〜キューの名称〜


 +---- Tip (1)                                      Bumper (5)-------+
 |                      +-- Joint (3)               Butt Plate (6)-+ |
 |  +-- Ferrule (2)     |           +- Prong (4)    Inlay (7)--+   | |
 |  |                   |           |                          |   | |
 V__V_________ /________V___________V______________ /__________V___V V
 (|  |        /       [ | ]     ---==++*::#[|||||||/||||||||] -:- [ ])
 A~~~A~~~~~~~/ ~~~~~~~A~A~A~~~~~~~~~~~~~~~~A~~~~~~/ ~~~~~~~~A~~~~~~~A
 |   |                | | |                |                | After |
 |   +--- Taper (8)---+ | +--- Forewrap ---+----- Wrap (9)--+- wrap-+
 |                      |                                           |
 +------ Shaft (10)-----+--------------- Butt (11)------------------+


(*)英語名称(英語呼称、日本語呼称)
   簡単な説明

(1)Tip (タップ、キュー・ティップ、)

   タップは、通常牛の皮でできています。
   キューの命とも言うべきところです。
   ここの状態が悪いと、安定したプレーが望めません。
   普通は、皮をプレス機で型抜きしたものが使われますが、
    最近では、積層のタップ(モーリ等)や特殊樹脂で形成された物等
   があります。


(2)Ferrule (フェラル、フェルール、先角(さきずの))

   タップに掛かる負荷を軽減したり、タップの交換の効率化のため等に
   考えられています。

   この部分に使われている材質は多種多様です。

   特殊樹脂(ベークライト、イージス、アイボリーン、フェノリック等)
   やアイボリー(象牙)、昔はシャチの歯、鹿の角とかもありました。


(3)Joint (ジョイント、中輪(なかわ))

   ケースに入れて、持ち運んだりする時にここから外して2本にする。

   材質は、ステンレス、木、象牙、樹脂製のものと多種に及ぶ、形状
      としては、雄ネジ・雌ネジの接合部分が、平らな形状を持つフラット
      フェースド・ジョイントと、凹凸があるパイロッテッド・ジョイント
      の大きく2つがある。
    その外に、アダムのダブル、ツイン、トリプル・ジョイント等や
      ランブロスのウルトラジョイントがある。

   さらに近年、デールペリーに代表されるユニロックなども出ている。


(4)Prong (プロング、ポイント、ハギ)

   バット部分を反りずらくする目的で考え出されたものですが、バット
      の耐久性や強度にも、大きく影響しています。

   平たい底を持ったハギとV時型の溝を持ったハギでは、構造が根本的
      に異なったものになりますので、おのずと打球間、サウンドも変わっ
      てきます。
      もっとも、シャフトやジョイントほど性能を左右するものではありま
      せん。

   材質は多種多様です。

      近年、バットのインレイと供に、メーカーのキューの特長を表すもの
      にまで成っています。
   

(5)Bumper(バンパ−、ゴム)

   キュー尻を保護するためにつけられています。
   昔は、キュー尻も木でできていたのでそれの保護のために使われ始め
   たみたいです。

      通常は、ゴムを使用しています。
  
        珍しいものには、ウエイト・ボルトが見えているもの(ホッペ・ス
      タイル:後述)もなかにはあります。
 
    
(6)Butt Plate (バットエンド、キュー尻)

   この部分も、特殊樹脂(フェノリック等)やアイボリー(象牙)等で
   出来ています。

    以下のように、様々なスタイルが有ります。

        トラディッショナル・スタイル -- 通常のキュー尻をいいます。

        ホッペ・スタイル -- キュー尻のプラスチックの高さが低く、間に
                            象牙の厚めのリングが加えられており、ウェ
                            イト・ボルトが真下から見て見えているもの
                            をいいます。

