普通アルバムは聞いて理解するものです。しかし、音を抜きにして、歌詞を見たら
どんな世界がみえるのかな、と思いまして、試しにやってみました。もちろん、聞かずに
考察しているので、誤解とかずれとかがあるのは当然のことです。しかし、歌詞だけでも
結構深いところまで分かるのです。試しに読んでみてください。
2曲目は『OH! MY GIRL, OH MY GOD!』です。この曲には筋が1つだけです。
具体的なエピソードによって、相手の女性をかなりのところまで想像することができます。
いちいちあげていくと引用の範囲を超える可能性があるのであげることはしませんが、
要するに、常識を知らないことを平気でいうのです。
そんなことを平気でいう女性だということから、いろいろなことが推測できます。一番
大事なことは、「常識を知らないことを恥ずかしくは思っているけれども、だから別れよう
とは主人公はまったく思っていない」という点です。そのことから、主人公と彼女との
関係が推測できます。
私が思うに、「2人は大学生同士で、先輩後輩の間柄である。主人公は4年生で、彼女は
2年生である。大人数で構成されるサークルで知り合って、つきあって半年くらい。」
みたいな関係なのです。
友達にわざわざ紹介する必要がある→それなりの年齢差があると思われる
常識を知らない彼女を持っていることを恥ずかしく思う→主人公はそれなりの年齢
でも別れようとは思わない→おそらく大学生(常識を知らない人を口説こうとは社会人は
思わないはずだし、知的武装に疲れる社会人はいないでしょう)
一連の具体的なエピソード→自分の身近な世界の外にいる人に恋愛感情を持つとは
思えない女性であることを示唆している
まあ、私が空想好きだということで、大目に見ていただければ助かりますけど。正直、
そんなにいい詞ではないように、私には思えます。
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