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タイトル★NATSU
主演★二宮和也
書いた人★さき
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第5話
家の前には由奈がいた。
和也:「あれ?どうしたの?」
由奈:「和也に会いたくて会いたくて飛んできちゃった!!」
和也:「あ…(テレ)ま、入ってよ。」
由奈:「おじゃましまーす♪」
和也:「それにしてもよく家がわかったね。」
由奈:「だってこの間住所くれたじゃん。あんまりここ家から遠くないからきちゃった。」
和也:「…じゃあ今度由奈の家、行ってもいい?」
由奈:「あ…ゴメン。うちはちょっと無理。」
和也:「そっか。俺もやっぱ緊張しちゃうしな。」
由奈:「また和也の家来てもいい??」
和也:「もちろん!!あ…もう結構遅いから帰ったほうがいいんじゃない?親、心配するよ。」
由奈:「そうだね。じゃあ帰るね。」
和也:「送ろうか?」
由奈:「いいって。近いから。」
和也:「そっか。じゃあ気をつけてな。」
それから毎日毎日由奈は帰ると家の前にいる。
2週間ほどたったその日は由奈が初めていつもと違うような事を言った。
由奈:「ねぇ。私が死んだら和也は泣いてくれる?」
和也:「そりゃ泣くよ!!ってなに縁起でもない話してんの?
由奈が死んだら俺はどうすりゃいいんだよ〜(笑)」
ちょっと冗談半分で言った。由奈がいない毎日なんて考えられなかったからだ。
それから1ヶ月の時が過ぎたころになると由奈がこなくなった。
オレはてっきりテストの時期だからかなと思っていた。
それから1週間たっても連絡がない。
ちょっと心配になった和也は携帯に電話してみた…しかし… ☆第6話へ続く☆
第6話へ
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