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weekly short short March 2001
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4th week

 今週は3泊4日で北海道に旅行に行った。新富良野プリンスホテルというところに友達10人というかなりの大人数で泊まった。とにかくスノボをやりまくって、夜は何故か卓球をやって、その上にうだうだ飲むという毎日だった。

 3泊4日も友達と一緒にいればそりゃあ色々なことがある。この旅行について書こうと思えばいくらでも書けてしまう。一つひとつ書いていったらきりがないのでボク自身のショボショボ体験だけ箇条書きにしてみる。

  • とにかくボクはスノボが下手だった。
  • 従ってよくこけた。
  • 周りの他の人達はみんな上手かったのでこけてる人は見掛けなかった。
  • ニ日目は雪がアイスバーンのように固くなっていたのでこけると痛かった。
  • 膝からこけていたので、そこだけが真っ青になった。
  • 全身筋肉痛になった。
  • モティに「ニットキャップが似合わない」と言われた。
  • みんなに「ゴーグルが似合わない」と言われた。
  • みんなに「いや、ウェアが似合わない」と言われた。
  • みんなに「いや、ゲレンデが似合わない」と言われた。
  • 最後には「こたつでお茶をすすってるのが似合う」と言われた。
  • 三日目は腹痛になった。
  • ビオフェルミンはあまり効かなかった。
  • 調子に乗って滑っていると、思いっきりこけた。というか、吹っ飛んだ。
  • 網に顔から突っ込んでアゴを切ってしまった。
  • アゴから血がダラダラ流れてきて、友達から借りたウェアに血が染み付いた。
まあ、こんなところでしょうか。


 旅行から帰ってきた翌日、ボクはたくみの家の引越し作業を手伝いに行った。たくみの家は相変わらずの埃まみれで気分が悪くなってしまった。
 その引越し作業中に「入冬時の夜」の歌詞とコード進行が書いてある紙が出てきた。(何の事? と思った人はこちらを読んでください。[noodle]→[屯ちん])

「入冬時の夜」の出だしの部分はこうであった。

“息が 白く なり出す頃”

ボクは以前、ここの部分をもう一個作って欲しい(平たく言えば二番の歌詞も作って欲しい)と頼んでいたのだ。今回この紙を発見したときにはその部分に、

“朝が 辛く なり出す頃”

と書かれてあった。

 引越し作業は夜を徹して行われた。朝型になって疲れも溜まってきた頃に、たくみは「ヤフー!? ヤフー!?」と言いだした。もちろん意味などない。「あんさん、あたいのことはええから先に逃げておくんなまし・・・・。ヤフー!?」もちろん意味などない。

 しかし本当に汚い部屋だった。ちょっといるだけで気分が悪くなってしまうというのもすごい話だ。あれだけの埃まみれの中にいたなら頭もおかしくなると言うものです。ヤフー!?
膝もアゴも頭もおかしいと思うシュークリーム
(2001/3/28)

3rd week

 今回のWSS(ウィークリー・ショート・ショート)は小ネタを集めてみた。たまにはこんな感じもいいでしょう。

●クイズ日本人の質問

 古館伊知郎が司会をやっているNHKの番組である。ご存知の方も多いと思う。というか、ご存知ですよね? この前この番組を見たとき、毒蝮三太夫が回答者として出ていた。以前はウルトラマンに出演し、今はおじいちゃんおばあちゃんたちに人気(らしい)のタレントさんだ。ご存知ですよね?

 その毒蝮三太夫がこの番組の中で「あの〜、“おきゃん”な若い娘たちがだな…」と言っていた。“おきゃん”だなんて死語である。死語というのを超越した完全に抹殺された言葉である。この言葉、おじいちゃんおばあちゃんたちには“ナウい”言葉として未だに通じるのであろうか。

 それはそうと、ありましたよね、この言葉。でも、“おきゃん”ってどういう意味なのだろうか。なんとなくこんな感じかな、というのはあるのだが実際のところよくは分からない。なんだ? “おきゃん”って。
 なんとなく気になるので、語源から意味を類推してみようと思う。“おきゃん”の“お”は丁寧語としての“お”から来ていると思うので、“お”を抜かした“きゃん”について考えてみる。“きゃん”とは一体何なのだろう。ひとまず“きゃん”のつく言葉をリストアップしてみよう。

