クリスマス・ボックス in青山劇場
2001/11/27

クリスマスボックス2回目でございます。
今回はG列ど真ん中という、初心者にはもったいない席を譲っていただくことができまして、楽しみにしてました。
ご一緒させていただいた方も
(山Pファン)とっても良い方で待ち時間のお話も楽しく、素敵な時間となりました。
記念品のタオルも頂いちゃいました〜
(S様、お世話になりました)
ノシの『記念品  東山紀之』にはちょっとビックリ。ヒガシの名前で配ってるのね…
(ある意味当たり前?)
最初は11/15の感想に加筆する予定だったのですが、急遽予定変更、別モノとさせていただきました。

 

〜第1幕〜

 今回はストーリーを分かっている上での観劇でしたので、前回よりは全体的に落ち着いて見ることができたように思います。役者さんの表情も見ることができて、よりお話に入り込めるというか。あっという間に屋良ちゃんの出番がきたなぁ〜という印象。♪さぁ〜急がなきゃ もうすぐさ X'mas Day〜♪。今日も元気に歌ってます。おーおー素晴らしい笑顔じゃないですか!(たまにはお手振りでも見せてくれーそのスマイル^^;)。普段、ヒッパレなどで歌うときよりもかなり意識的に口を開けてますよね。舞台用の発声練習したんだろうなぁ〜うん、いい声だ。楽師の子供に笑顔で手を振る屋良っち。か、かわいい…(悩殺)この公演全体を通して言えることなのですが、子役の子達がホントに頑張ってました。子供ってだけで無条件にかわいいものですが、歌も歌って笑顔もグッド!楽師の子供役の女の子もかわいい笑顔なんです。特に屋良ちゃんと手を振り合う部分は楽しい場面ですから、笑顔も楽しさ全開状態!そういう子供を見てると自然と良い笑顔ができるのかな〜屋良ちゃんも、なんて思いながらニンマリ見てました。

 屋良ちゃんが歌で参加するこの曲は「もうすぐクリスマス」という曲なのですが、この曲がいいんですものすごく。1幕始まって間もないというのに、すでに曲でジーンときてしまった私…特に曲後半からラストにかけての大合唱が最高!♪心躍らせ 待ちわびてる クリスマス 愛が一番似合う日 X'mas Day〜♪うわーん(号泣)って感じです。この曲は長さを変えて、数回出てきますがそのたびにジーンときました。お芝居部分じゃなくて曲でジーンとするのもどうかな〜と思ったのですが、考えてみたらこれはミュージカルだし、シアターガイドでも「音楽劇」って言われてましたから、歌で感動してもいいんですよ…ね?

 ジェナとの追いかけっこ部分は、15日の時よりはほんの少し大人しい感じだったかな?バリーが椅子を飛び越えてジェナを捕まえようとする部分のバリーの転びっぷりとか、ジェナに押された時の転びっぷりが少しだけ抑え目だったような…それでも、やっぱり結構痛いんじゃないでしょうか。毎日のことだし。密かに屋良ちゃんのヒザ小僧とか、青アザだらけだったりして…と思うと愛しさ倍増。やっぱり今日も兄妹に見えてしまったわ、バリーとジェナ(^^;)。おてんばな年の離れた妹を「仕方ないな〜」と思いつつかわいくてしょうがないと思っている兄、みたいな(妄想しすぎ)。ジェナちゃんは、この叔父さん役の屋良ちゃんが「ダンスを踊らせたらおっそろしいくらいセクスィ〜&カッコいいお兄さんだ」ってこと、知ってるのかなぁ…ぜひ一度、MAのダンスをジェナちゃんに見てもらいたいですわ(ファン増強計画。年齢層拡大バージョン!←アホ)

 屋良ちゃんの衣装ですが、前回のアヤフヤな記憶はやっぱりアヤフヤでしたので少々訂正を。オレンジ系チェックの上着にジーンズ。茶色の靴。黒のセーターの下にさらに赤いチェックのシャツ。裾はジーンズの中。最初の出番の時(引越し手伝い)は、一度上着を脱いで椅子の背にかけて。帰る(=ハケる)前に上着を着る。メアリーアンとの食事の日は上着なしで、途中で黒セーターを脱いで小脇に抱えたり、椅子の背にかけたり。セーターを忘れたまま帰ろうとするバリーに、リチャード(ヒガシ)が投げてよこす。それを小脇に抱えて「ジェナの前であまり喧嘩をしちゃダメだよ」の一言。実はいつセーターを脱いだのか記憶にないのですが…奥から出てきたときは確かに着ていたと思うので、やっぱりどこかで脱いだのよね?

