ノルウェーの真性ブラック・メタル・バンドの1st。ブラックメタルを聴いてる人なら誰もが知ってる大御所バンド。この作品はブラックメタルの歴史的名盤と言われてる作品。また、BURZUMのカウントに刺殺されたギターのユーロニモスの追悼盤でもあるらしい。
ヴォーカルは前任のDEAD氏が自殺したのでATTILA氏になってます。ちなみにDEAD氏の自殺の現場を発見したメンバーはそれを写真に取ったとか。・・・どういう神経してんだコイツら。その死体写真はなにかのジャケットに使われてました。頭が吹っ飛んでるエグイ写真でした。
ヴォーカルは不気味な邪悪な声で呪文を唱えてるかのよう。とにかく個性的。そして怖い(マジで)。特に#8の声の凄さといったら・・・。呪われるんじゃないか?と思うほど。人によっては気持ち悪いと思う人もいるだろう。小さい子が聞いたら恐らく泣き出すと思う。
ギターは先ほど書いたユーロニモスさんです。この人は殺されちゃいました。なのでもうこの世にはいません(当たり前)。ちなみに殺した人―――BURZUMのカウントはこのアルバムではベース担当。ヴォーカルは自殺し、ギターは殺され、なんか滅茶苦茶ですな。音はブラックメタルのお手本のような素晴らしいリフを弾いている。邪悪かつ暗く、それでいてわかりやすい。素晴らしいセンスしてます。亡くなったのが悔やまれる・・・。
ドラムは・・・この世界では有名な超人ドラマーのヘルハマーさんです。スラッシュ、ブラストビートを軸に爆走してます。タム回しもカッコイイ。シンバルの入れ方も良いですな。巧いな、ほんと。まあ、ちょっともたついてるよな感じもしますが。
ブラックメタルが好きなら避けては通れない名盤。とにかく聴いてちょ。
ライブアルバムですが音質はかなり良好。いい音だと思います。
ヴォーカルは1stで歌ってたアッティラ氏からマニアック氏に変ってます。アニアック氏の声はギャ―ギャ―ギャ―ギャ―わめいててかっこええ。MCも危ないことを言ってて気合い入ってます。なお、#9ではゲストヴォーカルとしてアッティラ氏が参加してます。生気が全く感じられないアッティラ氏の極悪ヴォーカルは最高だと思います。個人的にこの人の声大好きです。
ドラムはヘルハマーさんです。このアルバムでは一番目立ってます。凄すぎです。噂に聞いてたがここまで凄いとは・・・・。ブラストがえらい速く(持続力も凄い)、ツーバスの連打もえらい速い。高速タム回しもトゥルルンと軽くきめちゃってます。シンバルも鳴らしまくりで最高です。そして巧い。まさに重戦車という言葉がピッタリなドラマーです。このアルバムを聴いて、彼がいろんなバンド、プロジェクトから引っ張りだこの理由がわかった。
ライブの雰囲気が存分に味わえる素晴らしいライブアルバムだと思います。これは買って損はしないと思いますよ。