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タイトル★NATSU
主演★二宮和也
書いた人★さき
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オレは二宮和也。野球部員でごくごく普通の高校2年生。
雅紀:「はぁー。なんか疲れたねぇ。」
和也:「うん。毎日こんなんじゃ体もたないよね。暑いし。」
雅紀は同じ野球部員の高2。3歳のころからの幼なじみで腐れ縁の友達だ。
雅紀:「あっ…先輩じゃん。」
和也:「あーあ。彼女連れてるよ〜〜。」
雅紀:「いいよねぇ。彼女。オレらなんて高2にもなって彼女いないじゃん。
その前に好きな人だっていね―よ。青い春は野球でやってるけど
ばら色の春って…来た事ないんだよなぁ…(苦笑)」
和也:「だよねー。まっ、オレは野球だけで十分だけどね!!」
雅紀:「まあな。今度、甲子園に出れるようになったんだもんな!!」
和也:「そうだよ!!ガンバろーよ!!!」
そう。オレらの学校はこのへんでも有名な野球の強い学校だ。
でももちろん練習はきつくて彼女なんて作る暇がないから
そんなのは縁のない話だとあきらめていた。
雅紀:「あ、そうだ。いま野球頑張るとかいう話題だったけどさ(笑)
今度の休み、海行かない??」
和也:「えー…つかれるからヤダよ。」
雅紀:「そんな事言わずにさぁ。潤が海の家にバイトしてるみたいで
遊びに来たら?って言う電話が来たんだよ。智とかもくるってさ。」
和也:「そっか。じゃ―いこっかな。」
雅紀:「マジで?じゃあきまりな!!じゃあ当日おまえん家迎えに行くから。」
和也:「うん。わかった。」
*そして休みの日当日*
ピンポーン。
和也の母:「和也―?雅紀くんよ。」
和也:「はいはーい。」
雅紀:「あ、智の姉貴の友達が車出してくれるってさ。」
今日のメンバーは潤と智と翔で、3人とも小学校の時の同級生。
あとは3人の兄弟合わせて7人。
和也:「…そこそこにぎやかになりそうだね(笑)」
雅紀:「まー、たまにはね。」
*海に到着*
翔:「うわぁ〜〜〜!!まじ人いっぱいいるんだけど!!」
潤:「じゃあオレはバイトあるから。」
和也:「オレは寝てるよ。ここで。」
雅紀:「ったく和也はもったいないなぁ。ま、いいや。日焼けのかっちょいい男にでもなってて☆(笑)」
翔:「…もうねてるし(笑)オレらは遊びに行こうぜ。」
雅紀:「おっけぇ。なぁ?ボディーボード借りない?」
智:「あっいいねぇ。」
翔:「ま、とにかくいこうよ。」
それからどのくらい寝ただろう。きっと1時間ぐらいだったとおもう。
子供の泣き声がして目が覚めた。
和也:「ボク、どしたの?お母さんは?」
子供:「お、お姉ちゃんと(ひっく)来た(ひっく)の。」
和也:「お姉ちゃんと来たの?お姉ちゃん、いまどこ?」
子供:「わっわか(ひっく)んないの(ひっく)」
和也:「じゃあ、お兄ちゃん一緒に探してあげるから、もう泣かないでね。」
子供:「うっ、うん。」
子供はしばらくないていたが10分ぐらいしたらようやく泣き止んだ。
和也:「ねぇ、ボク、名前はなんて言うの?いくつ?」
子供:「ゆ、ゆうた。7歳だよ。」
和也:「ゆうたくんていうの?7歳ってことは…1年生とか2年生かな?」
子供:「うん。2年生。」
和也:「お姉ちゃんてどんな人かなぁ?」
子供:「由奈っていうの。高校1年生なんだよ?おっきいでしょ?」
和也:「そっかぁ。結構歳はなれてるんだね。でも…どこいっちゃったんだろうね?」
そんな時、子供の顔が急に明るくなった。
子供:「…あ!!いた!!お姉ちゃん!!」 ☆第2話へつづく☆
第2話へ
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