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なんじゃ、こりゃあ!!
CDを再生してから30秒後に心の底からこう思いました。メキシコのゴア・グラインド・バンドの2nd(再発盤?)です。ゴア好きを狂気乱舞させたとんでもないアルバム。

音質は一般的に見れば劣悪。音割れまくってます。でもこの汚い音が良いのデス。ギターはグチョグチョで、最初聴いたときは何をやってるのかさっぱりわかりませんでした。っつうか、何回も聴き込んだ今でもわかりませーん。音が歪みまくってます。もちろん曲の区別なんかはつくはずもなく・・・。展開も覚えられない。こんなことはじめてです。

ヴォーカルもお約束のゲロゲロとした極悪ヴォイスです。たまに「アギャギャギャッ!」と変な声も入れてきます。噂どおりの下品な声です。でもヴォーカルの音が小さいんだよねえ。バックの轟音に負けてる。もったいねえ、こんな良い声してるのに。

ドラムもとんでもないぞ、これは。個人的にはこのドラムのスラッシュビートがお気に入り。とんでもない速さです。もちろんブラストもな。あまりの凄さに鳥肌たっちゃったぞ。(でもライブのはショボイ・・・)

これぞ音の暴力!と言った感じの凄まじいアルバムです。これで人殺せるんじゃねえの?どこを聴いても病みまくってます。ビョ―キです。一度でいいから「クラシックしか聴かない」と言ってる奇特な方にこういった音楽を聴かせてみたい。

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