John ColtlraneのMy favorite thingsについて 

 解析をしてみました。そしたら、いろいろな事が分かってきました。
  しかし、考え方が違っているかもしれないので要注意です。

最終更新日:05/04/17                 作成日:01/01/16


 ・トーナルセンターは、B
・テーマは、Bm
・アドリブでBメジャーになったりする。
・ベースは、Bが下でEが上で鳴っている。
 このEは、インド音楽でドローンと呼んでいる音で、JAZZの理論では
 Eがrootと考えてしまうが実は、インドの民族音楽ではこの2つの音を中心に
 いろいろな展開をしてマイナーになったりメジャーになったりするらしい。
   #これは、実際に確認したわけではないので思いこみかもしれません。m__m
・スケールで見ると、基本的に3つのラーガを使って演奏している。
・メジャーとマイナーは、BとEを中心に同じ間隔でBマイナーの時には、
 Eをrootに考えてもマイナーになっている。
  同じく、メジャーの時にも同じ様に見える。
・トーナルセンターとドローンのBとEを長く鳴らしているとインドの音楽の様に聞こえる。
  しかし、My favorite singsでは、長く鳴らさず理論としてはインド音楽だが
  東洋的でありながら別の音楽に聞こえるようになっている。

楽器ソプラノサックスはBbの楽器だが、これで演奏するとC#になる。
このkeyで演奏するというのは、普通では考えにくいそれだけ難しくなる。
 Coltraneは、このkeyで演奏することでさらに集中力を高める事ができたのかもしれない。
   #普通のkeyでは満足出来なくなってしまったんだろうなぁー。