
出会い=「運命」
1.名前
2.MARCHOSIAS VAMPとの出会い

1.aki
2. 大学受験を控えた90年12月、私は問題集を解きながらラジカセでイカ天を聴いていた。なぜラジカセかというと、家のテレビが壊れていたのだ。(笑)そして特に好きだったワケでもないけど、「たま」が“グランドイカ天キング”になれるかどうかちょっと気になっていたので、せめて音だけでも・・・と思い、ラジカセの前でスタンバっていた。もちろん抜かりなくビデオは友人に頼んであった。そして運命の時はやって来た。
テレビにMARCHOSIAS VAMPが出て来た時、会場の反応にラジカセの前の私は興味を引かれた。会話もおもしろかったし、内容からどんなルックスをしているのか想像力をかき立てられた。そして演奏が始まり、私は体験したことのない音楽に釘付けになった。これがROCKなんだ・・・と理性ではなく本能で感じ取ったのだ。とにかくROCK経験?の乏しかった私にはものすごい衝撃だったことは言う間でもない。そして、友人に頼んでおいたビデオを手に入れ映像を見た時、その衝撃はさらに倍になった。(笑)この人たちスゴイ・・・と言葉を失ったように思う。映像が見れなかった分ものすごい期待感を持っていたんだけど、その期待を裏切らないルックス・・・。(笑)私の中では沢田研二を筆頭に、忌野清志郎、坂本龍一、土屋昌巳など実は化粧をする男の人が秘かに好きだったのもあり、まさにド真ん中って感じで一目でホレてしまった。だけどとにかく音、そして曲、すべてが魅力的でひときわ輝いていた。と言うよりも異彩を放っていた。ラッキーなことに仮イカ天キングも含め6曲も聴くことができたので、増々深みにハマっていってしまった。そして私の人生はMARCHOSIAS
VAMPへと向かって進んで行き、大げさではなく、大きく変わって行った。バンドはもうなくなってしまったけど、あの時から私の生活の根底にはVAMPがあり、今でもしっかり存在し、私を支えてくれている。
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