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タイトル★七色草
主演★生田斗真
書いた人★魅鎖葵
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『未那〜〜〜??起きてるの〜〜??』
『う”〜ん,起きてるよ〜〜〜』
お母さんの声と共に目が覚めた・・・。
いつもの朝・・。何もかわらないいつもの朝・・・。
私は未那。高校3年生。
私の周りの子は普通、休日はやっぱり恋人といるんだろうな・・・。
私は彼氏いない暦17年。
そんな私にも、ついに好きな人というのが出来たみたい・・・。
いわゆる・・・・初恋??
女の子にとってこの年で初恋はやっぱりめずらしいみたい・・。
その私の初恋の相手・・・。それは2つ年上のお花屋さん。
この前の土曜日、私の友達が風邪をひいちゃって友達の綾の見舞いに行ったの。
お花が大好きな私と綾にはやっぱりこれ!!
っと、花束を買っていったの。
そこの定員さん。バイトっぽいけど・・・・。
だから、綾のおかげで運命のめぐり合い・・・みたいな??(爆)
彼は名前も知らないし・・・。ただわかるのは、土曜日に必ずいるってことかな??
そんな綾は私にいろいろと協力してくれた・・・。
土曜日。あの日からまだ1週間しかたってない・・・。
『綾ちゃんが来てるわよ〜〜〜!!』
『わかってる〜〜〜〜!!』
お母さんは、綾が迎えに来てることを教えてくれた・・・。
『あ〜〜,ヤバイ・・・待たせちゃった・・・。』
いつも寝坊してた私は今日は早起きする予定だったのに・・・。
『ごめ〜〜ん!!』
『また寝坊??(笑)まあ、いっか。じゃあ、行きますか??』
『う,うん。なんか,緊張してきたよ・・・』
『(笑)大丈夫だよ!?さ,いこ〜う!!』
・・・・。気がついたら、あの花屋さんの近くにまで来ていた。
『さあ,入ろうよ!!』
『何言ってるの??私,買うお花ないもん!!』
『いいの??こんなところからで・・・・。』
『いいの!!ここからで十分だよ!!』
『そっか・・・じゃあ,私ジュース買って来るから・・・・』
『うん,あ!!私のもよろしく!!』
『OK〜〜〜♪』
綾はジュースを買いに自販機まで行った・・。
『斗〜真!!その花はここだろ!?』
『あ,すいませ〜〜ん!!』
≪斗真??あの人,斗真って言うの??≫
私は心の中でびっくりしていた!!
めずらしい名前で・・・。
≪綺麗なお花・・・まるで虹みたい・・・≫
七色の色をもつようなとても綺麗なお花だった。
彼はその花を持ってうろうろとしていた。
その時!!石につまずき、鉢植えごと落としてしまった・・・。
彼はあわてて鉢のなかへ土を戻していた。
『あ〜〜ヤベ〜ナ〜・・・。』
・・・・・・・・・!!!
