メーリングリズトで、JAZZの理論を教えていたときのLOGをちょっと整理した物です。
#整理してくれた渡邊さんありがとねぇ(^^)
なかなか、濃い内容に成ってると思います。
では、どうぞ
↓
まずは一回目。
ど み そ、ど ふぁ ら、そ し れ
I IV V
-----------------------------------
|1|4|1|1|
|4|4|1|6|
|2|5|1|1|
※
1:トニック(C:ド、ミ、ソ)
4:サブドミナント(F:ファ、ラ、ド)
2:サブドミナント(2はマイナっす)(Dm:レ、ファ、ラ)
5:ドミナント(G:ソ、シ、レ)
6:セカンダリー・ドミナント(A:ラ、ド#、ミ)
(カッコは、Cのキーの場合のコードです)
それから、通常はローマ数字で表現します。
それから、7thコードとして解釈して
↓
|I7 | IV7 | I7 | I7 |
|IV7 | IV7 | I7 | VI7 |
|IIm7| V7 | I7 | I7 :||
※
1:トニック(C:ド、ミ、ソ)
4:サブドミナント(F:ファ、ラ、ド)
2:サブドミナント(2はマイナっす)(Dm:レ、ファ、ラ)
5:ドミナント(G:ソ、シ、レ)
6:セカンダリー・ドミナント(A:ラ、ド#、ミ)
(カッコは、Cのキーの場合のコードです)
#これなら見覚えあるんじゃない?
ブルースについて 1 は、コード進行について基本的なことを説明しました。
|I7 | IV7 | I7 | I7 |
|IV7 | IV7 | I7 | VI7 |
|IIm7| V7 | I7 | I7 :||
※
1:トニック(C:ド、ミ、ソ)
4:サブドミナント(F:ファ、ラ、ド)
2:サブドミナント(2はマイナっす)(Dm:レ、ファ、ラ)
5:ドミナント(G:ソ、シ、レ)
6:セカンダリー・ドミナント(A:ラ、ド#、ミ)
(カッコは、Cのキーの場合のコードです)
それでは、実際のコードの構成音についてと、ベースラインについてを
メインに説明します。
まずは、コードから
1:トニック(C:ミ、シb、レ)
4:サブドミナント(F:ミb、ラ、レ)
2:サブドミナント(2はマイナっす)(Dm:ファ、ド、ミ)
5:ドミナント(G:ファ、シ、ミ)
6:セカンダリー・ドミナント(A:ソ、ド#、ファ)
(カッコは、Cのキーの場合のコードです)
重要
普通の7thは、コードの3、7、9か、7、3、13(6)の順で
上に積み重ねます。
どちらを選ぶかは楽器の響きで選択するんでしょう(?)。
セカンダリ・ドミナントは、マイナーコードに行くために
13がbに、9が#なります。(マイナーコードの前の7thコードは
だいたいこうなります。)
#そうすると、以前に書いたコードの響きに比べてjazzらしい響きにな
ります。
7th の右手 = 3 + b7 + 9 + 13(6)
= 3 + 13(6) + b7 + 9
= b7 + 9 + 3 + 13(6)
そろそろアドリブの練習段階に入りますか。
このjazzらしく聞こえる和音の構成音が実は、jazzらしく聞こえるエッセンス
になる音です。当たり前か(^^)v
この音をアドリブの構成音としてうまーく使えばアドリブっぽく聞こえます。
この構成音にちょっとした装飾音(半音上/下からその音へ等)でアプローチ
するとそれらしく聞こえてくるはずです。といっても、リズムがすっごっく重要で
きっとそれぞれ違うリズム感で鳴らすと思うので、これはCDとかを聞いて
「こんなリズム感でmilesはやってたな〜」みたいな感じでやってみると
いいと思います。チャーリーパーカーでもだれのでもいいです。
試してみてください。
最初は、このコードの構成音だけでリズミックに鳴らすのをやった方がいい。
と、書いている本も有ります。そうしているうちに、別の音が鳴らしたく
成ってくるはずです。というか、自分の耳に聞こえてきます。
それから、あまり紹介している本とかがないのですが、
実はアドリブは(僕が思うには)各音の強弱を同じにしてしまうと
カッコ良く聞こえないんですよ。それで、管楽器だとハーフタンギング
で各音の強弱を微妙にコントロールします。
#そうしないと、jazzっぽく聞こえない。
音色も変えます。
この12小節の繰り返しです。すべて7thコードとして通常解釈します。
#4小節単位で改行してます。
こうやって書いて分かるのかな?
