子供の遊び

 ずっと音楽のことばかり書いてたのでたまにはこういう事を書くのもいいだろう。子供の遊び――英語にすると「チャイルド・プレイ」(そうか?)。たしかホラー映画にこんなタイトルのやつがあったな。殺人鬼の魂が乗り移った人形が人を殺す映画である。小学生の頃よく見たものだ。ところで・・・「プレイ」という単語はなんかちょっとエッチっぽいと思うのは僕だけだろうか。「プレー」はなんともないが「プレイ」はエロいと思うのである。「プレー」はスポーツを連想するのに対し、「プレイ」はSMプレイを連想してしまう。何が言いたいかわかってもらえるだろうか。←知るか、バカたれ。

・・・・・・・いきなり話がそれてしまっている。今回はホラー映画や「プレー」と「プレイ」の違いについて話したいわけではないというのに。

では、そろそろ本題へ行くとしよう。

 ふと気づいたのだが最近外で元気に遊ぶ子供をあまり見かけなくなった。一体なぜだろうか。マスコミが言ってるようにテレビゲームに夢中になってるからなのだろうか。確かにゲームはおもしろい。私も小学校の夏休みの頃とかは1日に何時間もやっていた。でもその時間と同じくらい外でも遊んだ。 草野球をしたり(これは毎日してたような気がする)鬼ごっこやかくれんぼ、ドロケイ等々。犬のウンコに爆竹を刺したりもした。友達が悲惨な目に会ったが・・・。そうやって外で友達と遊んでた頃のことは今でもよく覚えている。非常に楽しかったのだ。だからこういった素朴な遊びをする子供達が減ってると思うとちょっと寂しい。「もっと外で体を動かせ!」私はそう言いたい。(注)ぐうたらのお前が何を言うといったツッコミは却下。

 素朴な遊びで思い出したのがクギさし。単純だがなかなか面白いのである。「クギは競技用鬼印五寸クギ。地面への食い込みはバツグン。」「土は青森の土が一番いい。青森にはプロが3人育ってます。」この「」の中の内容にすぐにピンときた人はこち亀通だということを自覚せよ。

 そしてもうひとつ思い出したのが缶潰しという遊び。何ソレ?という人のために説明しよう。まずはスチール缶を用意します。そして缶の上部を両手で包み込むようにして持ちます。次に缶を持ったまま両股に挟んでください。そして足を交差させます。あとは手と足の力を使って一気に缶を潰してください。缶の上部がぺちゃんこに潰れれば見事成功です。ちなみにアルミ缶や缶の下部はいくら頑張っても潰れませんので。

これが私が小学校低学年の頃に流行った遊びである。でも流行ってたのは私の小学校だけだったらしい。他の小学校の友達はそんな遊びは知らんと言っていた。ほんとにそうなんだろうか。もし、こっちでもそれ流行ったよ。もしくはやったことあるよ。と言う方がいたら是非ご一報を。私達はこれを毎日のようにゴミ箱から缶を拾ってはやっていたのである。わざわざゴミ箱から拾うのである。バカ意外の何物でもない。

そんなことをやってた私達に母上が言った一言。
「間違ったら潰れた缶でちんちんケガするよー」
面白いことを言う。

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