        ランボー・スタイル -- 薄めのキュー尻のプラスチックが加えられ
                              ているものをいいます。

        タッド・スタイル -- キュー尻が極端に長いものをいいます。 

        サウスウエスト・スタイル -- キュー尻が短いフェノリック樹脂の
                                    ものをいいます。


(7)Inlay (インレイ)

   近年バットのハギと供に、メーカーのキューの特長を表すものにまで
   に成っています。

   ハギ同様、材質・デザインは多種多様で、それによって値段に雲泥の
   差が出てきます。

   とくに、この部分の材質によって性能が変わるといった事はありませ
   ん。


(8)Taper (テーパー)

   この部分でキューの性能の大部分が決まるといっていいでしょう。
   メーカーによってそれぞれのテーパー(傾斜)を持っています。

   バットと一体になって、特長のある性能を持つようにそれぞれのメー
   カーが十分に研究しているものです。

   無理に削って、キューの持ち味を損なわないようにしましょう!!


(9)Wrap (ラップ、グリップ、糸巻き)

   握りの部分で、通常はいろいろな色に染めてある麻糸を巻いてありま
   す。

    材質は、アイリッシュリネンやナイロンがありますが、最近では
   皮(牛・鰐・蛇等)やコルク、テニスなどのラケットに巻くような
   ラバーなどがあります。

   またこの部分も、木目を生かして木肌を使っているメーカーもありま
   す。


(10)Shaft (シャフト、キュー先)

   タップ・フェラル・テーパーを含む部分を総称して、シャフトといい
   ます。
   タップ・フェラル・テーパーの相乗効果で、メーカー独自の性能を
   引き出すよう設計されています。


(11)Butt (バット)

   プロング・ラップ・インレイ・バットエンドを含む部分を総称して、
   バットといいます。

   この部分の装飾の程度・材質で値段が決定されます。


〜Cue(キュー)の選び方〜

[0]はじめに
[1]歴史
[2]キューの選択
  [a]心構え
  [b]ターゲットの確認
  [c]購入時のチェックポイント
[3]まとめ

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[0]はじめに

  ビリヤードの楽しさは、突いてみなければ始まりません。

 少し突き出して、多少なりともゲームが出来るようになると、どうしても
 Myキュー(自分のキュー)が欲しくなってくるものです。

  しかしいざMyキューを持とうとすると、それこそ何十種類ものメーカー
 のキューがある事が分かるでしょう!!
 デザインも価格も様々で目移りするでしょうし、高ければいいってものでも
 ありません。

 というのはよく分かっていても、なかなか決断できないとお悩みのあなた、
 それは、キュー自体の知識が足りないからです。

  自分にあったキューを選ぶには、まずキューそのものを知ることです。

  このFAQでは、はじめてMyキューを持つ人がどうすれば自分にあった
 ものが選べるか、またキューを新調しようと考えている人が、どうすれば
 より良いキューを自分の目で探せるか、そうした疑問点を解消し、キュー
 選びのチェック・ポイントを紹介していこう考えています。

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[1]歴史

 **

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[2]キューの選択

 [a]心構え

  キューの選択は価格に惑わされてはいけません。
  高価な物は、それだけの何がしかの価値はあるものですが、大事な事は

       自分にあったものを選ぶということです。

  いくらキュー自体の価値・評価が高くても、使う人のスタイルや突き方
  にあうものでなければ、そのキューの価値を十分に生かせない事になり
  ます。
   また、当然のことながら実際のプレーへの影響は、性能による様々な
  違いはあっても、デザインによる違いはほとんど無いといっていいです

  デザインが凝った造りのものが良いという事はありませんし、大部分が
  自己満足の部分だということです。

  極端に言うと、ハウス・キュー(シバ・キュー、バ・キュー)でも、
  いつも同じキューを使っていれば、それでもプレーがしやすくなり、
  腕の上達を感じるはずなのです。
  ですから、最初は安くてもいいからとにかく自分のキューを持ち、自分
  の腕が分かるようになってから、良いキューを探すというのが賢明だと
  思います。
   さらに、購入する前の心構えとして、人の助言より自分で感じた感覚
  ・フイーリングを大切にし、どこにポイントをおいて購入すべきかを、
  自分の中できちんと持つようにする事も大事です。

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 [b]ターゲットの確認

  これからキューを購入しようとする人がまず考えなければいけない事が

        どこにポイントをおいて購入すべきか!!!