これのコード分解、裏コードとかパッシングコードとかをいれて
複雑にというかメロディアスになるようにいじりまわします。
簡単にいうとこんな感じです。基本は。
最初はコードトーンをメインにカッコ良く
リズミックに鳴らす。
#コードの事ばっかりなんで難しいかな?
>1とか2とかってありますけど、3とか6とかもあるのでしょうか。
有ります。Cだと、bと#はまったく無しで、
2だと、2番目のDから始まるコード
Dm(レ、ファ、ラ)
3だと、3番目のEから始まるコード
Em(ミ、ソ、シ)
とかになります。
3は、トニック(1)の代理になります。
コードの横の流れで7度の上へのジャンプ9度上へのジャンプなんかが
うまく決まればカッコ良く聞こえますね。そう言えば・・・。
結構上下のジャンプがリズム感を作っている様ですね。
#ビバップは、名前の発音からしてジャンプを感じるでしょ。(^^)/
>うーん、ということは、現実的な話、全てのコードに対する分散和
>音のトレーニングは絶対欠かせない、という結論ですね。^^;)
いやいや。そんなことないです。
分散和音はちょっとしたエキスでいれるぐらいで、
あまり使わないです。
それよりもコードを見てどんな音を鳴らせばいいのかが分かればいいです。
結構片寄ってきますけど、それでいいと思います。
それが個性に成ってくるんで・・。
#自分は3rdの音がメインに成っているとか・・。
結局、人それぞれのやり方をある程度考えてやってみるしかないんですよね。
究極を行ってしまえば(^^;v
>12×コードの種類×展開数×バリエーション等
>
>を考えると(実際には重複して省けるものもあると思いますが)、目
>が回りそうです。
>毎日練習するとしても、いくら時間あっても足りそうにないですね。
>
>現実問題として、なにか練習のヒントとかありますかね?
まずは、ひとつのキーだけでOKです。
一つのキーができるように成ったら別のキーに行って・・。
って感じで増やしていけばいいんですから・・。
それから、コードといってもJAZZのはコードチェンジする音の横の流れを
そのままなぞってコードの構成音をカッコ良く音を出していけば良いだけです。
っていっても一つのバリエーションだけど。
>> #本当はスーケールでやってみたことはあるんだけど、
>> やっぱ、感じがでない・・。
>> あと、ビバップ系の音が頭には鳴っている。っていうのかな・・・。
>> 自分には。そうすると、コード重視に成ってしまう。
>
Jazzのアドリブは、コピー譜をそのまま演奏しても
同じには聞こえないですよね。
オスカーピーターソンなんかは、そのままだけどね。
普通の人は楽譜通りにやってもjazzに聞こえない。
うーん、ということは、現実的な話、全てのコードに対する分散和
音のトレーニングは絶対欠かせない、という結論ですね。^^;)
12×コードの種類×展開数×バリエーション等
を考えると(実際には重複して省けるものもあると思いますが)、目
が回りそうです。
毎日練習するとしても、いくら時間あっても足りそうにないですね。
現実問題として、なにか練習のヒントとかありますかね?
あれば教えてください。
(手抜きの方法があればうれしい! ^^;)
> >で、逆にコードではなく、スケールからアプローチするやりかたも
> >あるのですよね?
> 有ります。けど、初めてだと難しいと思いますよ。
> 僕はそう思います。というか、スケール的に考えるのも結局は
コードの機能を理解しないと効果的な音が選べないのでは(?)って思います。
なるほど、なるほど。
> #本当はスーケールでやってみたことはあるんだけど、
> やっぱ、感じがでない・・。
> あと、ビバップ系の音が頭には鳴っている。っていうのかな・・・。
> 自分には。そうすると、コード重視に成ってしまう。
そういえば、モードって、コードに縛られたくないがために出来た
んでしたっけ???
うーん、そんなことを聞いたことがあるような、ないような。。。
> >ハーフタンギング出来なくてはまってます。
> >これが出来ないと、独特のスピード感でないですねー。
> 金管に比べたらぼくは楽にできました。(元トランペット吹き>自分)
それは素晴らしい。
わたしも頑張ってみます。^^)
> >ところで、金管はハーフタンギングに対応するなにかあるのですか
> >ね?
