フードファイト

(第5話:7月29日放送)


まちに、まっていた。
ホント、すごーく長い間待っていました。
でも、それだけの価値がありましたね。もう、横山最高!!
最初っから、あの、予告の素敵な、満足そうなお顔が見れましたもん。
そ、そして、横山さんを(いや、真中くんですが、)見た女の子みんなが、「きれーな顔」って言ってくれたことにひどく、満足感をおぼえたのは、私だけじゃないですよね。
っていうかさあ、横山の出てくるシーン。
横山、完璧な美貌過ぎませんでしたか?
加賀見さんが、おもしろいキャラすぎるから、ヨコとのギャップがあって、いいのよー。
(また、加賀見が、ちょっと嫌なやつ?っぽいキャラのところがいいのよね。)

真中は最初全然しゃべんなくて、私は「え?」って思ったんだけど、あれって、かなりいい効果を出してましたよね。
初めて、真中がしゃべった時、かなりドキドキしたもの。
まあ、内容的なことはおいおい、語っていきたいと思います。はい。

まず、最初の登場シーン。
満足そうな笑顔の後、水中に長くいて、マスクがとれてしまったシーン。あれさあ、最初見たとき「あれ、ケロイドないじゃん」って思ったんだけど、そうゆうふうに思うのが正しかったのね。きっと、で、一応、「ケロイドを隠すために急いで水の中に入った」って最初は思わせておいて、最後の真中急変を見てから、「そうか、やっぱりケロイドはなかったんだ」って思えばよかったんですね、はい。
でも、そんな深読みはどうでもいいんです。
まずここは「きれーなかおー」っとみんなでうっとりするところが、大切なんですよね。だって、私もうっとりしたもの。
すごいよね。あんな一瞬だけで、こう印象付けてしまうなんて、ね。
あのね、このシーンだけじゃないんだけど、加賀見さんが、漫画キャラでいろいろやってくれるから、こう、横山が無音で、静かに演技をするのが、ちょっと異質のような気もするんだけど、でも、横山的にはいいよね。

仮面をつけたまま、佐野さん宮沢りえちゃんと一心不乱に食事をするシーン。
この時の横顔、最高に綺麗じゃないですか?
あごがすっきりしたせいもあると思うけど、完璧!
宮沢りえちゃんよりも、白い肌で素敵でした(><)。肌の調子は、横山にしてはイマイチかな?って気もするんだけど、でも、口のアップをしても、ひげのあととかなくて、綺麗でした。

そして、水槽の中にいるイルカに向かって「トントン」と話しかける、真中。
あの、一瞬の笑顔いいよねー。
なんかねえ、こうやって、番組終了後、真中が悪だ。と分かって見ても、やっぱり真中が「悪」には見えないのよね。(まあ、私が横山ファンだってこともあるけど/笑)
なんか、やっぱり寂しい、悲しい人間にしか見えないの。

真中を(欲目も希望も含めて)私なりに分析するとね、やっぱりこのシーンは真中の心の本当の所なんだと思う。
真中は、悪なんだけど、でも、ずーっと一人でいて、被害者にしかなったことがないから、心の壁が厚いようで、薄いんじゃないかなあ?
こう、うまく言えないんだけど、真中としては、自分の過去をさらけ出して、満(くさなぎくん)の同情を誘おうとしてるんだろうけど、真中は、今まで同情をされたと感じたことがないから、
(私から見れば、ケロイドがあっても、とても化け物に見えない真中くんですが、一応設定では「怪物」扱いなので、真中の不幸な境遇に、同情してくれる人は今までいなかったんだろうし、5歳の時→つまり小学校入学前に、顔にケロイドができてしまったことを考えると、コミュニケーション能力を十分に、育てることは難しかったと思うので)
どこまでさらせば同情してもらえるか分からない。
どんな表情をすれば、満の心を動かすことができるのか分からないから、もう、そのままの自分をさらすしかなかったのかな?って思うの。

こうやって考えると、この脚本のつじつまのあわない、おかしな点が結構解決されると思うんですが(苦笑)。
例えば、満が戦意を失った時に、真中が戦意を取り戻させるようなことを言ってしまうところ。この時の真中は、満に同情してもらいたいモードに心が切り替わっていて、その同情してもらいたいモードを働かせすぎてしまっている、とか。ね。