  ということです。

  実質的には・・・・・
   ・量産品メーカーの比較的安いものの中から、適当に自分の気に
    入ったものを探す。
   ・趣味の道具なので、間違いのない絶対に自分で満足の得られる
    ものを探す。
   ・周囲の人が持っていない、希少価値のある品質本意のものを探す。
  という事になると思います。

  本質的には・・・・・
   ・価格
   ・性能 
   ・デザイン
      ・品質
   ・希少価値
   ・ブランド
  という事になるでしょう。

  ある程度ビリヤードの面白さが分かってきた人にとっては、キュー購入
  の場合の事情も少し違ってくるはずです。
  人それぞれの考え、予算・立場があって一概には言えませんが・・・
  デザインに、流行性があまりない商品であること、一生使う事を考える
  また、後で気に入らずに買い替えたりする可能性を減らすことを考える
  と、前述の考えを十分に踏まえて、選ぶのが得策かと考えます。

  これらのことをから、購入時にターゲットをどこにおくか、是非とも
  自分なりに、整理・確認しておいて下さい。

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 [c]購入時のチェックポイント

  一般的に、キューの標準的な長さは、58インチ、重さは、18oz
  〜20oz(オンス)です。

   長さや重さについては、自分の体格、腕力、突き方、例えば、自分の
  腕力を優先するのか、キューの重みに頼るのかなど、人それぞれに違い
  ますから、これが良いとは一概にいえません。
  結局好みになってしまいます!!!

    一応、標準としては・・・・・・・・

     長さ: キューを立ててみて、タップの位置が自分の顎の位置
         ぐらいにあればOK。

     重さ: ポケットでは、多少手が振られる感じのものがよい。

    とされています。

  では、いよいよ本題のチェックポイントにいきたいと思います。

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  購入時のチェックポイント =10ポイント=


   ポイント1.キューの曲がりを確認する。

     キューが曲がっていては、思い通りの球さばきが出来ない上に
     早く痛みやすい。

      その確認方法は、まずキューを手に持って、キュー尻の方を
     目に前に持ってきて、水平に手で支え、キュー尻からタップの
     方を見ながら、キューを回転する。
      これで、キューの表面が膨らんでいたり、凹んでいないかを
     確認する。
      しかし、この方法はある程度の経験を有するため、別の簡単
     な方法としては、平らな台の上にキューをねかせ、転がしてみ
     る方法をお勧めします。
     波がなく、スムーズに転がるようであれば合格。
     小さなバウンドをして、転がり方に波があれば、曲がっている
     という証拠である。


   ポイント2.キューをたたいて確認する。

     バット、特にジョイント部分やハギの部分を手のひらで、軽く
     たたいた時に ビィーンというようなノイズが出るようであれ
     ば、ジョイント部分か、ハギの部分か、あるいはそれ以外の部
     分のどこかに透き間があるという事になります。
      たたいてもノイズが無く、ただ振動しているキューを購入し
     た方がいいでしょう。

      ただしジョイント部分からのノイズに関しては、ジョイント
     部分の雄ネジと雌ネジをきれいに掃除してやると直るケースが
     見受けられます。


   ポイント3.じかにキューを触って確認する。

     転がす方法、たたく方法で確認が取れたら、じかに触って
     フィーリング、バランス、ウェイト、振り安さを確認する。
     その際に、もっと細かくインレイやハギのベニア等の装飾部分
     の確認をする。
      もし、可能であれば、試し突きをさせてもらって、タッチや
     パワー、見越し、硬さを確認する。