>
> 同じく有ります。タンギングでニュアンスを付けるのは変わらないですね。
> #自分がペットを吹くと結構泥臭く成ってしまう。
> 大雑把にしかニュアンスが出せないです。
ちょっと途中まで書いてたコード分解したbluesを以下に書きます。
------------------------------------------------------------
keyはGで書いてます。
移調は、エディタの置き換えでできるはずだから、
Ebの人はやってみてね。
1.
| G7 | C7 | G7 | G7 | 最後の2小節にターンバックを入れた場合
| C7 | C7 | G7 | E7 | これを入れると1コーラスがどこで終わるか
| Am | D7 | G7 / E7| Am7/ D7 :|| はっきり分かる
2.
| G7 |F#m7-5/B7|Em7/Eb7| D7 /G7 | 最初の4小節がパーカーの
| C7 | C#dim | G7 | E7 | コンファメーションのコードチェンジに
| Am | D7 | G | G :|| 成ってます。
3.
| G7 | B7 |Em7-5/A7| Dm / G7|
|C7/Em7-5|A7/ Dm| G7 |Bm7-5/ E7|
| Am | D7 | G7 / E7| Am / D7 :||
4.
| G7 | B7 |Em7-5/A7| Dm / G7| 8小節目からコードのルート
|C7/Em7-5|A7/ Dm| G7 |Bm7-5/ Bb7| が順番に半音で下がってGまで
| Am | Gb7 | G7 / E7| Am / D7 :||いく。ベースラインがメロディック〜(^^)v
2.-1
| G7 |C7 /B7|Bbm7/Am7-5| Ab7 /G7 |
| C7 | C#dim | G7 | E7 |
| Am | D7 | G | G :||
2の最初の4小節のコード進行に裏コードをいれて半音進行にしたもの。
2.-2
| G7 |F#m7-5/F7|Em7/Eb7| Dm7 /C#7 |
| C7 | C#dim | G7 | E7 |
| Am | D7 | G7/ Bb7| Am / Ab7 :|| 最後2小節ルートを半音下降進行に・・
2-2の最初の4小節のコード進行に裏コードをひっくり返したもの。
まだまだ、いっぱいパターンは考えられるはず。
>> > 「[bluemoon:0782] ターンバックをちょっと捻った演奏方法」への返事です。
>> > >こうちゃんです
>> >
>> > >| C / A7 | Dm7 / G7 |
>> > >| C / C7 | Fm7 / Bb7 |
>> > >| C / Eb7| Abm7/ C#7 |
>> > >| C / F#7| Bm7 / E7 |
>> > >
>> > >一つのパターンを何回も演奏してrootにちゃんと戻る様な
>> > >感じに演奏する。
>> >
>> > 質問
>> > 全部rootはCですか?それとも転調したrootですか?
>> >
>> > >| C / A7 | Dm7 / G7 |C
>> > >| C / C7 | Fm7 / Bb7 |Eb
>> > >| C / Eb7| Abm7/ C#7 |F#
>> > >| C / F#7| Bm7 / E7 |A
>> >
>> > かな??
>> > ターンバックだからやっぱりCですか?
>>
>> トナールセンター(キーの中心)の音がどこかに行っちゃいそうで
>> 浮いた感じでCに戻るっていうのをまずはやった方がいいでしょう。
>> 2小節を何回も繰り返して雰囲気をつかんだ方がいいと思います。
>> それからですね。
A・B型その1
A型
IIm7 V7 I6 (Imaj7)
9th 13th 9th 9th
7th 3 6th maj7
5 9th 5 5
b3 7th 3 3
B型
IIm7 V7 I6 (Imaj7)
5 9th 5 5
b3 7th 3 3
9th 13th 9th 9th
7th 3 6th maj7
*左手はルートを弾く
曲のKeyが...
