DEVOURMENT


1.3.8
アメリカの超極悪デスメタル・バンドの1st再発盤らしい。
僕が今まで聴いた中では一番重苦しいアルバム。何回もこのアルバム聴いたのだが最初から最後まできちんと聴き通せたのは数回程度。ずっと爆走してるのならいくら重くても平気なのだが、このバンドの場合スロー、ミドルパートがかなり多いのだ。これがちとツライ。 もうとにかく重い。ギターの重さときたら・・・・。終始ゴリゴリしてる。激重ですが、よく聴くと結構キャッチーだったりする。

ヴォーカルは下水道Voに近い声を出してます。ゲロゲロと。ほんときったね―声だな。RETCHのゲロヴォーカルに近い声かな。曲がえげつない分、こちらのほうがより汚く聴こえる。こういうのをガテラル声というのだろう。

一番凄いのはドラムです。秘奥義アホアホロール(なんだそりゃ)を駆使しとんでもないことをしている。 このロール、あまりの細かさに音が点から線になりかけている。どうやってんの?これ。ブラストもツーバスも凄いし。ブラストの音数はかなりのものだが少し不安定。しかし。この業界はほんと化け物ドラマー多いよな・・・。ちなみにバスドラはかなり重く、スネアはアホみたく軽いです。このカラカラしたスネアの音が好き。

内容はスロー、ミドルパートでずんずんと進んでいき、ブラスト、ロールで一気に爆走するスタイル。

余談ですが、このアルバム聴いてるときに、いとこの赤ちゃんが部屋に入ってきまして、これを聴いて最初は笑ってたんですがその後泣き出してしまいました。多分怖かったのでしょう。それ以来、この子は僕の部屋に行くのを拒否します。部屋で遊べねーじゃんよぉ。

どうしてくれるんだ。ったく。

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