   ポイント4.シャフトの部分を見て確認する。

     シャフトはキューの中でも重要なウェイトを締める部分といっ
     ていいでしょう。
      特に、正目(まさめ)といわれる先角からジョイントカラー
     の部分を、縦に木目通っているものが、曲がりが少なく、良い
     ものだとされています。

     フシ目や年輪があっては、曲がる可能性が考えられます。

     また、それが特に目立っていると、球を突いている時の集中の
     妨げにもなりかねません。

     さらに、スペアシャフトが付いているものがあると思いますが
     必ずそのシャフトもバットにつないでみて、ジョイント部分に
     ズレが無いかを確認するようにしましょう。
     えてして、スペアシャフトの方のジョイント部分の直径が、バ
     ット部分のそれより小さい事があります。

     ぜひ、正目のシャフト、スペアシャフトを手に入れましょう。


   ポイント5.バランス[ウェイト]ポイント(重心)を確かめる。

     キューのバランスポイントは、当然タップ側よりもキュー尻側
     にあります。
     キューによって異なってはいますが、大体、ジョイントと糸巻
     きの間にあります。
     これが、大幅にタップ寄り、あるいはキュー尻寄りにあっては
     バランスが悪くなり、プレーにも支障が出るので注意が必要に
     なります。
      ただし、微妙なバランスは好みによるところが大きく、一概
     に、どれがいいとはいえません。

     自分にとって、振り安く、ozの割りには重く感じないような
     フィーリングをもったものがお勧めといえるでしょうです。

   ポイント6.中古の出物を探す。

     需要と供給の関係から、希少価値の高いものほど、値段が高い
     ので、どうしてもブランドやデザインにこだわるなら中古品の
     出物を探すのも一つの方法です。
     中古品のシャフトは、枯れたもの(シャフト内部の水分が飛ん
     でいるもの)が多いので、曲がる恐れが比較的少ないので、
     ある意味で安心して使えるところがあります。


   ポイント7.アフターケアが可能な店なのかの確認。

     購入した業者からリペアーに出せるかどうかの確認をする。
     当然直接メーカーに修理依頼できるようなところが、ベター。

     へたな他の業者に、リペアーに出して、ハギの先端が飛んでし
     まったりしても、誰も保証してくれませんから!! 要注意。

     きちんと、メーカーに送ってもらえるかを確認すること。


   ポイント8.価格と予算との兼ね合いの確認。

     いざ意気込んで、買いに行ったはいいけれど、予算を大きく
     越えたキューを購入したり、無理なローンを組んで買ってし
     まったりが必ず起こりがちです。
      前述の注意事項を肝に命じて、自分で納得できるものを
     購入しましょう!!!
     また、ブームに悪乗りした輩や、無知な業者が粗悪品や不良品
     を売りつけたり、さも値を引いているように振る舞いながら、
     本当は数倍以上の値段で売っている業者もかなりいます。

     その場の雰囲気に流されないで、いったん冷静になって考え直
     してみて下さい。

     通常では、クーリングオフも使えませんので・・・・・。


   ポイント9.キューに詳しい人に立ち会ってもらう。

     やはり、キューに詳しい人に立ち会ってもらった方が散財しな
     いで済みますし、値引き交渉もうまくいくでしょう!!

     ただ、両刃の剣になりえることも、自覚しておいて下さい。
     つまりその人から、これは買いだよ買い とか言われてお店の
     人の仲間と化してしまうような人は、遠慮した方がいいです。


   ポイント10.上級者やプロの話を参考にする。

     こうゆうメーカーのこうゆうキューなんですけど、何か情報は
          ありませんか?! とか・・・・

          もちろん、MLに問い掛けてみるとかいうのも、いいのでは
          ないでしょうか?!
     キューに関することなら、博識者や直接メーカーの職人とも
          親しい人がいますので、必ず有用な情報が聞けると思います。

