
東京公演:2003/5/29〜6/8 東京グローブ座
大阪公演:6/13〜6/15 厚生年金芸術ホール
いつものことではありますが、超偏り突進型レポートです。
今回は、彼らのアドリブがかなりの高打率で下ネタだったもので
いやはや、どこまで書いていいものか、さすがに悩みました。
といって、アドリブレポを省いては何のレポートが分からないし…
あまりに危険な部分はちょっと隠してますので、
お手数ですが、ひと手間かけてご覧ください。
| ■はじめに■ |
| まさにMAのためのスペシャルだった今回の舞台。まずは、心から感謝です。素晴らしい舞台を与えてくれて、本当にありがとう!! 私は、何とか3公演見ることができました。5/31(土)昼・6/8(日)昼・千秋楽。チケットのトラブルにも巻き込まれましたが、終わってみれば、総じて良い席で観劇できてよかったです。でも、さすがに2公演日帰りはキツかった…あの舞台は、見るほうにも体力がいるのですが、(^^;;)演じる方はさぞかし疲れたことと思います。本当にお疲れ様でした。 そして、大爆笑からクスクス笑い、苦笑いから笑えない笑いまで…と、いろんな笑いを教えてくれてありがとう。笑いの神様、次回はぜひアッキーにも微笑んであげてください…(合掌) |
| ■出演者・あらすじ■ | ||||||||||||||
| 正しいあらすじは、パンフレットや雑誌におまかせするとして。ここでは、私なりの(勝手に、とも言う)分析結果をお届けしたいと思います。 まず、登場人物は以下の7人。ご存知の通り、大将役の顕作さんは、おかみさんとしても登場してくるので、のべ8人?最初から最後まで、舞台に出ずっぱりなのは屋良ちゃん。
2.4人の先輩が、お互いに「伝票を盗まれた」と騒ぎ立てながら再び登場。何のことかよくわかっていないトモユキを尻目に、罪の擦り付け合い。ターザン→テンパリ→阿蘇さん→うすくち、の順に、盗まれたであろう状況をアドリブで振りあう。いよいよアドリブ合戦のスタート!このあたりでは、屋良ちゃんはみんなのアドリブに反応している部分なので、余裕?! 3.ついに「ボクも青木さん家に配達に行きたい!」と言い出す、新米・トモユキのために、新人研修をしてくれる先輩たち。ここから、屋良ちゃんが「研修」という名のアドリブ地獄に突入。ネタを振られて困って、悩んで、ハジけて、そして襲われるという、ひじょーにおいしい場面です(笑)。屋良ちゃんとマーチンが、客席に登場するのもこの部分。 4.お芝居として、最後のまとめ部分。細かいアドリブは入りますが、芝居を壊さない程度のクスッと笑えるようなものです。広げに広げた話をどうやってまとめるのかなぁ〜と思っていましたが、ちょっとシリアスな空気を漂わせつつ、最後には軽く落として明るく終了です。果たして、トモユキはあのあと、青木さん家へ配達に行けたのでしょうか?米花さんちは?町田さんちは?坂田さんちは?アキヤーマさんちは?! |
| ■本編 パート1■ |
| それでは、アドリブばらしに参りましょうか。8日の昼・千秋楽分を一緒に書いていきますが、どうぞご了承ください。書いてみて、量が増えすぎたら分けるかも? 何気にお楽しみの、開演前の顕作さんのトークコーナー(?)。8日昼は、追加公演で12:00開演ということで、「こんな早い時間から、何やってんの」と突っ込みが入りました。いや、私たちからしたら、極々普通の真昼間、なんですけどね(笑)。舞台っていうのは、マチネ(昼公演)の場合、早くても13:00開演、通常なら14:00開演ですから、それからしたら、そりゃ「こんな時間」って言いたくもなりますか。。。で、東京公演最終日ということで、本当にみんなネタがスッカラカンのようで、「どう接していいかわかんないくらいカラッポだ」、と顕作さん。そ、そんなに煮詰まってたんでしょうか、MA4人は?