 15日と違うかな?と思ったのは…メアリーアンとの食事の後、ケリーママに「もうおやすみの時間よ」と言われて渋々とおやすみの挨拶をして2階へ向かうジェナ。リチャードパパには不機嫌っぽく「お゛や゛す゛み゛な゛さ゛い゛」、メアリーアンには「おやすみなさい!(with笑顔)」、そしてバリー叔父さんには…おでこにバシッと平手打ち!(こういうところも兄妹っぽいよねーやっぱり)。バシッとやられたバリー叔父さん、叩かれたおでこに右手を当てる、その仕草が何となく前と違ったような…ジェナも容赦がなくなったような…?(苦笑)

 同じくメアリーアンとの食事後の場面、バリーが帰るときに手にしていた紅茶のカップをテーブルに置き、メアリーアンに挨拶をするのですが…「ごちそうさまでした。」と「おやすみなさい」のセリフの間に微妙な間があったんですよ。一瞬なんですけど。屋良ちゃんが一瞬セリフを飲み込んだような感じって言うのでしょうか。その後の「おやすみなさい」が微妙に早口だったし(^^;)。間にメアリーアンのセリフが入ると思ったのかなぁ〜うふふ。でも、決して噛んだわけではありません!念のため(甘やかし?)

 15日を見た後に知ったことですが、リンクでもお世話になっている「ぺぱ→みんとぼ→いず」さんで拝見したエピソードで、屋良ちゃんがバリーとしての出番以外にも舞台にいた、ということでした。その場面とは、舞台全体が暗くなっていて下手から歌いながらキャンドルをもって出てくる場面です。今回、目を皿のようにして確認してみました。多分(90%)屋良ちゃんだと思います。ただ、他の出演者の方が普通にキャンドルを持って歌っているのに対して、屋良ちゃんはフード付の上着を着て、フードを深くかぶり顔は全く見えません。また舞台全体も暗くキャンドルの明かりだけなので絶対!とは言えないのですが、確かに言われてみれば屋良ちゃんっぽい。身長といい、衣装のジーパンといい、わざと顔を隠して他の出演者の影に隠れるようにしている動きといい。あの隠れっぷりが逆に=屋良ちゃんと言っているような気もしました。これからご覧になる方、チャレンジしてみてはいかが?(そういう問題なのか?)

 

〜第2幕〜

 2幕の始めは、アンドリアが生まれて1ヶ月のお祝いのシーン。デイヴィッドを快く思っていないイブリンと工場長の二人が悪口を言い合うのですが、その二人が笑いを誘うような動きをするんですよ。これって最初からあったんでしょうか?(記憶にない…)普通に歩けば問題ない部分ですが、イブリンも工場長もわざとステップを踏んでみたりして。これには会場からも笑いが起こりました。二人の嫌味なキャラクターがより際立ってよかったです。

 これまた「ぺぱ→みんとぼ→いず」さんで拝見した話で、火事のシーンにも屋良ちゃんがいるのではないか?ということでしたが、私が見た限りではいなかったように思います(自信60%←ダメじゃん)。1幕のキャンドルの場面のようにフードをかぶった人もいなかったし…ただ、そういわれて思い出してみると、背が低めでストールを巻いた人がいたような気もする…(疑)。ただし、ストールを巻いた人は女性役だったと思うので、そうなると屋良ちゃんが女性役?!(それはそれでOKなんだけど)ってことになるので、やっぱりいなかったという結論になるのかなぁ。これまたチャレンジお待ちしてます!(だからそういう問題じゃないって)

