DISGORGE

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CRANIAL INPALEMNT

この業界ではメキシコのDISGORGEと並んで有名なアメリカのバンド。チェコにも同名のバンドがいますが、そっちの方はよくわかりません。

えーと、これは過去音源集になるのかな?#1〜4は96年もので#5〜9が95年ものです。(〜年ものっていうとワインのみたいだね)#1〜4の音質は問題ないが、#5〜9はカセット録音のため音が悪い。でも悪いと言っても劣悪ではないので十分聞けると思う。 ヴォーカルは終始超ディープなデス声で歌ってます。いや、歌ってるんじゃなくて、ただ唸ってるだけだな。抑揚がナイ。ヴォ―ヴォ―した声と豚の鳴き声をすり潰した感じの声(わかんねーよ)を出してます。この人、喉に何か詰まってるんじゃないのか。マジでアホですわ。ほんと、何でこんな声が出せるんですかね。不思議でしょうがありません。

曲はえらい複雑です。デスメタルの曲はもともと複雑なのだが、こいつらのはさらに凄い。それに複雑な上にキャッチ―さが皆無なので曲展開が覚えづらい。あんたら、よくこんな曲を演奏できますね。。。みんな巧いのでもう話にならない。 ギターはかなりゴリゴリしてて聴いてて気持ちがイイ。ベースも良く動く。時折、変なソロを入れてくるので笑えます。このベース、遊び心がありますネ。ドラムも化け物です。ブラスト、ツーバスの連打が速い(ツーバスはほんと凄いぞ)のはもちろんなのだが、こんな複雑な曲を叩いても全くヘタらないところが凄い。

全9曲24分。と言っても#9はヴォーカルがヴォ〜と10秒唸って終わるだけなので実質は8曲24分か。収録時間がちょっと短いですね。それで普通のアルバムと同じ値段(1600円ナリ)なのはいかがなものかと。ま、内容が素晴らしいからいいんですけど。



CONSUME THE FORSAKEN

USブルデス界を代表するバンドの2nd。音質は文句なしに良く、音圧も凄まじい。ヴォーカルはあのマッティさんが抜けて、新しい人が歌ってます。いや、唸ってます。マッティさんにはわずかに劣るものの(これはしょうがない。あの人が凄すぎる)素晴らしいガテラル声を披露しています。どうやったらこんな声が出せるのか不思議でしょうがない。

ギターはメチャクチャ複雑かつ、ズンズンと勢いのあるリフを弾いていてカッコイイ。相変わらずのバカテクっぷり。このギターとベースの指の動きはとんでもないらしいですな。是非とも見てみたいものである。ドラムもバカテクでブラスト、ツーバス共に恐ろしいことになっていて唖然としました。このドラマーも化け物だな。

全9曲31分。曲は過去音源集のやつが可愛く思えるぐらい複雑かつ激しくなっています。もはや変態の領域。複雑なのだが相変わらず抑揚らしきものがほとんどないので、ずっと同じフレーズが続いてるような感覚に陥ります。これがなんともたまんねー。ダメな人はダメらしいですけど。アルバムのラストで三三七拍子みたいのをやってて、ヴォーカルもそれに合わせてゲロってるのは面白い。 あとどうでもいい話だが、CDケースの背表紙(?)の文字がなんとなくブラックメタルっぽいナーと思っていたが、PECCATUMの1stのそれと同じなのに気づいた。いや、だからどうしたって話なんですが。

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