こんなこともあった。他の男子グループの1人が「なあ、明日、幸一(漢字は適当です)んち行くのか?」と言うと、別の1人がこう言った。「こういちんちん」と。君達、頼むからそんな面白いことを言うのはやめてくれないか。こっちは部外者なので笑いたくても笑えないじゃないか。笑ったりニヤけたりすると、何コイツ・・・と思われるだろう。私は必死に笑いをこらえてたのだが、斜め前に座っているおばさんは顔色一つ変えない。むう、やはり年季が違うのか。あなたくらいの年になるとこのくらいじゃ笑わないんですか。私が未熟者でした。出直してきます。
私も普段ならこんなくだらないことは「バカじゃねーの、コイツら。」と思い気にもかけないのだが、この日だけは違った。「こういちんちん」という言葉が何故か非常におもしろく感じてしまったのだ。受験勉強でちょっと頭が変になってしまったのだろうか。・・・変なのは元からだろ、と言ったそこのアナタちょっとこっちへ来なさい。お仕置きしちゃる。
話を元に戻そう。
彼等の間で「こういちんちん」がヒットしたらしくずっとちんちんネタが飛び交っている。周りの乗客はさぞかし迷惑だっただろう。何が悲しくて仕事の帰りにこんなバカなことを聞かねばなるまいのだ、と。
ちなみに私の頭の中ででもこのネタでいっぱいであった。
「こういちんちん、幸一のちんちん。 高位ちんちん、ほう、位が高いのか。ってことは名器ってことですか。 来ーいちんちん、・・・んなもの呼んでどーするのだ。」というようなことを考えてた。考えれば考えるほど可笑しくなり笑いたくなるのだ。でも、笑えない。これはつらかった。
今考えてみるとホントにバカである。はっきり言ってどうしようもない。
彼等の話はまだ続く。ちょっと長くなりそうなので次回へ・・・。
こうやってちんちんが連呼されてる文を読んだら、次から読者が減るんじゃないか・・とちょっと心配したり。