LAST DAYS OF HUMANITY

オフィシャルサイト


HYMNS OF INDIGESTIBLE SUPPURATION

ごく一部の人達の間で話題になってたオランダのゴア・グラインド・バンドの2nd。
とにかくヴォーカルがヤバ過ぎるというので買ってみたのだが・・何なのだコレは・・・。汚物を撒き散らすかのような汚い声で、とても人間が発してるとは思えないです。猛獣が吼えてるみたい・・。とにかくゲロゲロ。 最初聴いた時はなんかイケナイ物を聴いてるような気がして1曲目でストップしてしまった。

このタイプの声は下水道ヴォーカルと言うらしい。何が下水道なのかよくわからないが・・。まあ、それほど汚いってことです。あまりにも極端なので好き嫌いがはっきりと別れる声だと思います。僕も最初は全く受け付けなかったのだが(冗談抜きで気分悪くなった)、慣れるとクセになってしまった。今ではこの声大好きです。

ドラムの音はかなり軽くてモロ僕好み。ブラスト・ビートがとんでもなく速いのですが音が軽いので迫力はナイですね。スココココッてな感じです。個人的にこのドラム大好きです。なんか味のある叩き方だと思う。

曲の方は音質が結構良くて(音の分離がよい)、何回か集中して聴くと曲展開も覚えられるので聴いてて楽しいです。ちなみに全23曲で32分。楽曲自体は聴き易いと思います。たぶん・・・。

あと、何曲か曲の頭にS.E.が入ってるのですが、コレがかなり強烈。グチョグチョと生々しい音や人の泣き叫ぶ声や悲鳴などが・・。普通の感覚の持ち主は到底耐えられない。ちなみに僕も耐えられません。っつーかコレが気持ちよく聴けるヤツは病院行け。

ジャケはかなり強烈な死体モノ。頭がグチャグチャに潰された人が写ってます。辺りは血の海で変なものが飛び散ってます。ムゴイだー。一体彼に何が起こったのでしょうか?中ジャケはそれのドアップ。余計な事を・・・。んで、CDトレイには首から上だけが綺麗に残った焼死体。首から下は見事に炭と化してます。これ・・・本物なの?

BACK