C 〜 F A型
F 〜 C B型
を使用するって内容でした。
A・B型その2 (スプレッド)
A型
IIm7 V7 V6 (Imaj7)
5 9th 5 5
9th 13th 9th 9th 右手
7th 3 6th maj7
b3 7th 3 3
1 1 1 1 左手
B型
IIm7 V7 I6 (Imaj7)
9th 13th 9th 9th
5 9th 6th maj7 右手
b3 7th 3 3
7th 3 5 5
1 1 1 1 左手
*上側がボイシングのトップノート
Fのキィはどちらの型OK。
あと、押さえる位置としてはセンターのC(4C?)をはさむぐらいの位置で
ボイシングするって事でした。
ソロの人と音がぶつかるからだそうです。
こっからが重要なんですが、
それで簡単なめだかの学校とか、小学校で最初に習う歌は
このコードの構成音を中心にメロディが作られています。
めだかの学校
|ドレミ〜ミ|レッレドレー|ミソラ〜ラ| ソ〜 |
I IIm IIIm IV V
単純に割り振るとこんな感じに成ります。
長く伸ばしている音は、コードトーンです。間に入っている音は短い経過音です。
#これができると、聞いたことがある曲にギターで伴奏を即興で付けるのと同じね。
「これが、実践的なアドリブの取り方」ってのを説明します。
-------------------------------------------------------
「フローティングからコードトーンへの着地」について
説明します。
ほとんど、これをやれば「アドリブに聞こえてしまう」ってやつです。
フローティングは、「浮いた感じ」そう、コードトーンとは別な音をフワフワと
演奏してコードトーンに戻る。
じゃあどんな音を入れるかっていうと、
ルートに対して、VI7とかをパッシングで入れて次のコードのIV7の5thとか安定した
音に着地する。
半終止にしてまた続けても良い
(安定しないで突き進むならまだまだフローティングでいい)
*キーはFね。*
ブルースの4小節目頭から
全部8分音符で、
半拍休符をいれて
ファ#、ミ、ミb、ド#、ド、シ、ソ、ファ〜と下降する。
I7 | IV7
鳴らしてみるとわかるけど、結構ブルージーなはず。
このコードは何かっていうと、IV#7のコードトーンを
中心にしたラインでできあがっている。
そう。このコードがIに対してのちょうど裏コードに当たる。
それで、次のコードから見ると半音上のコード・・・。
もうわかったと思うけど半音上のコードからIV7へ着地するっていうのが
結構おもしろいっす。
やってみてください。
と言っても、I IV のチェンジって、IVをルートと考えると
V I なんだよね。
バッキングのコードVI7と、IV#7はちょうど短3度の関係になる。
これは何かっていうと、ディミニッシュ(短3度の積み重ね)は、
すべての7thコードの代理になる。(拡大解釈をすれば)
それを拡大解釈すると、(jazzってこんな感じでどんどん
やってみて良ければよしなのよね(^^)v)
VI7と、IV#7は両方とも同じコードと考えられる。
p.s.
ぼくが、ちょくちょく吹いているアドリブみたいなのは、
Ebのブルースです。(クラでね(^^)v)
「あ。なんかやってる」って思ったら聞いててください。
コード進行が見えるようなアドリブを取ってます。
このフレーズ全然だめね。(^^;さっき部室で鳴らしてみたけど・・。
全部8分音符で、
半拍休符をいれて
ファ、ミb、ド#、ド、シb、ソ、ファ#、ファ〜と下降する。
I7 | IV7
こんな感じかな〜。
頭で考えてもうまく行かなくて実際に楽器に向かうとできるんだよね。
癖みたいにそんな感じのフレーズが出てくるようにするってのが必要。
#けど、楽譜に向かって考えを書き上げいくのも結構バリエーションが
#できていいんだよ。
VI7の前にIIIm7が入っていてそのコードの構成音を成らしているのが
ぼくも以前びっくりした記憶がある。
(だって、誰でもちょっと勉強すれば分かるコードだから)
IIIm7→VI7→IIm7
=>これって IIm7→V7→Im7 IIm7をルートで考えられるから
いろいろ音が使える。
パッシングコードですが、代理コード(I ならば VIm7 とか、IIIm7
など?)とか、以前の話で出て来た m7 ならば半音上のディミニッ
シュとかを入れればよいのですか?