 今回最大の屋良ちゃんの見せ場(大げさ)!素晴らしい表情のお時間です。今日は双眼鏡なしで挑んでみました。やっぱりいい表情だな〜柔らかくて。でも、15日とはまた違った感じのような気もしました。前回が「慈愛に満ちたまなざし」だとしたら、今回は「安堵の微笑み」とでも言いますか。口元に特徴があって、フッと口元が緩むんですよ。「笑う」のでもなく「ニッ」っていうのでもなく、口元が緩む(うーん、相変わらず分かりにくくてすみません)。あんな目でジーッと見つめられたら、ファンは絶対卒倒しますよ。リチャード一家の背中に向けられたまなざしだっていうのがもったいなく思えて仕方ない!あの表情はぜひヒガシにも見てもらいたかった〜(稽古では見ていたかもしれないけど)。きっと誉めてもらえると思うんですよーあれは。

 最後に全員で歌い上げる曲「心の旅路」。これまた素晴らしい曲でラストに相応しいです。この公演は出演者が多いので、全員で歌うと迫力もあるしコーラスもきれいだし。照明が全体的に白なので(みんな羽根をつけているし)そこに緞帳が下りていくと出演者がすごくきれいに見えるんです。これがミュージカル王道の終わり方なのかな?でも、いい。うん、いいかも。

 

〜カーテンコール〜

 緞帳が下がってすぐに再び上がります。そこには楽師の親子だけ。「ソルトレイクシティ」を歌った後、華やかな曲に変わり、出演者が乱れながら舞台に出てきます。屋良ちゃん・純名さん・ジェナちゃんは下手奥から走って出てきます。私の席からは他の出演者にさえぎられてよく見えませんでしたが、ご機嫌の屋良ちゃん。ジェナと追いかけっこしてる感じでした。そのまま3人で前に出てきてお辞儀をするのですが、途中でピエロ役の人にぶつかってしまって、「おぉっ!」というビックリしたようなおどけたような表情をしてたのが印象的でした。勢い余って、お辞儀するときもジェナちゃんを半分抱えるような感じでしゃがんでペコリとお辞儀。うひゃ〜それって素じゃないのぉ〜〜〜?かわいいです。やっぱり兄妹みたいです。いや、むしろ3人で姉兄妹でもいけるかも。

 お辞儀してそのまま上手にハケますが、最後にヒガシと黒木さんが出てくると全員舞台に出て合唱。客席の遠くを見るような目で歌う屋良ちゃんなのです。ちなみにここでの曲も「もうすぐクリスマス」です。やっぱりいいです、この曲。壮大なコーラスが何度聞いても胸にぐっときます。ディズニー映画のクライマックスシーンに使っても遜色ないですよ、あれは。こういう曲が聴けるなら、ミュージカルも悪くないかも…本気でそう思った私です。

 そして一礼。う〜ん、コンサートを思い出させる深々とした一礼だわ〜グッド◎。1回目のハケは、屋良ちゃん一人が先にさっさと小走りでハケてしまって、その後からジェナちゃんと純名さんが同じく小走りでついていく感じでした。純名さんはちょっとだけ「♪love love keepon' running love〜wow wow wow♪(by Rabit Train)」の機関車の手の動きしてたのが健気でした…(あーもうボキャブラリーダメすぎ。分かる方はわかってください…涙)。2回目は、なんと!3人で投げキッス!!(えーもん見せてもろたでぇ〜…泣。MJのDACE WAVE以来??)。しかも、ちょっとジャンプして。うわ〜これは保存版ですわ。あとはウィンク復活を願うのみでしょうか(^^;;)

 この日の公演はどなたか見にいらしてたんでしょうか。屋良ちゃんが、「どうもありがとう」もしくは「ありがとうございました」と口を動かしていたのが見えたんです。目線は1階席の前方上手(XD、XEあたり)でした。だから投げキッスだったのかな?うふふ。ちなみに、黒木さんも「ありがとう」って言ってました。黒木さんは1階前列センターあたりに目線があったので、別のお客様だと思うのですが。

 

〜まとめ〜

 気のせいでしょうか、今回の方が初回より一層良かったように感じました。多分、ストーリーを知った上でじっくり見ることができたからだと思うのですが。見れば見るほど色んな面が見えてくるし、曲も染み込んでくるし。あぁ2回行けてよかったです!(I様、S様本当にありがとうございました)。でも、2度あることは3度ある、とはよく言ったもので(使用法間違ってないか?)、あの壮大な曲がもっと聞きたくなってしまっているのです。曲のためだけにもう一度行きたい、なんておかしいですか?昨日の今日で感想を書いているから気持ちが高ぶっているのもあるかもしれませんけど…。というわけで、再び米花チケット倶楽部さんを彷徨っていたりいなかったり(アララ)。クリスマスボックスの音楽集みたいなCDがあったら絶対に買ってしまうだろうな。っていうか、ないの?欲しいよー!!コンサートと同じで、曲と共にその場面が甦ってくることってあると思うんですよ、きっと。もしくは、教育テレビの「芸術劇場」とかで放送してくれたり…しないよね。。。。(カメラが入ったという話は聞いていませんものね)

