〜初めての海外旅行〜
今回、いきなり台湾に旅行に行く事になったきっかけは、今年、1月仕事で友達になった
「ファンさん」に会いに行くという約束を果たすべく、思い切った決断をしました。
勿論、海外旅行は初めて。それどころか、飛行機にすら1回しか乗った事がなかったんです。
しかも、初めて飛行機に乗ったのは、去年の2月、東京の出張の帰りに無理矢理乗ったのみで、
「羽田−関空」片道の、文字通り一回きりでした。
日程は5/20〜5/23の3泊4日。なぜこの期間に決めたかと言うと、実はこの期間は仕事で
会社の先輩が、現地に行ってると言う好条件も重なった為、強引に一週間前に決定しました。
行くと決めてからの行動は、まさに電光石火。まず、チケットの購入。連日、会社をダッシュで帰って
旅行代理店で格安チケットを手に入れようと方々を探し回った結果、この期間の予約は全て「満席」
もうアカンかなぁと思ってた所、一つの代理店で「営業に言って、航空会社に問い合わせてみます」
との返事!!期待通り、その日の晩に予約取れたとの連絡が入り、なんとかチケットを手に入れる
事に成功しました。
目的地は台湾南部の「高雄」。世界有数の貿易港としても有名な、台湾第2の都市。
運良く直行便のチケットを手に入れたので、乗り換えの手間は不要。関空から2時間半で
行ける、まさに「お隣さん」といった感じです。
初日 <5月20日>
いよいよ出発当日。
17:00発に対し、関空に着いたのは、13:30。国際線は2時間前に搭乗手続きが必要と聞いて
いたが、あまりにも早い到着。(まぁ自分の性格上しかた無いですわ)
なんだかんだゆーてるうちに、いよいよフライト。さすがに緊張の連続。
もうビビりまくり。でも、離陸して、海の上の船が「ゴマ」みたいに見えたら
「もうどないなってもいっしょやわ」って感じで、あきらめがつきました。
17:05発 高雄行き
ノースウエスト航空 DC-10型機
そして、待ちに待った「機内食」の時間!!!
「おっ!来た来たと」、待ちかまえてると、パーサーさんがいきなり話しかけてきた。
「チケット
フォー ミー」。「エッ!!搭乗券見せやんと。メシくれへんの?」と思い
鞄をガサガサ探りだすと、半笑いで機内食置いて行ってしまった。
「エッ!何があったん?」と思って、とにかくメシ食うてよく考えたら、
「チキン オア ビーフ」だったのに気付く...
こんなんでホンマに外国行けるんやろか...
だいたい「チケット フォー ミー」ってなんやねん...
ファンさんは英語しゃべれるので、会話は英語がほとんどやのに...
不安と恥ずかしさが入り混じりつつ、いよいよ到着となりました。
機内食(うまかった)
ドリフの雷様みたい
20:00
空港にて、ファンさんと現地に行ってる先輩と無事合流。その後、先輩が泊まってる
ホテルに集合という事になりました。
ここで、ファンさんについて少し紹介。
年齢は29歳。大学を卒業後、2年間の兵役を経て、現在の会社に入社。
エリートでとても優しい好青年です(ちなみに未婚)
今回、家にホームステイさせてもらう事になりました。
ちなみに愛車は「YAMAHA
JOG」(50ccの原チャリ)
空港へもそれで来てましたので、僕と先輩はタクシーで、ファンさんは原付でホテルに
向かいました。
先輩の泊まっているホテルというのは、高雄市の中心部にあるの「六合二路」という所に
ある、5つ星のかなり豪華なホテルです。
先輩の部屋でちょっと落ち着いた後、早速「夜市」という屋台が立ち並ぶ一帯に繰り出し、
食料を買い付けに行きました。
事前に本で見てた通り、にぎやかで活気あふれる商売人で、ごった返してました。
そこで、小龍包と餃子とデザート(スイカ、パパイヤ)を買い、ホテルに戻り
明日からの計画を話し合いました。
夜市にて
ホテルにて(左 ファンさん)
今後の予定は、明日(5/21)は台南観光。明後日(5/22)は、二人とも仕事なので、
一人で市内観光。という予定に決定し、時間も程々になったので、明日またホテルに
集合と言う事になり、ファンさんの家に戻ることになりました。
と言っても、移動手段は原付のみ。ということは....二人乗り...
勿論、原付で二人乗りするのは初めて。しかも台湾の交通事情はかなり適当。
赤信号でも目視して、車来てなかったらGO!!!的なノリ。
まぁ「郷に入らば、郷に従え」と言うことで、二人乗りを決行しました。
ファンさんの住まいは、高雄市中心から離れた、「橋頭」(リャオトウ)という所。
距離的には「大阪→高槻」ぐらい(分かりやすいたとえなのかどうか...)
まぁ約20km、原付で40分程度といった感じでした。
走行中に周りの景色や町並みを見てると、「ついに台湾に着いたんやなぁ」という
実感が沸いてきました。
そして、ファンさん宅に到着。マンションで一人暮らしをしているとは、事前に
聞いていたが、中に入ってビックリ!!!めっちゃ広い!!!
余裕で家族4人が暮らせそうな広さ。しかも、バスルームが二つ有る。
と言うことで、部屋一つと風呂を使わさせていただく事になり、無事初日の幕を閉じる事が
出来たのであった。
時計は既に1:00をまわっていた。
二日目に続く