≪あ!!あぶない!!≫
ブレーキが壊れたらしく歩道の方に突っ込んできたバイクが彼のほうへ・・・。
私は思い切って飛び出してしまった。
・・・・・・・。
『未那??未那???』
『未那の意識が戻ったわよ〜〜〜!!』
≪私・・・・???何やってるの??≫
私は頭に包帯を巻きベットで寝ていた・・・。
『未那・・・大丈夫??』
『綾〜・・・。ごめん,私・・・????何で??』
『覚えてないの??花屋さんの人がバイクで・・・・・』
私はきずいた時には彼をかばっていた・・・。
そのまま・・・・バイクは私のほうへ・・・・。
『綾ちゃん、ちょっと・・・・。』
お母さんがあやを呼んだ。
『未那・・・そういえば・・・お客さんが・・・。』
『え??』
『どうぞ・・・・。』
お母さんと綾はそういっていなくなってしまった・・・。
『失礼します。』
『・・・・ハイ・・・。あ!!!!』
『あの〜・・・君,未那ちゃんっていうの??』
『あ,ハイ・・・。ごめんなさい,なんか私勝手に・・・・。』
『何で??何で誤るの??誤りたいのはこっちだよ・・・』
『あ、いえ、私は全然大丈夫なんですけど・・・。』
『俺,生田斗真っていうんだ。何か・・・お礼を・・・・』
『いえ、お礼なんて全然結構です。』
『君、あ・・・未那ちゃん、お花好き??』
『ハイ!!大好きです!!』
『あ・・・・そう・・・・。じゃあ,お花でも・・・』
『え??いいんですか??』
『どんな花がいい??』
『斗真さんが持っていた・・・あの綺麗なお花・・・。』
『え??七色草??』
『七色・・・草??』
『あ〜・・・・うん,わかったじゃあ,また今度。』
『次に会えるのを楽しみにしています!!』
『じゃあ・・・ね。』
彼は静かに出て行った・・・。
綾が目を真っ赤にして帰ってきた・・・。
『どーしたの??』
『いや・・・なんでも・・・。』
『あ,そう??今ね話しちゃった!!斗真って名前だって・・・』
『そうなの。良かったね・・・。あ,ちょっと待ってて・・・・。』
そういって、また綾は部屋を出て行った・・・。
『あの・・・!!』
『え〜〜っと君は??』
『未那の友達の綾といいます。』
『あ,あのさ〜・・・・。あの子いい子??』
『へ??・・・はい、素直で明るい子です!!』
『あの子・・・かわいいね。さっき話してたんだ。
花が好きか??って聞いたら,
<ハイ!!大好きです!!>って・・・・。』
『未那はお花が大好きなんですよ。』
『七色草がすきって言ってたな・・・。』
『え???』
『めずらしいんだ・・・あの花。あの花をほしがる人は・・・・。そうめったにいない・・・。』
『未那・・・あと、一週間です。頭を強く打って・・・・。(涙)』
『・・・・・・・・。』
『綾??私,最近やせたとおもわない??』
『え???あ〜・・・うん。』
『病院にいるのもいいかもね!!』
『でも・・・ねえ〜・・・・。』
ガラガラガラ
『あ,じゃあ,私行くね!!』
そういって、綾は行ってしまった・・。
『こんにちは!!』
『ハイ,こんにちは!!』
『タメ口でいいよ!!それから、呼び捨てで・・・・。』
『あ、うん・・・。』
『七色草・・・もう,ちょっと待ってね。』
『うん!!』
『私・・・見たの。夢で・・・。あなたと、七色草いっぱいのお花畑で走り回っているところ・・・。』
『へえ〜・・・・。』
『もう一回みたいな・・・・七色草・・・・。』
『退院したら見に行こう!!』
『え??・・・知ってるでしょ??私の事・・・・。』
『え・・・・??』
『私,もう,長くないの。みんな内緒にしてるみたいだけど・・・自分の事は私が一番わかってる。』
『・・・・怖い??』
『・・・・・・・・。』
彼は、そっと私を優しく包み込んでくれた・・・・。
『俺がそばにいる。ごめん、俺のせいで・・・・・。』
『ううん,私がしたくてしたことだから・・・。私は・・・斗真・・・・を守れただけで幸せだよ!!』
『ごめん・・・・。』
『いいってば,大丈夫。』
6月12日。 ☆未那のバースデー☆
未那の家の前には黒い服を着た人たちがたくさん集まっていた・・・。
そこのなかに、斗真のすがたはなかった・・・。
『うん,私,ここで斗真とはしゃいでた!!』
『俺がおまえを一生守ってるから・・・・・』
『え???』
『もう,怖くないよ・・・・。』
斗真は未那の写真を持って・・・・。
名前もない森にいた。
知らない間にここにたどりついていたのだ。
そこには・・・・・・・。
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→あとがき←
こんなんでいいですかね???
初めてなんで、何かいていいのかわからなかったけど・・・・。
みなさんの期待にこたえられたかな??
最後の方ちょっと怖いかも!?
でも、ちょっと不思議っぽくしてみたかったから・・・。
なんか、展開とかかなり早いけど気にしないで下さいよ・・。(爆)
ってことで、これからはもっとがんばりたいとおもいますので・・・。
よろしく〜〜〜!!
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