Neko’s Guitars Room


fender customshop classic player stratocastar
現在のメインギター。ローズ指板、22フレット、アルダー材のボディ、「シュパーゼル」製ロックナット。ロックピン、ミディアムジャンボフレット。etc..
詳しくは、Fenderのカタログを見て下さい(笑)。
中古でストラトを買って、改造して使おうかと思っていた所で、ジャストなスッペックのモデルが出たため、購入。改造点はコントロール部のポットとコンデンサーのみです。「Vol.を下げても音がこもらず、Vol.とToneの、効きがスムーズに成るように。また、それぞれを10にした時に、回路自体をバイパスするように」というわがままを、僕のかかりつけのリペアマンの方に御願いして、実現して貰いました。
山野楽器(輸入元)に、「国内にある、同じスペックの同じモデルのギター全部集めてっ!!」という、無茶な御願いをして、集まったギターを全部、6時間位かけて試奏して、一番気に行った「当たり」ギター。更に、そこから5万値切って、「金利手数料無し」のキャンペーンにあわせて、ローンを組んで購入と言う、鬼の買い物をした。ローンを組むのに、半年悩んだ。墓場まで連れて行きます(笑)。

ところで、「Fender」や「Gibson」は、高過ぎると思う。値段の割りに、作りや素材が悪い。比較的、個体差の少ない「custom shop」製のギターでも、なかなか気に入る「当たり」のギターが無い。確かに、それぞれの会社らしい音は、そこの製品じゃないと出ないけれど、「横綱相撲」取りすぎだと思う。楽器としてのクオリティを求めるなら、小さな工房で作られたギターの方が質が高い。この一本に巡り会えたのは、偶然の産物だ。

もう一本、アッシュボディのストラトも持っているが、それとの出会いも偶然の産物だ。楽器には、運命的なものを感じる。

ローズ指板が良いとか、アルダーボディが良いとか、「当たり」のギターが良いとか言うのは、多分、オーディエンスには分からないと思う。僕がアドリブを取る際に、楽器からインスパイアされ、フレーズも変わるので、こだわってるだけだ。
ただ、確かなのは、「80%納得のギター」を何本も持つなら、「100%納得のギター」を、一本持つ方が、よっぽど良いと思う。僕はコレクターではなく、「プレイヤー」だからね。



ESP HORIZON CUSTOM
アーミングに憧れて(僕の一本目のストラトは、アームレス!!)、フローティングユニットの乗ったギターを探していた時に、出会った一本。
オーダーメイドや、ミュージシャンモデル等を多数製作している、ESPのレギュラーラインの上位機種。スペックは、フロイドローズのロック式システム、スルーネック、27f(確か)、2ハムバッカー(P.U.は、ダンカンの何か。調べておきます。)で、前後シングルへのタップ付き。ボディは、レスポールと同じ組み合わせで、裏マホガニーで、表貼りメイプル。
改造点は、リアP.U.をダンカンのデュアル・ディストーション(確か・笑)に変更、コントロール部を上記のストラトと同じようにして注文して変更、特注のピックガード(僕は、演奏方法的にピックガードがないと、上手くカッティングが出来ない)を取り付けました。あ、それとネコのステッカー(エレキギターには、必ず何か貼ります・笑。貼りすぎると音に影響が出るので御注意)。
ぶっちゃけて言うと、フローティングユニットの乗った、LOCK式のギターは弦しか鳴らないと思っていたし、更にぶっちゃけるとESP自体がヴィジュアル系ミュージシャンのモデルばかりを作ってる「軟派」なメーカーだと思っていました。こいつに出会うまでは。中古で状態の良いギターがあると、行きつけの楽器店の店長にすすめられて、弾いてみてビックリ!!NeckもBodyも響きまくり。細部にわたって、非常に計算し尽くされた設計で、作りもさすが。弾きやすくて、音もしっかりしていて、全体のバランスも最高。って、ベタ褒めですが実際に良かった。ただし、中古でも値段が高すぎた。散々悩んで、気合の18回ローン。でも、全く後悔なし。あらゆるジャンルにも対応出来るキャパがあるから、安心して、出演依頼を受けられる。すっかり「お仕事」ギター(笑)。
このギターに辿り着くまで、30本以上は様々なギターを試奏して、悩みました。そして、その後のローンの支払いにも悩まされました。


C.F Martin 00−15
このギターは、バイトまみれのやさぐれた時代に「せめて、寝る前に、穏やかな気分になりたい!!」と、言う衝動に駆られて、購入した「癒し系」ギターです。
スペックは、ALLマホガニー単板で出来ています。
このギターを買う際にも、30本程、店内にある多くのメーカーの様々なギターを弾いて選んだ一本です。マーティンらしい柔らかな音色と、豊かな倍音が気に入りました。Bodyが一番小さいサイズなので「そんなに、音量は出ないかな!?」と思いきや、抜群の鳴りです。さすが大御所、良い仕事してます。値段も、比較的に御手頃でした。コスト・パフォーマンスが高い一本です。

素材が、ALLマホガニーという事もあって、弾くとき意外は音程が無くなるほど、弦を緩めています。アコギの場合は、こうしないと簡単にTopの板が持ち上がるので御注意!!
アコースティック・ギターの場合はエレキと比べて誤魔化しが効かないので、気に入った音色の楽器を選ぶと良いと思います。

改造点としては、P.U.にL.R.Baggsの「Dual Source」を積んでいます。選ぶ際に注意した点は、「ピエゾの角のある音ではなく、なるべくギター本来の音が出るもの」です。このP.Uシステムは、特殊なピエゾと、コンデンサーマイクの両方で音を拾います。サウンドホール上のつまみで、演奏中にも調整する事が出来、ライン録りにも、ライブでも使い勝手が非常に良い、お勧めのシステムです。

後は、81年製のストラトと、シェクターブランドのフルアコにフラットワウンドの弦を張って、ジャズをやる時に使っています。
ただ、いかんせん多すぎる(苦笑)のとやりたいジャンルが変わって来たので、ESPとフルアコを売って、ES335に買い変えようかと悩んでいます。



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