さて、そろそろファイトのシーンのことを語りたいと思います。
まず、指!
・・・ほんとくどくて申し訳ないんだけど、私ものすごーく、横山の指を崇拝する心があるから、もうね、どうしようもないのよ。
すごく綺麗なんだもの。だいふくの持ち方。
大福はかなり食べづらい食べ物らしく、いつもは上品に食べているくさなぎくんでさえ、イマイチ食べ方が綺麗じゃないのに、ヨコはもう、持ち方が綺麗だから「上品」に見えてしまうのよ。いいことだなー。
だってかなりアップでヨコの顔がうつるんだけど、全然不快感をおぼえないんだもの。

次に、私が「きゃあああああああああー」っと喚いたのは、真中がトイレでゲホゲホ言ってから、出てくるシーン。このふらふらしている横山最高じゃない?
もう、お姉さんは抱きしめてあげたくなったよー。
(マジでちょっと目頭が熱くなった/苦笑)
可愛いよねー。
今回の横山は、かなり自然に演技をしていたと思うんだけど、この「フラフラ」シーンは完璧でしたね。
ああ、そうそう、トイレから出てくるといえば、最初にトイレから出てきたシーン。なんだか異様に横山さんのスタイルがよくて、かなりびっくりしたのは私だけですかねえ・・・?


最後のラウンド。真中と満の心が通じあったシーン。
ここってさあ、実はものすごく脚本がおかしいのよね(苦笑)。前のほうでも書いたけど。
だってさあ、満に勝つために真中は「ゲホゲホ」やって、血糊までつけて、りえちゃんに色仕掛けまでお願いしたわけでしょ?
なのに、満の手が止まった時に、戦意を取り戻させるようなことを言ってどうするんだーって感じじゃないですか。

なので、私なりの真中分析をすることにします。
まず、やっぱりここは、真中の本当の心の場面だと思うわけ。
なんかさあ、楽しくなったんじゃないかなあ。満とファイトしていることが。りえちゃんも言っていたけど「遊んでいる」んですよ。イルカ以外のものと。
今まで、真中は差別されたり、憐れまれたり(not同情:同情と憐れみはちょっと意味が違うような気が私はするので)したことはあるけど、楽しく遊んだ場面の記憶がないと思うのよね。
ただ、5歳以前には、楽しくすごしていたかもしれないので、楽しいという記憶を持ったいるとは思うの。(ほら、3つ子の魂…ってやつですよ)
それを思い出した。って感じ。
今まで、人間には感じたことがなかった感情を持つことができた。

真中は「悪」だったという設定なんだけど、でも、やっぱりそれは「人間」に対してだけで、イルカに対しては「悪」ではないと思うのよね。だって、イルカみたいな生きものに対して、悪では接せられないだろうし、そんな心に壁がある人の調教がイルカに受け入れられるわけがないもんね。

だから、「悪」の真中にとって、自分が悪であるだけに、「まあ、楽しいんだからファイトなんていいんじゃない?」って感じなのかもしれない。
そしてね、真中にとって、やっぱり今回のフードファイトの目的はりえちゃんへの復讐だと思うの。勝負に勝っても、負けても、りえちゃんに対しては復讐できるんだろうけど、でも、負けた方が、より、りえちゃんに強いダメージを与えることができるよね。
だから、真中も宮園(佐野さん)を利用したんだよ、結局。
本当に勝負に勝つつもりなんかなかったんだよ。絶対に!!

だから、満と、一瞬心が通じたような感じ。これ、嬉しかったんだよ。本当に。
これは、すぐに消えてしまう砂の上のお城だと、真中は分かっていたんだけど、でも、嬉しかったんだよ。きっと、ね。
だから、もう、真中としてみれば、「同情をひくシチュエーションを続けよう」って思って、にこぱ笑いをしたり、微笑んだりしたんだろうけど、本当の心の奥底では、やっぱり「自分を分かってくれる人」自分と普通に接してくれる人を求めていたから、自分では演技をしているつもりなんだけど、でも、本当は自分自身をさらけ出してしまっている、って感じなんじゃないかなあ。
だって、あの「天使の微笑み」は、計算ではできないよう。

そして、ヨコの演技に話を戻すと、この満に話しかけるシーン。顔がほとんど隠れていて、それなのに上半身だけで演技をするっていうのは、すごく難しいと思うんだけど、首の使い方(いや、この話すときに首を微妙に振るのは、ヨコの癖かな?)と、目の細め方いいよね。
うん、可愛い!!