で、そんなスッカラカンな様子を、「想像してください…。車輪のとれた自転車…、ふかしてもふかしてもギアに入らない自動車…、簡単に猟師に撃たれた鳥…、倒れたクマ…、泳げない魚。そういったものが今日すでにゴロゴロしてます」と表現してました。いや、わかりやすい!(笑)。っていうか、深刻だな、それは…みたいなね。更に、「気合だけはあるんで」と盛り上げたと思ったら、「でも、そんなに無理して盛り上がらなくてもいいんで」とか言い出して、「『ノってるかい?』って古臭く聞いたら、『6割程度ー!』とかね」って(笑)。ダ、ダメだ…私、顕作さんにハマりそう。。。というわけで、昼の開演前の歌、タイトルは「6割程度」でした。千秋楽は…う、思い出せない。。。普通に「千秋楽」だったと思います。途中のアドリブ歌詞部分では、ひたすら、「笑いの神様…(祈)」って悲壮感漂う表情で言いつづけてました(笑)。 あ、最初に言い訳しておきますが、多分私が覚えているアドリブは昼公演の方が多いと思います。なぜなら、昼の方がアドリブ的には面白かったから(コラ)。千秋楽は、後半の“はちゃめちゃ部分”で頑張りますんで! 顕作さんの「開演前の歌」の後、音楽と共に舞台上の幕がバッと引かれて、そこにカッコよく屋良ちゃんが立っている!ハズなのですが、なんと、8日昼は、その幕に屋良ちゃんが引っかかっちゃって、立っていたビールケースから転げ落ちる、というハプニングがありました。引っかかるというより、引っ掛けられたって感じで、全く避ける間もなく、足をとられてすっ転げて、左脇太ももあたりをビールケースに強打してしまったのです。いやー痛そうだった。しかもね、幕が足に絡まったまま、なかなか抜けてくれなくて…必死で足をバタバタさせていたトモユキくん。一旦ハケようとした顕作さんも出てきて助けてくれたので、何とかオープニングの曲が終わる頃、足が抜けたんですけどね。ホントに足が痛そうで、何度かさすってました。あれは、内出血でアザになりそうだなぁ。。。その後すぐ始まる、屋良ちゃんの一人つぶやき芝居。普段は「参ったよな〜」で始まるのに、『今のは参ったよなー』と、即座にネタに。もちろん、会場は爆笑でした。アドリブはそこだけで、続きは「1、2だもん」とセリフに戻っていきました。今思えば、屋良ちゃんのこの日(8日)の災難は、この時から始まっていたのだ…(オープニングでコケたのが、痛い思い1度目) 県立ミュージカルアカデミーハイスクール最後の夏、のことを思い出しながら、一人語りを続けるトモユキくん。自分が緊張してイッパイイッパイで、アンパイアに「タイム!」というところを、『短パン!!』と言ってしまったと。初めて見たときも、「短パン」だったような気がしたので、ここはそういうセリフなんだと思ってました。が、アドリブだったのですね。千秋楽では、「武富士!ジャジャン!って“た”しか合ってねーじゃん」だったので、そこで初めて気が付きました。思わぬところで、屋良ちゃんの武富士キメポーズが見れました。いつもは、その場で「短パン!」とか叫ぶだけなのに、武富士の時は、ピョンとジャガイモのダンボールをジャンプで飛び越えて前に出てきて、武富士ポーズ。た、たまらーん。今度、全部踊ってみませんか?>MA様 ツボなのは、「だってさ、ファーボールで出ても、意味なくない?」の言い方。イマドキ若者風なんだよね、語尾が。あんな表情で「意味なくない?」って言われたら、勢いで「うん、意味なくない」って意味不明なコト答えそうわ、ワタシ…。 「ちょっと力んじゃっただけだけさ」もかわいーですよね?普段、絶対言わなそうですもん、「だけさ」なんて(苦笑)。その後の、「にしても、力んだよなー。女の人が子供を産むときって、あんくらい力むんだろうな」って、「ヒーヒーフーッ!!」って真似するところ。多分、お稽古の時はまだ抵抗があったんだろうな、って思いながら見てました。