を考察してみようかと思っています。7月前半までには全曲

考察していきたいです。

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