 ご一緒させていただいた方曰く、「ダンスはなかったけど、よいミュージカルだった」とのこと。自分のことのようにうれしくなりました。いい作品に出させてもらったね、屋良ちゃん。図々しくも屋良ちゃんの演技について伺ってみると…「噛まなかったねー。演技うまくなってると思うよ。頑張れ、屋良ちゃん。」だそうです(それってそれってぇぇ〜〜涙)。子役がどの子もかなり健闘していましたから、その頑張りの方が印象に残りやすいのかな〜、と思いました。やっぱり家族愛のお話に子供は不可欠ですからね。

 27日のチケットを譲ってくれた方がホントに素敵な方で、とてもうれしかったです。いつもお世話になっている米花チケット倶楽部さんで交渉させていただいた方なのですが、気さくな方で人見知りの私にとってはありがたい限りでした。米花倶楽部さんはジャニーズサイトの中では最大手ですから、ご利用される方も多いと思いますが、kiekoさんが厳しく管理されているにも関わらず違反者もいまだに多いそうで、そういう話を聞くたびに同じファンとして悲しく思っています。幸いなことに私の場合は、これまで特に嫌な思いをしたこともなく、スムーズに交渉させていただけたケースばかりですが、もし一度嫌な思いをしてしまったら、やはり次からはしり込みしてしまいますよね。自分が相手に嫌な思いをさせる可能性もあるわけで、今後ともそういった間違いを起こさないようにしていきたいなぁ〜と。(毎回最後に戒めの文章を書いてしまうのは…もはやクセ?)

 

〜おまけ(注:毒舌含む)

 残念ながら、今回もおまけコーナーを書いてしまいます。今日は携帯が鳴ることはなくて快適な環境だったのですが、やはりどこにでも困ったさんはいるもので…開演早々、私の後ろの列の方がヒソヒソ話を始められて、思った以上にうるさく感じて困ってしまいました。ずっと続くようであれば、後ろを向いて一言言おうかと思ったのですが、数分で止まったのでそれ以上嫌な思いをせずにすみました。でも、ヒソヒソ声があんなによく聞こえるとは!毎年プレゾンの時期になると話題になる「舞台観劇のマナー」に、「小声でもよく聞こえてしまうのでやめてください」といった話がありまして、プレゾン未経験者の私は「そうかぁ〜ふむふむ」と勉強するにとどまっていたのですが、実際に経験してみるとよーくわかりますね。私の場合、すぐ後ろの列だったので余計にうるさく感じたのかもしれませんが、そうでなくてもあれは聞こえてしまいますね。お友達とご一緒すると、どうしてもその場でツボなど話したくなってしまいますが、休憩もしくは終演まで待ちましょう。ぜひ、待ってあげてください(願)。

 すみません、もう一つあります。2幕も終盤、一番良いシーンあたりでしきりに席を立ったり座ったりする方がいらっしゃったのです。それもXE列辺りのど真ん中。私の席番のまーっすぐ前だったので20番台真ん中あたり。具合が悪い方なのか?すでに帰る方なのか?と思って見ていたのですが(正確に言うと見ていたわけではないけど、自分と舞台の間の席の人だからどーしても視界に入るのだ!)、中央通路を上がっていったと思ったら、すぐに下手通路から戻ってきたり、どうも動きが怪しい…それが1回ではなかったのです。その度に視界に入って困ってしまいました。何か事情があったのかもしれませんが…私も舞台初心者なので、そういう時どうしたらいいのか考えてしまいます。やはり、上演中はできるだけ席を立たない、が基本なのかな。今回良いミュージカルを見せてもらったことで、来年からプレゾン参加者となりそうなので(本当にそうなのか?)、舞台の観劇マナーについて考えていけたらと思います。2001.11.27

 

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