3rd week
なんだかなあ。楽してお金って手に入らないかなあ。と思う今日この頃である。
そんな思いはさておき、うちでよく食べるレトルトのハヤシライスがある。S&B食品の「なっとくのハヤシビーフ」だ。
レトルトのハヤシライスの作り方は簡単(というかもう出来ている)。まず、袋に入ったままを沸騰したお湯で3分ほど温める。袋を切って、ご飯の上にかけて出来上がり。
そのときに! 問題が発生するのだ。問題は袋を切るところ。袋にはひげもじゃのコックさんが描かれているのだが、そのコックさんの首がちぎれてしまうのだ。しかし、この残虐な行為なくしてハヤシライスにはありつけない。
そう、これこそが仏教で言うところの「業」なのだろう。私たちは動物を殺し、植物の芽を摘み取り、それを食べて生きているのだ。私たちはその他の命を犠牲にして、その上に立って生きているのだ。
私たちはこのレトルトのハヤシライスを食べるたびに、仏教の深遠なる教えを身にしみて感じることになるのだ。恐るべし仏教大国日本。恐るべしS&B食品。
「なっとくのハヤシビーフ」
http://www.sbfoods.co.jp/prd/newprd/shokuhin/text/retoruto.htm#n-h