そして、お互いが100個を食べ終わって、次の分に挑む時。真中が仮面を外して、髪も耳にかけるシーン。
ここ、いいよー。なんかねえ、正面からきちんとうつしてもらっているでしょ。顔を。
醜さと、美しさが並ぶことによって、より、その醜さが強調されるし、でも、やっぱり我らが横山さんの顔は限りなく美しいのよね。大福の方を見ているから、アップの時に少し伏し目がちなところも可愛い。ヨコってものすごく睫毛が長いわけではないでしょうけど、形はなかなか綺麗だからさまになるよね。

白目をむいて倒れるシーンは、今回唯一のブサ可愛いシーンかな。

そして担架にのせられるシーン。
ここからはね、ちょっと真中的にはやりきれないところ。
りえちゃんの優しい言葉も、自分の顔を見た後での満の自然な態度も、形成手術をして綺麗になってしまっている真中にとっては必要のないものなのよね。
それが欲しかった時には、与えてもらえなかったんだから、余計に辛い。
形成手術をしたのがいつかは分からないけど、資金などの面から単純に考えても、中学を卒業してからだよね、多分。
学生の頃、右半分の顔が綺麗なだけに、きっといろいろあっただろうしね。(ドリームはいりすぎ?)

でもね、真中はここで素直に喜んだんだと思うの。
りえちゃんの優しいことばも、満の態度も、素直に喜んだんだよ、きっと。
欲しかった時には与えてもらえなかったけれど、でも、でも、でも、やっぱり嬉しかったんだよ。
だから、「悪」に戻った時に、わざとワルぶったんだよ。
今更、もう遅いよ。と思いながらも、それでも、嬉しかったんだよ。
あの場面で、りえちゃんを許していたわけではないと思うけれど、それでも、それでも、りえちゃんのことが、本当は好きだから、(好きだから、自分のことを一人にした彼女が許せないのかもしれないけれど)だから、りえちゃんが、真中に優しくしたのが、嬉しかったんだよ。
そんな気がします。

ここで、特筆すべきは、またもや(爆笑)ヨコの手。
りえちゃんが、真中のケロイドの部分をそっと触るでしょ。そして、その上にヨコが手を重ねるでしょ。
これ、だれがどう見ても、ヨコの手のほうが白くて、綺麗だよねー。うっとりしてしまいました。


「悪」真中!!
ここで、登場した時、やっぱり真中の顔は最後は綺麗になっているのね。と思ったのは私だけじゃないよね。
そう、ここまでは予想してたの、私も。
(もしくは、ケロイド状態はそのままなんだけど、仮面を外して、断髪して生活する。→つまりケロイドを隠さないようにする。かどっちかかな?って思っていました。)

でも、「悪」は全然予想できませんでした。
「悪」横山は、最高に綺麗でしたねー。綺麗というよりも麗って感じかも。もう、ちょっとびっくり!って感じでした。
またねー、マスクを取る時に、あんまりじらしていないところが、横山らしくて可愛い。
(もちろん、演技指導があったのかもしれませんが)
だってさあ、ここは、りえちゃんにダメージを与えるところでしょ。
実は、顔は綺麗でした、って。
だから、もっとじらしてもいいような気がするんだけど、横山さん自分の顔がどれだけ人並み外れて素晴らしいのか、あんまり認識していないから、結構簡単に外しちゃうのよねー。
なんだか横山らしくて、笑ってしまいました。

そして、悪横山、りえちゃんにダメージを与えるために、最高に嫌なやつを演じます
そう、なんだかね、ここの真中くん、必要以上に悪に徹している気がするの。
それは裏返したら、「姉さんがぼくを捨てたから、一人にしたから、こんなに心が歪んでしまったんだよ。」って見せ付けているような気がする。
だから、私は、痛々しいなあって思った。
もう、ここだけで、私は私の中の真中ストーリー作成しちゃったもの(苦笑)
・・・こんなふうに、私の心を痛ませているだけで、今回のフードファイトは最高だったんではないでしょうか?

ヨコの演技は、「悪笑い」も、いい感じに決まっていたし、りえちゃんを挑発するするところも可愛かったし、お顔も最高に決まっていたので、文句の言いようがありません!


ホント、このドラマ(というか、真中)よかったよねー。
日テレ、最高!
これで、ヨコをまた登場させてくれたら、言うことありません、はい。(そこんとこどうなの?日テレ?)