デス/ブラック・メタルの楽しみ方

久しぶりのコラム更新。そろそろネタも尽きてきた。何か面白い出来事はないものか。ないんだな、これが。 ないからといって作り話を書くわけにはいかんし。そもそも作り話が書けるような想像力は私にはないのだ。

さて、いつもふざけた雑文ばかり書いてるが今回は珍しく真面目なお話である。

今回のテーマは「デス/ブラック・メタルの楽しみ方」だ。まず最初にブラック・メタルの楽しみ方を書こう。ブラックといえばあの白塗りメイク。ブラックといえば、ブラック無糖はUCC。なんちって。・・・ブラックを聴く時は白塗りをして聴くのが基本だ。無論ウソだが。そんなことをしてる人がいたら見てみたい。ライブには白塗りをしていく人はいるかもしれんが。私にはこの白塗りがあまり理解できない。ブラック・メタラーを敵に回すような発言で申し訳ないが、東洋人にはあのメイクは似合わんと思うぞ。外人に着物が似合わんようにな。

ありゃ?話がそれてしまったようだ。話をそらすのはこのサイトの常套手段である。脱線した話を元に戻して出発進行ー。漬物はおしんこー。進行とおしんこを掛けたなんてわかる人いないよね。まあ、いいや。随分と前振りが長かったがここから本題へ。

デス・メタルとブラック・メタル、グラインド系に共通してること―――サビがないのだ。もちろん例外もあるがほとんどの曲はサビがない。だから初めて聴く曲は、演奏は凄いが曲はどこがいいのかあまりわからない、ということがよくある(もちろん例外あり)。

では、どうやって楽しむのか。まずは曲を覚えることだ。大まかな曲の流れを覚えればいい。きちんと正確に覚えなくてもよい。アルバムだったら曲と曲が区別できるようななれば完璧だ。最初はつまんねえな、これ、と思っていても曲を覚えることが出来れば、いつのまにか聴くのが楽しくなってくるものだ。

最初はつまんないと思っていても我慢して曲を覚える。これ大事よ。もし、曲を覚えてもつまんねーと思うものはあなたには合わないということだ。
ちなみに私の場合はKRISIUNの「CONQUERORS OF ARMAGEDDON」がそれだった。

次に、曲を覚える時のポイントを書こう。デス/ブラック・メタル、グラインド系はサビがない分覚えにくい。覚えるときは曲ごとにどれかひとつ自分の気に入ったフレーズを見つけることだ。ギター・リフ、ソロ、ドラムのブラスト・ビート、ベースのうねりでもヴォーカルの歌い方でもなんでもいい。とにかく自分でこれだ!と思うのを見つける。フレーズを覚えて、そしてそのフレーズの前後の曲の流れを覚えていく。 個人的にはこれがかなり重要だと思っている。 

上記のようなことをやれば大体の曲は覚えられる。もちろん何回も聴くことが前提だが。

以上でこの話は終わるが、上記のものは私個人の楽しみ方であって、他の方々がどうやってるかは知らない。あなたも自分なりの楽しみ方を見つけてみてはいかが?

間違っても聴きながらヘドバンなんかをしてはならない。やってもいいが他人には見つかるなよ。見つかったら、こいつ頭おかしいんじゃねえのと思われるのがオチである。

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