舞台では、そりゃもうホンモノ(?)さながらに力んでましたけどね。 そして、まずは最初の先輩・ターザン登場。曲は「どーにも止まらない」。あの狂いっぷり、なかなかすごいですよね。でも、パナなら最初からできたような気がする。ほら、「恥ずかしがってなんか、いらんねーだろ」って、みんなを叱ってそうなイメージが…。ちなみに、本日のおサルくんの名前は「モジャオくん」でした。確か、31日(昼)は「バブルスくん」で、千秋楽は「バブルス小島くん」でしたね。人形にも、「ハイ、バブルス先輩!」って頭を下げるトモユキくん。もちろん、お芝居なんだけど、屋良ちゃんらしいお辞儀っぷりだと思いませんでしたか?思いっきり深々と頭を下げて、腕は伸ばして、両足にピタッとくっついてて。さすがに、千秋楽の「バブルス小島くん」には、屋良ちゃんも苦笑気味で、お辞儀をしながらも、首をかしげてる姿がかーわーいーい! そうそう、自分が芽をむいているジャガイモが、何のためかわからない新人・トモユキ。ターザンに「プレゼント」といわれて、「大将の誕生日プレゼント」と勘違いします。 続いて、テンパリくん登場。曲は「ロマンス」(ペニシリン)。いやーこの曲名が思い出せなくてね。サビを一緒に歌えるのに、誰が歌っているのか出てこない。声が裏返る歌い方まで思い出せるのに(笑)。そして、間違いなくビジュアル系だということもわかっているのに。で、結局気になって仕方ないので調べちゃいました。「♪僕が 抱きしめてあ げ る♪」の「あげる」でマーチンが、親指を上へクイックイッとあげると、背中につけたワイヤーがウィーンと上がっていく仕組み。ナイス、選曲!とても人の手だけでは積み上げられないくらい、たかーいビールケースの山を「どうやって積んだんだろう?」と不思議がっていたトモユキも、「そうやって積むんだ〜」と納得顔。 31日はまだやってなかったと思うんですが、マーチンのキャラが「時々、気持ち悪いくらいに“ニーッ”と笑うキャラ」に変わってたんですけど(笑)、皆さんの回はどうでしたか?何度も、トモユキに「気持ち悪いっすよ」と突っ込まれるんだよね。で、「これ取って」と、背中のワイヤーをはずしてもらうテンパリくん。ここの屋良ちゃんがまた、カワイイんすよ、とっても。31日は普通にはずせたんだけど、8日昼は、ちょっと手間取ってしまって、焦ってるんです。焦ってる自分に苦笑いしてる姿がヒジョーにかわいい!先輩のバックについてた時期の、お役目屋良っちを彷彿とさせる姿です。更に、千秋楽では金具に指を挟んでしまったみたいで、「イテッ」ってつい口に出ちゃうの。痛そうなんだけど、動きがかわいい、みたいな(←ひどいファンだね)。本日、痛い思い2度目。2度あることは3度ある。気をつけてー屋良ちゃん。 更に、テンパリくんが、伝票がないことに気が付いて「絶対アイツだ!」と駆け出していくシーン。これも、31日はなかったと思うんですが、走りだすテンパリをトモユキが「先輩、先輩」と呼び止めて、「もっとゾンビっぽくハケてください。」とネタを振るようになってました。ゾンビっぽく、フラーリユラーリのテンパリくんなのですが、なかなかハケずに舞台をウロウロしています。で、屋良ちゃんが「もういいから」という感じに、テンパリの背中を押して、舞台から無理矢理ハケさせちゃいます。さすが、末っ子!強いね、(一応)リーダーにも(笑)。千秋楽では、ここが「ダンディにハケてください」になってまして。すると、マーチン。とっさに「ダンディ坂野」のマネをして「ゲッツ!ターン、アーーーーンド、ゲッツ!!!」と見事にゲッツポーズを決めて、拍手喝采!!多分、15公演の中で、一番マーチンが受けた瞬間だと思う・・・というくらい大爆笑でした。散々客席が笑って、マーチンが得意げにハケた後、一言「ダンディってダンディ坂野かよっ」とつぶやく屋良ちゃんが、これまたかーわーいーいー! いよいよ本命(?)