このアルバムの聴き所はこのお約束の下水道ボーカルだろう。なんじゃこの声は・・・・。もちろんエフェクトかけてるんだろうけど、これはやりすぎだ。ヴォ―ヴォ―と猛獣や怪獣が出すような声と、なんとも形容し難い変な声も出してます。大丈夫か・・おい、と思わず心配したくなる。
ギターはジリジリ、ザーザーとしててノイズみたいだ。注意して聴かないと何をやってるのかわかりませぬ。
ドラムはツーバスブラストを軸に爆走してます。ロールが滅茶苦茶細かい。これは凄いな。でも、打ちこみなんですけどね。うわっ、インチキダ――。
似たような曲も多いし、途中で投げやりな感じで終わる曲もグッド。 曲作りに関してはセンスも工夫も感じられませんが、これはこれで結構おもしろいかと。