 「キャンパス」、「キャンドルサービス」、「キャンセル待ち」、「キャンピングカー」、「キャンプファイヤー」、「キャンプフラッシュ(この時期のスポーツニュースでよくやるやつ)」・・・・・。

 以上、思いついたものはどれも違うようだ。挙句の果てには受験のときに覚えた「candidate(候補者という意味)」という英単語まで思い出してしまった。
 これらの言葉は、多分一切関係無いと思う。だって、どこにも若い娘なんて出てこないもの。

 などということをやっていて、ひとつ、それらしいのを思い付いた。

 「キャンペーン・ギャル」

 そう、キャンギャルだ。これは良い線いっているのではないだろうか。直球ど真ん中の若い娘だ。
 でも、仮にコレがあっているとしたら、“おきゃん”とはどういう意味になるのだろう。スタイルが良い? 水着を着なきゃいけない? カメラ小僧が付きまとう? うむむ、やっぱり違うのか。

 あっ、ひょっとしたら、キャンギャルじゃなくて「キャンディ・キャンディ」かもしれない。いや、どうだろう。“おきゃん”って少女漫画と関係があるのか? というか、どうでもいいや。こんな話。

●背もたれ

 この前、背もたれがあると思って座ったら無かった。いや、本当に驚いた。あせった。もう少しで頭を打って脳出血で死ぬところだった。あぶないあぶない。

●ジュビロ磐田

 テレビでジュビロ磐田の試合を見ていた。高原選手がドリブルでペナルティエリア内に持ち込んだところで相手の選手に倒された。PKだ。

 さて、誰が蹴るのだろう。PKを得た高原選手か。それともゴン中山隊長か。と思っていたら服部選手が蹴った。

 服部選手はしっかりとPKを決めた。服部選手がもう2点取れば服部のハットトリックだと思った。それにしても服部って「はっとり」とは読めないよな。だから「忍者ハットリ君」はカタカナなんだなと思った。

●今回の「toto」

 今回は9勝4敗。前回よりも成績は良くなった。もちろん4敗もしていれば何にももらえない。
 今回は1等が250万円となった。前回の1億円と比べると随分と少なくなった。2等が1万9千円、3等が2320円であった。3等が2320円、子供の小遣いにもならないな、こりゃ。

 ちなみに、TBSのスーパーサッカーという番組に出ている徳永英明(あの歌手の徳永だ)は3等を当てたそうだ。
 ちなみにちなみに、徳永英明の携帯電話の待ちうけ画面は真鍋かをりになっているそうだ。それを聞いたとき、徳永英明が急に自分と身近な人間になったかのように感じてしまった。これからもスーパーサッカーは欠かさず見ようと思う。
小ネタってどれも内容がないなと思うシュークリーム
(2001/3/18)

2nd week

 待ちに待ったアレがはじまりました。そう、サッカーJリーグの開幕。そしてtoto。Jリーグ開幕だけでも(個人的に)盛り上がりまくるのに、今回はtotoもついてくるのだから(個人的に)盛り上がりまくりである。(あくまでも個人的にである。)

 ただ、今シーズンはもう一つ盛り上がり切れないところがある。応援しているチーム、ジェフ市原が弱すぎるのだ。ジェフ市原の選手の中でも特に応援していた、小倉、バロン、酒井、ベンソン、廣山、山口、中田一三という選手達が揃っていなくなってしまった。そして、あんまし応援していなかったけど正ゴールキーパーである下川までいなくなってしまった。
 このように書いたところで、知らない人にとっては「なんのこっちゃい」となってしまうと思うので一応(あくまでも一応)説明しておく。サッカーというのはご存知の通り11人でやるスポーツである。そのうちの8人が消えて行ってしまったのだ。つまり11分の8。これは本当にやる気が失せてしまう。その代わりに取った選手も、なんというか、あんまり良い選手がいないのだ。

 そんな話はさておき、はじめてのtotoをはじめて買うことにした。ジェフ市原の相手は優勝候補のジュビロ磐田であった。ということで磐田の方に賭けておいた。いや、本当は応援しているジェフに賭けるべきなのかもしれない。でもねえ、相手はジュビロ。無理です。無理。だいたいジェフに賭けてるヤツは当てる気がないのだ。
 他の試合の勝敗は悩みに悩んで決めた。サッカーファンとしてはこの勝敗を考えるだけで楽しいのだ。一口百円のtotoでここまで楽しめれば十分である。
 totoはどこで買えるのかとインターネットで調べてみた。全国のJOMO、そして携帯電話のauのショップで買えるらしい。他にも電気屋さんやトラベルセンターなど様々な場所で買えることが分かった。買うのはマークシートに記入するだけで簡単だった。買ったあとは家でゆっくりと試合を見るのみである。