VIm7 とか、IIIm7だと、スケール内の音に成ってしまうので
あまり変わりません。効果がない・・。
#けど、IIIm7を本当のコードと考えてアドリブを取ると
#全然違うアドリブに成ります。これは余談ね。
通常使うのが、I7に対してVI7、I#dimなんかをいれます。#自分はね。
> *キーはFね。*
> ブルースの4小節目頭から
> 全部8分音符で、
> 半拍休符をいれて
> ファ#、ミ、ミb、ド#、ド、シ、ソ、ファ〜と下降する。
> I7 | IV7
この例は先生の再検討後、以下のように変更でしたね。
ファ、ミb、ド#、ド、シb、ソ、ファ#、ファ〜と下降する。
I7 | IV7
> 鳴らしてみるとわかるけど、結構ブルージーなはず。
> このコードは何かっていうと、IV#7のコードトーンを
> 中心にしたラインでできあがっている。
> そう。このコードがIに対してのちょうど裏コードに当たる。
それで、次のコードから見ると半音上のコード・・・。
裏コードって、I7 ー IV#7 のような b5 の関係にあるやつでし
たっけ?
そうです。一オクターブは半音がルートも数えて12個。13でルートに戻る。
その真ん中の音(下から数えても7番目上から数えても7番目)がIV#に成ります。
#ちょうど真ん中です。
##最初ぼくもそれがなにを意味し、本当にこのコードの構成音をいれれるのか
##って思いました。
> もうわかったと思うけど半音上のコードからIV7へ着地するっていうのが
> 結構おもしろいっす。
> やってみてください。
> と言っても、I IV のチェンジって、IVをルートと考えると
> V I なんだよね。
>
> バッキングのコードVI7と、IV#7はちょうど短3度の関係になる。
> これは何かっていうと、ディミニッシュ(短3度の積み重ね)は、
> すべての7thコードの代理になる。(拡大解釈をすれば)
> それを拡大解釈すると、(jazzってこんな感じでどんどん
> やってみて良ければよしなのよね(^^)v)
> VI7と、IV#7は両方とも同じコードと考えられる。
えーっと、混乱してしまったので、C Blues で書いてみます。^^;)
C Blues だと、
I7 = (ド、ミ、ソ、シ)
IV7 = (ファ、ラ、ド、ミb)
VIm7 = (ラ、ド、ミ、ソ)
VI#dim = (ラ#、ド、ミ、ソ)
IV#7 = (ファ#、ラ#、ド#、ミ)
という感じなので、
という感じなので、
I7 -> IV7
は
I7 -> VIm7 -> IV7
のようにパッシングコードをはさむことができ、
スケール内のマイナーコードは通常入れません。
上で書いたようにVIm7だとスケール内の音に成ってしまうので
それ以外のコードそれもメジャーの7thをいれます。
自分も以前やってみたんですが効果があまり無かったです。
けど、マイナーコードでも構成音がスケールからはずれ、そしてコードの
流れとして不自然でなければいれていい感じに成るはずです。
これは、
I7 -> VI#dim -> IV7
I7 -> IV#m7 -> IV7
なども ok です、ということでよろしいでしょうか。
倍音配列と、コード、アドリブの関係
-----------------------------------
倍音配列は、金管をやっている人は知っている人もいると思うけど、
トランペットだと、なにも押さえずに高い方の音を鳴らしていくと
ド、ソ、ド、ミ、ソ、シb、ド、レ、ミ、ファ#、ソ、ラb・・・
って感じで音がでます。
これが倍音です。
C7で
ベースの音をルート(ド)をならすと、3オクターブ上には
ド、ミ、ソ、シbが鳴っていることになります。
4オクターブ上にはド、レ、ミ、ファ#、ソ、ラb・・・
そうです。ベースが一つ音を出すとその上で動ける音が
いっぱい有るわけです。
クラシックとかは、結構このパターンでできている場合が多いようです。
フレーズを作っている。
ここからその理論の応用です。
wakaba markから脱線しますが・・
Jazzのベースと言えばウォーキングライン。
ベースラインにルート以外の動く音をならすとどうなる?
そう。ベースラインを元に、横の流れが出てきます。
コード進行を論理的に分解する方法と、ベースラインを仮定して
その上の倍音配列からアドリブを取る方法がでてきます。
これを元に曲、アドリブ・コードを考えると個性的な音楽が
できあがります。
#ウイントンマルサリス(tp)がデビュー当時このやり方だったと
#思われる。
って事は、
ベースラインを考えられるとフレーズのパターンがかなり増える
って事ですね。これでマンネリなアドリブから脱出できるでしょう。
倍音から考えて和音的に大丈夫だ。という確信もとれるはずです。
っちょっと難しかったかな・・・。(^^)v
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