ドイツのシンフォニック・ブラックメタル・バンドの3rd。
メンバーの白塗りメイクが凄いです。なぜか赤鬼さんが一匹混じってますが。他のメンバーはみんな白いのにこの人だけ赤い。
っつうかやり過ぎたぞ、あんたら・・・。
ちっちゃい子供がこの顔見たら絶対泣きます。たぶんメンバーの親も泣いてるでしょう。なんであんなに大人しくて真面目だったウチの子がこんな格好を・・・と。この人達が真面目な子供だったかどうかはわかりません。んなもん僕が知るわけないだろ!と意味もなく怒ってみたり。あ、実生活の僕は怒ることはほとんどないです。そのへんは誤解なさらぬようお願いします。誰にお願いしてるのか自分でもわからぬが。
さて、話が全く進んでないのはどういうわけなんでしょうか。そもそもこのアルバムを紹介する気はあるか、だって?そりゃあもちろんあります。かっちょいー作品なのですから。メンバーの格好はエグイものがありますが、やってる音楽は非常にクラシカルでメロディックなブラックメタルです。綺麗な声の女性ボーカルも入ってたり、美しいキーボードを巧みに使っています。特にこのキーボードが凄いです。これでもかと言わんばかりの荘厳で神秘的なメロディーが盛りだくさん。人によっては少々やり過ぎだろ、と思うかもしれませんが僕は大好きです。
多少曲の展開の仕方が強引かなと思うところもありますが、別に問題はないかと。全体的にブラックメタル特有の邪悪さはあまりなく、神聖な感じがする作品だと思います。シンフォニック・ブラックメタルが好きなら即買いでしょう、これは。