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タイトル★大切な人

主演★二宮和也
書いた人★にのみィ☆
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あなたは大切な人がいますか?その人といる時は自分は
とっても幸せでしょう。この物語は主人公の女の子が大切な・・
好きな人といるときのとっても幸せな物語です。時には喧嘩もするでしょう。
それでも、世界で1人しかいない、大切な人なのです。

ニノ「あゆみ=!」
あゆみ「遅いよ!!まったく!!何分待たせてるの!?」
ニノ「ごめんな!!本当ごめん!!それより学校やばい!!」
あゆみ「ちょ・ちょっと!先に行かないでよ!待ってたんだ
からァ=!和也〜!」

私は高橋あゆみ。高校2年生。真鋳高という変な名前の学校に通っています。
趣味はバレエ。もう少しで留学なんだけどね。それに私は大切な人がいます。
それは今までずっと一緒にいてくれた
「二宮和也」同じく高校2年生。とても優しくて面白くて、
私にとっては一番大切な人。彼にとっちゃ
私が大切かなんてわからないけどね。(笑)

ニノ「ねぇねぇあゆみ、今日さ渋谷行かない?俺新しい楽譜買いに行きたいんだよ。」
あゆみ「え〜どうしよっかなァ〜。和也お姉ちゃんと行けば?」
ニノ「何言ってんだよ!俺はあゆみと行きたいの!いいっしょ?
どうせ今日バレエないでしょ?」
あゆみ「無いけど〜・・・。しょうがない!行ってやるか!」
ニノ「サンキュ〜!まじ助かるよ!あゆみダイ好き☆」
あゆみ「(///)」
ニノ「あっ!照れちゃった。ごめんごめん冗談だよ!じゃ後で
携帯に電話入れるから!」

冗談かぁ。本当なら良かったのにぃ。和也はいつも思ってない事まで
言ってくるんだから・・。でも一緒にいられるだけで私は
嬉しいんだけどね!!

ピリリピリリッ。ピリリピリリッ。(着信音)
あゆみ「和也〜?」
ニノ「おう!!用意できた?」
あゆみ「ばっちし!」
ニノ「じゃあキディランドの前で!!」
あゆみ「は〜い!」

******キディランド前*******

ニノ「遅くなってごめん!!」
あゆみ「ううん。私も今来た所だし。」
ニノ「そう? あっ!ドラえもんのでっかい人形じゃん!」
あゆみ「あ!本当だ!!和也お願い!買ってぇ〜!」
ニノ「え!?マジで?お金ないんだよねぇ〜」
あゆみ「じゃあいいや!行こう!!」
ニノ「ん〜・・・・ちょっと待ってて!!」
あゆみ「えぇ!!?どこ行くの?」

ニノ「すいません。これ下さい。」
店員「はいかしこまりました。」

ニノ「はい!!」
あゆみ「買わなくて良かったのに。お金ごめんね。」
ニノ「いいんだよ!!俺の気持ち☆」
あゆみ「和也・・。ありがとう!!」
ニノ「いえいえ。さァてと!今度はあゆみがおごる番だよ!」
あゆみ「え〜マジでぇ?嫌よ!私電車賃しか持ってきてないもん!!」
ニノ「ま・まじ!?」
あゆみ「   うっそ☆」
ニノ「ふぅあせった。(笑)」

和也といつもこうしていられたらな・・・。でも私は今年パリに
行かなきゃいけない・・・。和也に言ったら止めてくれるかな?
 そんなわけないよね。でも一応言っておこ!!

******近くの公園で******

ニノ「今日は付き合ってくれてまじサンキュ!!今度又な!」
あゆみ「和也!!ちょっと待って・・。」
ニノ「どうしたんだよ。俺と別れたくない?(笑)」
あゆみ「うん・・。」
ニノ「えぇ?!そりゃまずいでしょ〜」
あゆみ「だって・・・今俺と別れたくない?って聞いたじゃない。」
ニノ「そ・それは冗談だよぉ。ほら!早く帰らないとお母さんが
心配すっぞ!」
あゆみ「和也に話したい事があるの・・・」
ニノ「なに?なんでも聞くぞ!言ってみろ!」
あゆみ「私・・今年の9月にフランスに行くの・・・」
ニノ「へぇ。それでどうした?・・・・・ってフ・フランスぅ!!?」
あゆみ「(うなずく)」
ニノ「な・なんでだよ!!!」
あゆみ「バレエの留学・・。前から決めてたの・・。」
ニノ「まじかよ・・・。でも頑張れよ!」
あゆみ「うん・・。」
ニノ「話したい事ってそれだけ?」
あゆみ「そ・それだけ?ってそんな言い方ないじゃない!!」
ニノ「いや・・なんで怒るの?」
あゆみ「私は和也と一緒にいたいの!!私は・・・・・和也が
ずっと前から好きだったの!それくらいわかってよ!!」
ニノ「え?・・・・・・俺は・・・・」
あゆみ「(涙)」
ニノ「俺だってあゆみが好きだよ!好きで好きで好きで毎日
考えてないとたまらない!心配だよ。お前がいつ彼氏作っちゃうのかとか、
俺にとって大切な存在だよ!!」
あゆみ「大切なら・・・どうして止めてくれないの?」
ニノ「俺が止めてどうすんだよ。大切な人の大切な夢を俺が止めたら、
あゆみの夢が叶わないだろ!だから俺は好きな人の
夢をかなえてやりたいんだ。」
あゆみ「・・・・・・。そうだったんだ・・・。ごめんね?!」
ニノ「いやっ。良いよ。 でも何年後に帰ってくるんだ?」
あゆみ「・・・・1年。」
ニノ「そっかぁ。手紙はちゃんと送ってくれよ!!」
あゆみ「まだ早いよぉ。だって今5月よ。あと4ヶ月。」
ニノ「俺たちは離れてても一緒だぞ。」
あゆみ「そんな事わかってるよぉ。(照)」
ニノ「俺にとって大切な人はお前・・あゆみだけだからな。」
あゆみ「うん。私もそうだよ!!  そうだ!誓いのKissしてよ」
ニノ「えぇ!?キス?!したことないよぉ。」
あゆみ「当たり前でしょ!大切な人は私だけでしょ?」
ニノ「あ・・あうん。」
  チュ☆★☆★☆★☆

あゆみ「きゃ〜!ありがとう!和也ダイ好き☆」
ニノ「恥ずかしい・・。俺もあゆみ好き☆」
あゆみ「それじゃもう帰ろうか!!」
ニノ「うん!じゃあまた明日ナ!!」
あゆみ「明日の待ち合わせは遅れるなよ!」
ニノ「わかってるって!(笑)」

******朝*******

ニノ「おい!おせぇぞ!!」
あゆみ「ごめん!!初めてだよ遅れたの!!」
ニノ「行くぞ!ほら!」
あゆみ「え!?」
ニノ「手つなぐんだよ!!」
あゆみ「うん!(//////)

こうして楽しい日々を4ヶ月間過ごしました。そして私は
フランスへ旅立ちました。それから帰ってきたのは19歳の
春。本当は一年だったんだけど色々大変で2年間行って
ました。そしてその1年後・・・私は大切な人と一緒に暮らし
ています。これからもずっとずっと『大切な人』☆



モドル