突然のことだった。
痛々しい彼女の姿に同情する人もいるだろう。
しかし、不完全なままの彼女の姿をマスコミに晒すことは自殺行為に等しい。
外見の変化をおもしろおかしく揶揄する人。
”もうだめだろう”とうわさする人。そんな人々の声に、彼女はまた傷つくことになるのだ。
そこまでの危険を冒してまで、復帰する必要があったのか。
本当に復帰して、これからも歌をうたっていきたいのなら、
どうしてもっと休まないのか。
あせりもあるだろう。
でも、ここで、そんな状態でいくら”元気です”とアピールしたところで、
視聴者には通じない。
それどころか逆効果にさえなってしまった。
変わったのは外見だけじゃない。
もう、昔のようには笑えない。
*
as A person
いままでと違う曲、違う人が書いた曲。
カラオケで歌っていた、他人の曲に似たメロディー。
これは本当に彼女の歌なのか。彼女のための曲なのか。
どうしても伝えたいことだと彼女はいう。
昔の男の思い出をつづった詞。
思い出を振り返るだけで、それを振り切って新たに頑張るという様子は見えない。
過去の自分を捨てられない。
復帰第一弾、これからという時。
前向きな詞はまだ書けないのだろうか。
休養中に何人かの男性との交際が報じられていた。
昔のことはふっきれてはいなかったのだろうか。
今回の会見での”結婚したい”という男性とは
1.2回会っただけの仲とも言われている。
小室×asamiへのあてつけ?
それとも、”わたしは大丈夫だから”という彼女なりのメッセージなのか。
しかし、もし、その彼が本当にプロポーズをしてくれているのなら、
今はその幸せだけを見つめていて欲しい。
幸せな、楽しい毎日を送ることで、
それまでの苦しかっただろう時間を洗い流して欲しい。
彼女の痛々しい姿を見ることは、いつとも知れない復帰を待つことより苦しい。
そんな思いをしている人がたくさんいるだろう。
私は今の状態の彼女は見たくない
今でも、まだ休養が必要だという私の思いは変わっていない。
それどころか、恐れている
早過ぎる復帰のしわ寄せで、
また以前のような”事故”が起こってしまうのではないかと。