阿蘇さん登場。内股歩きなのはナゼ?(笑)。曲は「燃えろいい女」。ものすごく気持ち良さそうに歌っている阿蘇さん。ですが、一番盛り上がるサビ「燃えろ♪いい女!」部分で、トモユキに「ありえねーっ!!!」と邪魔されてしまいます。気を取り直して歌い直すも、またしても「ありえねー!」と遮られる阿蘇さん。トモユキ的には、ずっとジャガイモの芽をむかなくちゃいけないなんて「ありえねー!」という芝居なんですけど、結局3度も邪魔された阿蘇さんは、ダダーッとトモユキにかけよると、ガバッと後ろから抱き付いて、「なぁ!人が気持ちよく拍手もらって歌ってんのに、それを邪魔するお前の方が、この場合ありえねーよな?な!」と叫びます。ここの芝居で、阿蘇さんはトモユキへのラブに目覚めてしまったんじゃ…と思えて仕方ないワタシ(笑)。怒りで興奮してしまった阿蘇さん。「ワーッ」とわめきながら暴れると、屋良ちゃんの手をムンズとつかんで、「オスカル♪」と手のひらにキス。「あまりにも興奮すると、こうすることでしか、我に返れない人がいます。それがが、ボクです(ハート)」。いや、マジでキスしてるよねー阿蘇さん。んでもって、マジでされた手の甲をジャージでふき取ってるよねートモユキ(苦笑)。この後にも、阿蘇さんのことを、「九州出身ですか?汗臭くて、泥臭くて、トンコツっぽいっすもん」と言ってしまい、それを聞いた阿蘇さんが再び興奮。またしても、キスされるハメに。毎回イヤそうに手を拭うトモユキくん。1公演で2回されてるわけだから、15公演で計30回。稽古もあわせたら、一体何回になるんだか?いやはや、阿蘇さんの気持ちがわかるわー(っていうかウラヤマシイッ!)。確か、千秋楽の1回目キスでは、された手の匂いをかいで、思いっきり顔をしかめてました。どうした、屋良っち。怖いもの見たさ(嗅ぎたさ?)ですか?! まだまだ「ジャガイモは大将の誕生日プレゼント」だと思い込んでいるトモユキ。阿蘇さんにも「誕生日、1月でしたよね?」と確認します。ところが、「何言ってんの?7月だよ。7月7日、七夕の日だよ。何か悪い?茶髪小坊主、略して…チーズ」。ここで、「茶髪小坊主」を略すのが阿蘇さんのアドリブなのですが、8日昼は「チーズ」のなってしまい、「別の意味になっちゃったよ!」と自分に突っ込み。千秋楽は「略して…ちゃぱうず」だったかな。「初めてちゃんと略せた!」って喜んでましたっけ。 話を続けるうちに、「大将はイモが嫌い。というより憎んでる」ということが判明するのですが、トモユキは更に勘違いして、「嫌いなものをわざとプレゼントして、困らせてやろうってことですか!」と言い出します。そんなこんなで、阿蘇さんと噛みあわない会話を続けているのですが、阿蘇さんが「伝票がない」ことに気づいて、興奮し始めます。「ない!ない!」と言いながら、トモユキにガバッと抱きつき、押し倒すー!(笑)。いつも以上に長い間抱きついたまま、離れようとしないもんだから、トモユキも必死で逃げようともがくもがく!ま、本気でやっても阿蘇さんの腕力には敵いそうもないですけれど…しばしセクハラを楽しんだ阿蘇さん、去り際に「今日も一杯抱きつくぞ〜」と不敵な笑みを浮かべながら言い放って、消えていきました。「マジでヤダ。」みたいなことを屋良ちゃんがつぶやくのが素で面白い。 最後に登場は、先輩のうすくちことアッキー。ここでは、階段の上にいる大将がギターを弾き始めるのが、アッキー登場のきっかけになるのですが、8日昼ではなんと大将が、そのきっかけを忘れてしまって、しばしの無言が舞台に広がる………。すぐに、屋良ちゃんもお客さんも気が付いて、お客さんは笑うし、屋良ちゃんは「た、大将?!」みたいな感じで、2階を覗きあげます。慌てて大将がギターを始めて、うすくちくんが登場します。アッキーの声聞いて、ビックリしました〜ホントに、見事につぶれてましたもんね。