第5話
ニ:(あーあ・・・。渚行っちまったな・・・。でも、いい
思いでも残ったしよかったな・・・。)
他の4人はそーっと帰っていたのだった。
ニ:「アレ!?みんな帰っちゃったのか・・・」
=翌日、学校=
潤:「おっはよう!!ニノ!!」
ニ:「お、おはよう。」
潤:「あれ!?まだ元気ないの?
ニノにとっては渚のいない学校はまだなんとなくさみしく
感じたのだった。
ニ:「い、いや。べつに。」
相:「あ・い・ばデース!おっはっよっうがざいまあ〜す!!
あれ!?松潤どおーしたの!?アレレ、松潤も恋のナ・ヤ・ミ!?」
潤:「ちげえ〜よ!ニノがあんまり元気ないんだよ・・・。」
相:「え〜またあ〜!?もう、元気なったんじゃないの!?
もう、俺疲れたんですけどお〜・・・。」
潤:「そんな事言わないで元気つけてやろうよ!」
相:「で、どおーしたの!?カワイイX2ニノちゃ!?(笑)
ま、今日ラジオの収録終わってからまた、翔くんたちにでも話してみるか!?」
潤:「そーだね!!」
=そして、収録終了=
潤:「ちょっX2,ちょっとX2!!」
翔:「何!?どおーしたの!?また、事件?(笑)」
潤:「なんか、今日学校に行ったらニノがまた元気なかったんだよ・・・」
翔:「たぶん。渚Cがいないからまださみしいんでしょ・・・」
相:「そーだよね・・・だって、今までつき合ってた人がもう、あんなに
遠くに行っちゃったんだもんね・・・」
潤:「なんか、俺もその気持ち少しわかるような気がする。
だって、離れて行っちゃうんだよ・・・大好きな人が・・・」
大:「でも、俺最近ニノ、ムカツクんだよなあー!!
だって、この前渚Cのやつだって、せっかくあんなに
協力してあげたのに、なんの誤りもしてないじゃん。
しかも、「ありがとう」の一言くらい。」
翔:「ま、そりゃーそうだけど、今までニノとも仲良く
してきたんだしサ・・・」
大:「でも、俺的には一言「ありがとう」くらい
行ってほしいわけよ!なんか、いつもはあんなに
明るく、優しいニノなのに・・・」
大野くんはいつものニノと違うのでちょっと気に
なっていました。でも、ホントは大野くんもニノのところは弟
みたいなものだと思っていました。
その日、ニノは家へ帰ると暇だったのでなんとなく、
机の上にあった4人が書いた手紙を読んでいました。
するとニノは・・・
ニ:(俺、ずっと他の4人のところ最近ホント冷たく
してたな・・・みんな話かけてくれたりしてるのに、
俺あんまり返事もしてあげられなかったし・・・なんか
素直になれてなかったな・・・)
ニノはやっと自分が素直になれてない気持ちに
気づいたのです。
ニノは4人に感謝の気持ちを込めてある物を作り始めました。
それは、協力してくれたためではなく、あるもう一つの
理由があったのです。
その理由とニノが作ってるある理由とは・・・
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小説にモドル