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3rd Album
二十歳のころ
Victor Entertainment (INVITATION)
VICL-60378
\2,900(税抜)
1999/05/21
JAN:4988002385102

| 1. | LOVE FOR LIFE
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| 2. | 二十歳のころ
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| 3. | NORMAN
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| 4. | 痛みの果て
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| 5. | 温度
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| 6. | 19
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| 7. | 終わった恋の唄 SEA. ver.
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| 8. | 生きていたい
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| 9. | 優しい光
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| 10. | SPACE NEEDLE
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| 11. | 海で聴いた歌2
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今回のアルバムはタイトルにもある通り「20歳」をテーマにしてみました。19歳から20歳になるのは、何かとても大きな節目な気がします。それは20歳から成人になるとか、社会的に大人として認められるだとか、それ以上の大きな何かです。
私は20歳になる時、それまでの自分の世界とはまた別の、新しい世界へ辿り着けるのだと思っていました。漠然としていますが、たとえば来年は2000年ですが、それが騒がれるのはもうすぐ20世紀が終わるから、新たに21世紀を迎えるからです。今までにはない新たな文化が築かれるのを期待するからこそ、秒読みするほど騒がれているだと思います。しかしいくら期待しても自らが動かなければ何も変わりはしません。それは時代も、私もなのです。なので今回は、今までの自分を振り返り、見つめ直し、新たなチャレンジをしてみました。今までと同様なのは、バンド・サウンド、アコースティック・サウンドであること。新たなチャレンジは、アメリカ・シアトルでのレコーディング、スティーヴとの共同サウンド・アレンジです。そして最も重視したのは、「私が今一番表現したいことは何なのか?」ということです。スウェーデン・レコーディングでも東京でのレコーディングでも、自分のやりたいことを着実にやってこれたと思いますが、今回はもっとプロデューサーやバンド・メンバーに頼らずに、自分自身をより強く出したいと思い、アルバムの半数を自作詞、作曲し、歌録りに時間をかけ、アルバム全編のサウンド・アレンジに挑戦してみました。特に歌には力を入れ、それを際立たせるために必要以上の楽器を入れず、わりとシンプルにアナログ・レコーディングしています。
プロデューサーのスティーヴもバンド・メンバーも、方向性をよく理解してくれて私のアイディアをサポートするという体制をとってくれました。そのおかげで今の自分を思う存分出しきれた一枚になったと思います。
そして私が書いた詞のテーマはほとんどが「愛」。これまでにここまで恋愛をテーマにした事はありませんが、全て自分の実体験を基に書いています。別れや出会いを、私なりのロックで、私の歌に乗せて味わってみて下さい。
レコーディング中たくさん愛をくれたスティーヴ、チャーリー、ウェイン、ギャリー、そしてこの期間私を支えてくれた、このレコーディングに携わったたくさんの人達に感謝します。
どうもありがとう。
hal
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halちゃん、どんどん歌に人生がにじみ出てきてますね。うん、いいことだ。これからも、ずうーっと歌い続けて下さいね。
丸木戸 定男
球場が近い、ヤクルトミルミルがうまい、そんな理由で去年までヤクルトファンだった私は、今年何故かヤクルトを応援しようという気になれないのです。集めていたトレーディングカードも手にしっくり来ないのです。やっと手に入れた土橋モデルのメガネも常にくもりがちで気がつくとおなべはすっかり食うものなしといったありさまです。
ハルのニューアルバムはそんな私に「本当のこと」を教えてくれました。球場?ミルミル?そんなものは偽りに過ぎないんだってことを気付かせてくれたのです。よくよく考えてみれば選手の名前も土橋、古田くらいしか思い出せないのです。トレーディングカードも数えてみたらたったの2枚でした。
アルバムを聞き進めていくうちに一つの結論めいたボヤキが頭をよぎりました。「トラや!おまえはトラになるんや!」?!!→トラ?→タイガーマスク?→ダテナオト?→ちびっこハウス?→デトロイトハウス?→花びん?→時計?→カリスマ?→お好み焼き?→大阪?→阪神?→HT?→!!!
とここまでイマジネーションがふくらんだ時ついに私は自分の「本当のこと」を見つけたのです。それはまるでターボ湯切り全開というより、毛根だけじゃダメなんだという事実をつきつけられた時のあの〜 次号に続く。
結論:ハルのニューアルバムはあなたに「本当のこと」を教えてくれるらしい。
大橋 伸行
hal chan かわEー
降谷 建志
この曲、シングルねらいました。俺の中ではシングルです。ちょっと恥ずかしい詞ですが、halちゃんの声は清涼剤のようです。
今度プロデュースさせてください。
岸田 繁
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