######################################################################

[3]まとめ

 このように、キュー選びには、性別やキャリアの違いに関係なく、キューの
 良し悪しだけが大切になります。
  他人のアドバイスも大切でしょうが、一番大切なことは、自分で自分に
 あうものを選ぶことです。
 もし、あるメーカーが気に入ったら、そのメーカーの一番安いものを求めて
 もいいのです。
 例え安くても、メーカーのポリシーは必ず生きていますから・・・・・・。

 最後に、後で後悔の無いようにじっくりとキュー選びを行うよう心掛けたい
 ものです。

     良いキューとの出会いが、腕を磨かせてくれます。

〜Cue(キュー)のメンテナンス〜

[0]はじめに
[1]購入直後のメンテナンス
[2]使用後のメンテナンス

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[0]はじめに

  良いキューを購入したら次に必要なことは、そのキューと永く付き合う事
 です。
 しかし、いくら良いキューでも、その保管方法や手入れの方法の良し悪しで
 大きく違ってしまいます。
 キューは、一生ものと考えてもいいものですが、その使い方によっては、
 たったの2・3年でダメになるケースだってあります。
  愛着の湧く一品として付き合うためにも、手入れ方法に注意したいもので
 す。


=======================================================================

[1]購入直後のメンテナンス

  キューを始めて使う時は、シャフトのニスを落とします。
 これは、シャフトの滑りをよくする目的と、後で実際に使用している時に
 できる細かいキズを防ぐためにも必要なことです。
 その時に、紙やすりを使います。

 シャフトのどの部分までニスを落とすかはとくに決まっていません。

 いったん落とした後は、ほとんど紙やすりは使わないでしょう!!!
 同じくスチールウールみたいなものも使わないようにしましょう!!
 きれいに落ちているように見えても、シャストに細かい傷がついています。

 ここで注意したいのは、紙やすりを使う目的は、ニスを落とす事だけだと
 いうことです。
 シャフトのテーパーが変わるほど、削ってしまってはもともこもないですか
 ら注意しておいて下さい。

 ニスが落ちたかどうかの確認方法は、光源からの光りをシャフトを当ててみ
 て光る部分がないかどうかで確認できます。

 ただし、注意してもらいたいのは、特に日本人に多いのですが、シャフトの
 ジョイントカラーの直前までニスを落とそうとして、ジョイントカラー上の
 ニスをかばうために、セロハン・テープを貼る人がいます。
 これは、剥がす際に接着力が強いのでかえって、カラー上のニスを剥がして
 しまう事になります。
 やる際には、マキシングテープなどの粘着力の弱いものを貼るか、注意して
 手で直前までのニスを落とすようにして下さい。

 削った後は木目を潰して、湿気の侵入を伏せぐ意味で、ビンなどのガラスで
 しごいたりします。(個人の好みですが・・・)

 あと、皮のシートでシャフトを磨く手もあります。

 古くは、椿油やギターに使うオイルを布で擦り込むといった事もあります。


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[2]使用後のメンテナンス

 プレーが終わった後は、少し湿り気のある布で拭き、その後、乾いた布で
 やや熱くなるくらい摩擦して、ケースにしまうようにします。
 この方法が、一番メジャーな方法です。

 前述のように、オイルを使ったり、ワックスを塗って、ケースにしまう場合
 もあります。

 また、細かいキズができてしまった場合には、蒸気を当てて木を膨張させて
 直す方法が昔からあります。

 ただし、もちろんその後は、カラ拭きを十分にして下さい。

 さらに、前述のようにビン等で、しごいてキズを潰す手もあります。

 キューは、湿気の多いところや特に乾燥しているところに保管していると、
 伸び縮みをしてしまいます。
 寒暖の激しい極端な温度変化のあるようなところを好みません。

  構造上、何種類かの木を使っているため、これらの接合部分が狂う事にな
 ります。
 接着剤や象牙、インレイの部分に悪影響を与えますから、保管場所は出来る
 だけ、一定の湿度がを保てるような所が良いでしょう。

 車の中、トランクの中とかは、もっての他です。