一番酷使する役柄とは言え、いつも一番歌ってるから、ノドは強いもんだと思ってました。歌の上手さとノドの強さは関係ない、んですかね。しばらく芝居をしているうちに、それでもまだ聞こえるくらいにはなっていくんですが、この登場シーンはほとんど掠れちゃって、聞き取るのが大変なくらいでした。 「一生イモむくなんてイヤっすよ〜」とうすくち先輩に絡むトモユキ。「ワーッ」とわめきながらトモユキはバック転を披露。3回連続です。血が上って顔が赤くなっちゃってる屋良ちゃん。最後に、「ゲッツ!」とか、何かしらのキメポーズをすると、もちろん客席からは拍手が。んで、それを、アッキーも真似するんですが…。。。ご存知の通りアッキーはバック転ができませんから、カエルが側転してるみたいな、ヒジョーにJr.らしくない見苦しい姿になってしまいます(^^;;)。ワーッと顔を突っ伏して泣いている仕草をしつつも、「練習しねーからなんだよ」と新人のくせに厳しく突っ込むトモユキ。「練習はしてんだよ!」と言い返すうすくち先輩ですが、説得力、ないっすよね…今や、「MAなのにアクロバットできない」というのも、ネタになりつつありますが。それでいいのか、アッキーィ!!! トモユキ:「ホントはプロに行きたかったんです。野球部だったんです、県立ミュージカルアカデミーハイスクールの。知りません?」 ということで、突如校歌を歌いはじめます。いつの間にか、マーチンとパナも出てきて4人で。しかも、マチパナだけ、ちゃんとジャニーズっぽい、緑ラメラメのスーツ着てるし!歌詞はパンフレットに載っていますので割愛しますが、作曲は屋良ちゃん。パンフには「あんまり真面目に聞かないでください。結構恥ずかしいので」と書いてありますが、恥ずかしいなんてとんでもない!すんごくカッコいい曲なんですよ。歌詞はじっくり聞かない方がいいかもしれないけど(笑)。個人的に好きなのは、「♪県立ミュージカルアカデミ〜〜〜ハイスクール!」ってトコロ。ミュージカルっぽくて好き。まだまだ高校生でいけるわよ、屋良ちゃん。あんなヒップでホップな校歌だったら、私も忘れないんだけどなぁ〜(←高校の校歌なんて、ちっとも覚えてない人) 校歌熱唱のあと、何事もなかったかのように芝居に戻るトモユキ。 トモユキ:「打率だって3割あったんです!盗塁だってチームで一番決めてました!2割5分の山中が新日鉄なら、ボクはカープ通り越して、阪神にだっていったんすよ!」 いや待て、なんで阪神の方がカープより上なんだい?今年の成績?あ、なるほどね…(違うだろうよ)。というわけで、オープニングからカープの長Tを着ていた屋良ちゃんが、突如シャツを脱いで裏返してまた着るという、生着替えタイムへ。「おぉ、生着替え♪生着替え、独り占め〜」とウシシって感じで言うアッキー。アッキーだからまだ爽やかだけど、これが阿蘇さんだったら…おぉ、コワイコワイ、もとい、危険危険(笑)。8日昼では、汗をかいているからか、なかなか上手く脱げなくて(特に袖が)、体をウニウニさせながら懸命に着替える屋良ちゃん。なんだけど、どーしても視線が腹筋にいってしまうのよね、ファンとしては。もんのすごいたくましいんだもん、屋良ちゃんの腹筋。割れてる。確実に割れている。いや、ヒガシ様レベルじゃないか?ってくらい割れてる(←ドコみてんの)。アッキーじゃなくても、ウシシって思っちゃうような生着替え〜♪千秋楽でも、やっぱりなかなかササッとは着替えられなくて、しかも、右の袖が吊れちゃってて、阪神の白黒シャツのはずなのに、袖口から裏の赤が見えてる、ということに。そこをアッキーに突っ込まれてもいるんですが、無視する屋良ちゃん。っていうか、本当はね、屋良ちゃん右手首に赤いリストバンドをしていて。それが袖に見えてたんだと思うんですよ。実際の袖口もすこーしは赤の裏地が見てましたけどね。 