週刊 CHINTAI 首都圏版
2001.11.14
住横無尽インタビュー:屋良朝幸
『飽きっぽい僕を熱中させるもの』

ソロです!3ページです!!
素敵な衣装選んでもらって、素敵なホテルの1室でのインタビュー。
クリスマス・ボックスさまさまです〜〜
小さい写真の無理やり笑顔作ったようなハニカミがたまらん!




ジャニーズ事務所の若手グループ“ミュージカル・アカデミー”での活動をメインに
バラエティやドラマなどで活躍している屋良朝幸さん。
メンバーから離れて新作ミュージカルに挑戦する彼の素顔に迫ってみた。

こんな僕でいいんですか?
「ほんっとにプレッシャーなんです。このところ、ずーっと舞台のことばっかり考えちゃって。」

 そう話すのは、“やらっち”の愛称で親しまれている屋良朝幸さん。キリッとした眉がちょっとワイルドで、端正なマスクと、お得意のダンスで目下人気上昇中の18歳だ。
 所属しているのは、歌謡バラエティ番組「THE夜もヒッパレ」などで活躍している、ジャニーズ事務所の若手4人グループ“ミュージカル・アカデミー”。彼が何をそんなにプレッシャーに感じているのかといえば、このたび世界に先駆けて日本で初めて舞台化される米国のベストセラー小説を原作にしたミュージカル「クリスマス・ボックス」に、メンバーからただひとりキャスティングされたから。

「グループ名のわりには、まだ舞台経験が少ないんですよ。だから、出られるのはとてもうれしいんですけど、初めに聞いたときは、すごく複雑な気持ちでした。踊りに関しては、そんなに問題ないと思うんですけど、芝居と歌はまだ始めたばっかりなんです。なのに、こんなに大きな舞台をいきなりやることになって、僕でいいんですか?っていう感じで。」

 このミュージカルのストーリーは、波乱に富んだ老夫婦人の過去に触れたことで“家族にとって本当に大切なもの”を見出していく若き父親の姿を描いた感動作。屋良さんが演じるのは、主人公の妻の弟という役どころだ。
 先日、東山紀之さん(主人公と、若き日の老婦人の夫の二役)や黒木瞳さん(現在と過去の老婦人役)、純名里沙さん(主人公の妻役)らとともに、この舞台の製作発表記者会見に出席したのだが「足、震えてました。お辞儀するときも、なんだか体がカクカクしちゃって(苦笑)」と話す屋良さん。出番自体はそう多くないものの、ソロで歌うシーンもあるというのだから、緊張するなと言うほうが無理だろう。

「でも、自分のプラスになることは間違いないと思うんですよ。役作りとかそういうのをあんまり難しく考えずに、自然にやれたらいいなぁと思ってるんです。けど、けいこで演出の栗山(民也)さんに鍛えられながら、いろいろ変わっていけたらなぁと。すごく良い話だし、共演の皆さんが舞台経験豊富な方ばかりなので、皆さんにバシバシしごいてもらって、勉強したいと思ってます」

踊りと歌をメインにやりたい
 もともと運動神経には自信があって、体育が得意。マイケル・ジャクソンが好きなお母さんの影響で、子供のころからダンスのビデオを見ていたという屋良さん。「でも、まさか自分が踊ることになるとは思ってもいませんでした」という彼がこの世界に入ったきっかけは、2つ年上のお姉さんが屋良さんに内緒で応募していたオーディションだった。

「家に電話がかかってきたらしくて、姉ちゃんに突然『朝幸、明日オーディションだから』って言われたんですよ。で、わけも分からずオーディション会場のテレビ局に連れて行かれて、なんか受かっちゃったんです」

 そして中1から事務所に入ってレッスンを受け始め、今年で7年目。最初の1年半〜2年くらいは、学校との両立が大変だったこともあって、「続かないだろうなぁ」「すぐやめちゃうかなぁ」と思っていたそうだが、あるグループの踊りを見て以来、そのあまりのカッコ良さに、踊りに目覚めたのだそう。

「グループでライブもやってみたいし、今はとにかくいろんなことを経験してみたいと思ってるんですけど、自分としては、やっぱりこれからも踊りを歌をメインにやりたいんですよね。いちばん好きなことだから」

 確かに、屋良さんの目は、話題がダンスのことになると一段と輝きを見せる。そしてその輝きは、今回の舞台をはじめとするさまざまな経験によって、これからもますます増していくのだろう。

ひとり暮らしはしたいものの…
 ところで、彼の名前「屋良朝幸」は、本名。そのちょっと珍しい苗字からも分かるように、お父さんは沖縄県出身なのだそう。でも、屋良さん本人は千葉で生まれ、しかも一度も引越しを経験したことがない。

「そのせいか、部屋にいらないものがたくさんあるんですよね。小学校のときに買ってもらったスチール製の机もまだあるし。しかも、何に使ってるかって言ったら、布団を乗っけてるだけなんですよ(苦笑)。ひとり暮らしにも憧れてはいるんですけど、きっと俺には無理ですね。部屋片付けないし、料理しないし。願望はあるんですけどね。実家から仕事に通うのは、やっぱり遠くて大変だから」

 一度、本気でひとり暮らしをしようと思って、物件を真剣に調べたこともある。ちなみに探していたのは、壁は白でフローリング。バス・トイレ付き…といった物件だったそう。

「でも、探すの三日でやめちゃったんです(苦笑)。やっぱりひとりで暮らすのは無理だなぁと思ったし、僕、けっこう飽きっぽいんですよ。なんか熱中し続けられなくて。そう考えると、中1から始めた踊りがいまだにこんなに好きで続いてるなんて、本当に珍しいんですよね。それほどハマる何かがあるんでしょうね、きっと」

いかがでしたか?
とっても一人前に紹介&インタビューしていただけていて感動〜
青年っていうか、すっかりオトナの雰囲気。
「“やらっち”の愛称で親しまれている」なんて書かれると
むしろ気恥ずかしいくらいのアダルトっぷり。
いや〜いいですね。オトナ屋良。
全文掲載は著作権的にはよくないです。
引用の範囲を越えてますから…申し訳ありません。
ただ、首都圏版ということで他地域の方にも
ぜひ読んでもらいたいと思い載せています。
ですので、ここだけで楽しんでいただくようにお願いいたします。


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