 Jリーグの試合が始まる前の日に、たまたまスペインリーグの試合の放送があった。レアルマドリッド対バルセロナ。最高峰のリーグの最高峰のチーム同士の戦いである。出てくる選手は各国の代表選手ばかり。とんでもない超高速パスが通ったり、そのパスをあっさりトラップして強烈なシュートを打ったりしてしまう。
 解説の柱谷(弟)さんは「すごいですね」「ボールがすごすぎます」「いや、ここを抜け出るとはすごいとしか言い様がないですね」と解説になっていないようなことばかり言っていた。でも確かにすごいプレーの連続であった。

 そして翌日のJリーグ開幕の日、ボクはテレビでFC東京対東京ヴェルディの試合を見た。この試合は東京ダービーであり、東京スタジアムのこけら落しでもあった。スタジアムは超満員の5万人の観客で埋まっていた。とんでもない数の観客である。これは東京ヴェルディが、かつての黄金時代の松木監督に代わり、また、かつてのヴェルディの主力選手を集めたことにも依るのだろう。
 ボクは東京ヴェルディに賭けた。ヴェルディに賭けた以上、一応ヴェルディを応援した。この東京ダービーはとてもつまらない試合であって、だらだらと延長までもつれた挙句にFC東京のロペスがVゴールをあげた。ヴェルディは負けてしまったのだ。
 Jリーグの開幕試合の前にスペインリーグの試合を見てしまったのも問題なのだが、それにしてもつまらない試合だった。5万人の観客はどう思ったのだろうか。やっぱりつまらないと思ったんだろうな。おまけにヴェルディが負けたのだから更につまらない。

 totoの結果はどうなったかと言うと、6勝7敗であった。結構自信はあったのだが思いっきり外しまくってしまった。全部当てた1等は2口しか出なかったそうだ。そう簡単には当たらないものである。
 ちなみに、ジュビロ磐田対ジェフ市原はバッチリ当てた。ここはさすがに外さない。外すわけが無い。ジェフがジュビロ相手に勝てる訳がないのだから。ああ、それにしても弱いな、ジェフ。4−1とはどうしようもないじゃないか。
ジェフは本当にどうしようもないと思うシュークリーム
(2001/3/12)

1st week

 いつもの塾で、いつもの生徒がやって来て、いつもの通りのダラダラとした授業をした。別にこれといって変わった事は無い。ボクらは何かを飲みながら、何かをつまみながら、数学の教科書のページをペラペラとめくっていた。

 そんな中、生徒はふと「ワタシ、髪の毛切ったんだよ。気づいた?」と言い出した。ハッキリ言って、ボクは全く気が付かなかったので「あ、う、うん、い、いや…」と言っただけで終わってしまった。

 「学校でも誰も気づかなかったんだよね。たった一人だけが気づいてくれてさ、超うれしかったんだけど、やっぱ分かんないか」

 うん。分かりません。

 だいたいの女の子は髪を切っても変わったようには見えないものである。普段から結び目を変えたりなんだりしている子が、ちょっとやそっと髪を切ったのなんて分かりっこないのだ。そうでしょう? ちょっと髪を切るより結び目を変える方がよっぽどインパクトがある。

 ドラマや何かで女の人が恋人や旦那さんに「ワタシが髪の毛を切ったのにも気づかないなんて…」ってなことを言うが、まあ、ドラマだからなんとでも言わしてやる。
 だけどねえ、実際問題として、ちょっと切ったくらいじゃ気づかんよ。っちゅうか、そんなに気づけ気づけと言うなら分かりやすく切れ! 分かれだなんて甘えたことぬかすんじゃない、コノヤロウ!

 その生徒は別に気づいてくれだなんて言っていないからいいのだが、じゃあ、いいか。そう言えばその生徒からマックのクーポン券をプリントアウトするように頼まれたな。知ってますか? マックのホームページでクーポン券がもらえるのを。何を何枚プリントアウトすればいいんだろ? ってことで今回はおしまい。
どうでもいい話だなと思うシュークリーム
(2001/3/8)

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