さてさて、ジャガイモの行く先を勝手に「大将へのプレゼント」、しかも「嫌いなモノを贈って困らせる」と解釈していたトモユキ。ここでやっとそうじゃないことに気が付かされます。「そんなことしたら、あの人に殺されるぞ?ねぇ、大将?」ってことで、2階の大将が改めてクローズアップ。「ジャーン」とエレキをかき鳴らします。「今日はご機嫌だからいいけど、普段は怒ったら、誰も手をつけられねーからよ」、「あの人が働いているところは誰も見たことないんだ」といううすくち先輩に、「さっき、音出すきっかけ間違えた…」と小さく、でも鋭く突っ込むトモユキ。芝居じゃなく素で突っ込んでる口調なのがツボ。 この後、先輩4人が再び舞台に登場して、「伝票を盗ったのはお前だ!」「いや、お前だろ!」と争いになって、 トモユキ:「何なんすか?何で、イモなんすか!?」 というところで、一旦お芝居が中断。音楽と共にスクリーンが登場して、ドラマのタイトルロールのように、メンバー紹介が始まります。出演者のイラストなんですが、MAの4人は特に、うまく特徴が描かれていて面白かったです。 |
| ■本編 パート2■ |
| さて、いよいよアドリブ合戦。 ■ターザン→テンパリ さて、テンパリくんとトイレで会って、モジャオくんを置き忘れるまでのターザンのアドリブ。(こっからが、トイレネタ、下ネタ満載なんだよなぁ…悩) 【千秋楽】 ■テンパリ→阿蘇さん 【8日昼】 阿蘇さんの言い訳タイム。「確かに、やってた。毎日やってるよ」と。ガムテープをグルグル巻いていたのは、脱毛だったそうで。毎日ちゃんとやらないと、すぐに1m、2mと伸びて毛の固まりになってしまうそうです。テンパリを襲ったのは、「彼が寂しそうに見えたから、俺なりの『時代劇ミニコント』をやってあげた」。ガムテープを帯に見立てて、元気付けてあげたんだ、とか。ちょっと苦しいな、阿蘇さん(笑)。そのときに、ポケットを触ったけど、中に入っていたのは伝票ではなく、テンパリが間違えてはいている靴下の片方だった。だから、伝票を盗んだのは俺じゃない! 【千秋楽】 阿蘇さん曰く、「実は、俺は世界のハムを研究してるんだ」。色んなハムを食べ歩いた結果、わかったことは、「結局、自分が一番美味しいってこと」だったらしく。それで、自分をロープで縛って、下に火をつけてあぶられていた、そうです。ありえねー!でも、笑えるー(笑) ■阿蘇さん→うすくち 【8日昼】 アッキーの言い訳タイム。仕事が終わって、家で深夜にやっている格闘技の番組を見ていたら、勝った人がそのポーズをしていたそうで、それがカッコよくて、どうしても自分でやってみたくなった。が、自分の家は「こんくらい」(←屋良ちゃんの背くらい)天井が低いので、それで酒屋の倉庫にやってきた。最初は、ボクサーパンツをはいてやってたけど、「俺は、パンツはいてない方がカッコいい!」と思って脱いだ、んだそうです。誰もいないと思っていたのに、阿蘇さんがいたので、「カーン」とゴングがなって、ヘッドバットをくらわした。けれど、そのときハチマキに挟まっていたのは、伝票じゃなくてお札だった。だから、盗んだのは俺じゃない! 8日昼のツボはね、ここで「家の天井が低い」と言ったうすくちの言葉を受けて、ターザンがその高さを屋良ちゃんの頭に当てて、「ギリギリだな」って言ったんです。そしたら、屋良ちゃん、マジで「ムッ」としちゃって。うすくちを睨みつけてんの!拗ねたような怒ったような顔で。慌てて、周りが屋良ちゃんをなだめる姿が、末っ子オーラにヤラれてるなーみんな。って感じでした。 そうそう、31日昼ではね、阿蘇さんの頭をガシッと掴む動きをしたうすくちが、「あ、脂ぎってる。」って手を離したもんだから、阿蘇さん「何だよそれ。俺は帰ったって、いいんだぜ!」とマジ切れ。それ以来、そのネタは止めたみたいね、アッキー。