◆◇青木さん家の奥さん◇◆

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= 1 (はじめに)=

「東亜悲恋」の演技を買われて、2001年末に、この舞台が決まったと聞いた時は本当に嬉しかったです。でも、その反面不安でもありました。
確かに、横山さんは「面白い人」という肩書きを持っていますが、はたして、本当に面白いのか正直私には自信が持てなかったからです。
確かに、結構笑わせてくれるのですが、勢いだけとも感じられることがあったりもしたからなんです。
なんていうか、「大阪になら普通にいる、おもしろい兄ちゃん」の域を出ていないような気がするんです。
もちろん、今の若手のお笑い芸人の多くは、「大阪にいる普通の兄ちゃん」レベルなんだけど、(だと、私は思うんだけど)やっぱり、残っていく人たちは、ちょっと違う。
でね、横山はジャニーズなんだから、普通にいる兄ちゃんレベルでも「ちょっと違う」ことになるから、それでもいいかな?って思っていたりもしたんです。私。

昔、D本●くんが、「おもしろい」と勝手に祭り上げられていた時、「100−1」の人たちが馬鹿にしたのね。まあ、あの人たちはしても仕方がないかも、って私も思っていたんですが、いわゆる「若手の芸人」も同じように馬鹿にしだしたのね。
…それってどうよ?
何だかんだいって、ジャニーズよ!キ●キよ!
悔しかったら、ジャニさんの目に留まるような顔で生まれてきなさいよ!
あの歌唱力、あのファンを惹きつけるパワーを持って誕生してから言って欲しいものだわ!
と、腹を立てた覚えがあります。
だって、彼自身はどう思っているかはともかくとして、彼を祭り上げた人やファンはけして、彼を本当の「芸人」にしたいと思っていたわけじゃないんだから。

…そう思っていた私なのに、横山には「ジャニーズ」の枠を飛び出して欲しいと望んでしまいました。
人間て変わる生き物ですね(笑)。
まあ、D本●くんのファンじゃなかったというのも、あるんでしょうけどね。

でね、非常に不安だったんです。
横山は、ジャニさんの目に留まるような、そして、ワタクシ達から目を離させないような、素晴らしい美貌の持ち主です。
確かに、今はちょっとぽちゃりしているのも事実ですが(苦笑)、それでも、美しい生き物であることには変わりありません。
「東亜悲恋」の時にも書きましたが、それだけで、彼は芸能人としての魅力を持っていると思います。この世界で生きていく価値があると思います。
世の中には、いい男という人たちが、結構います。けれども、それは、「一般社会」におけるいい男だと思います。私はいわゆるメンクイですので、いい男がいると、思わずその人を見てしまうのですが、…現実として、眺めつづけることはありません。
…じーっとは見れないよね、正直に言って。
だから、きっと「雰囲気」に誤魔化されている所って、多いと思うんです。
でも、テレビとか写真って、じっと見ちゃうじゃないですか。「雰囲気」では誤魔化せない所があると思うんですよね。
「横山レベルの男なら、結構いるじゃん。」と、以前何処かの(悪口系/苦笑)H.P.で書いてあったのですが、好き嫌いは別として、あのレベルの男がたくさんいるなんてことはないと思います。

顔がよくて、話をするとおもしろい。
って、結構無敵ですよね。
だから、横山の「おもしろい」ってあの顔に助けられている所が大きかったと思うんです。
あの顔だからこそ、横山レベルで「おもしろい」と言われるのかもしれません。
もちろん、「あの顔」でおもしろいことが言えるというのも、すばらしいことなんですけどね。

前書きが長くなりました。「青木さん家の奥さん」についても少し触れたいと思います。

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