「さよならの月」 word by sayaka kimura
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あなたが忘れた日のことを
わたしは痛いほど覚えてて
虚ろに彷徨う夜の道
月夜は今日もあざわらうよ
さよならの月は見上げても
涙なんて枯れ果てたままで
鳴き声ひとつあげられない
***
あなたが血を流してるのを
わたしは静かに見つめてた
微笑まずにいられない
神様の罰を抱きしめるよ
さよならの月は見上げても
なにもなにも答えを持たず
生まれたことさえ悔やんでる
さよならの月は忘れない?
たったいちどのわたしの恋を
はじめてのキスさえ罰に変える
さよならの月よ 裂けてしまえ
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アコギが弾けるようになってはじめてつくった歌。
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(C) sayaka kimura 1999 sayonara no tuki
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