ホントの理由は千秋楽で明らかに…… 【千秋楽】 アッキー曰く、アッキーの育った国(名前はでたらめすぎて忘れちゃいました…)では、寝る前にそういうポーズをすると、よく眠れるんだそうです。ちょっと苦しいかなーアッキー。 ■うすくち→ターザン 【8日昼】 阿蘇さんを襲った後、うすくちは邪魔されて気分が悪かったので、バイクに乗って峠道をウィンウィン走りにいったそうです。そしたら、後ろから、一人だけ肌が黒くてサバンナで生まれ育ったような人(=ターザン)が、ロープを持ってグルグル回しながらヒタヒタ〜と追っかけてきて、捕まってしまった。さらに服を脱がされた、っていうんだけど、うすくちの表現がね、すごいの。それを見ていた阿蘇さんが、「お前、バイト仲間に何されてんの!それもうレイプじゃん!」って。そりゃそうだ(笑)。うすくちの服を脱がしたターザンは、10秒くらいうすくちのアノ辺りをジーッと見たあと、「ヨシッ」と言って去っていった。残されたうすくちは、ロープで縛られているから逃げられなくて、「助けて―!」と一晩中叫んでいたら、声が枯れてしまった、そうです。ともかく、服を脱がされたときに、ターザンに伝票を盗られた気がする。だから、伝票を盗んだのは俺じゃない! ターザンの言い訳。このとき、毎回トモユキはうすくちの役に見立てられて、ズボンを下ろされちゃうんですけど、今日はだーれもトモユキのズボンを上げてあげなかったのね。ずーっとほったらかし。で、ターザンの言い訳に話をつないでいくんだけど、トモユキはズボンを足首まで下ろされてるから、すんごい情けない(でもカワイイ)カッコになっちゃってるわけです。メンバーが舞台下手に固まって、ターザンの言い訳を聞こうとしているときも、トモユキはほったらかしのままで。ピョコピョコ歩いて、仲間に加わろうとするんだけど、阿蘇さんに舞台中央に連れ戻されちゃって。みんな無視して話を続けようと頑張っていたのだけど、ポツンと取り残されたトモユキがあまりにもカワイくてカワイくて、客席が爆笑になっちゃうの。これには、さすがに芝居が続けられなくなっちゃって、「ヤバイ、これ負けてる!こっちの方が、セリフがんがん飛ばしてるのに」と阿蘇さんが言い出し、結局トモユキのズボンをあげてくれました。でも、思いっきりあげたもんだから、ズボンの腰が胸の辺りまであがっちゃって。更に、おかしかわいいカッコになったトモユキに、会場は笑いが止まらなくなってしまいました。「何だよ!ま、ちょっと面白いけどさ。やりにくいんだよ!普通にしてろよ!ちょっとオイシイとか思ってんだろ!」と阿蘇さんに言われまくり。この間、屋良ちゃんには一切セリフがないんだけど、もうね、動きだけで完敗。ここまでイジってくれてありがとー阿蘇さん。それにしても、サイコーに面白いね、あの格好。ぜひ雑誌の細切れ写真でいいので、載せてほしいです。 ターザン:「人とさ、比べたくなる時ってあるじゃん?」 阿蘇さん:「ちゃんと友達になって、銭湯とかでチラッとみればいいじゃん!」 他にもいないかなーと思って、山の方へ走っていったら、うすくちがバイクで走っていたので、とっ捕まえて比べてみたくなったんだそうです。そのセリフがね。 ターザン:「コイツ、身長でかいじゃん?で、ちん長はどうかなって」 言っちゃったよ、とうとう下ネタもここまで来ちゃったよ。さすがにこの爆弾発言には、出演者も大爆笑。もちろん、屋良ちゃんも素で爆笑。阿蘇さんに「お前、サイテーだな」といわれると、「日曜の昼だって関係ねーじゃん!」と開き直るパナ。更に、「脱がして、見たの。そしたら、意外とちっちゃくって。こんくらい」と手で大きさなんか表現してみたりして。それが異常に小さいもんだから、またしてもみんなで爆笑。皆様、決してこれはパナじゃないんです。ターザンに笑いの神様がちょっと振り向いただけですから!コンサートとかで、変なうちわ作っちゃダメですよ〜〜〜(笑)。このパナのちん長発言のおかげで、この公演ではずーっとこのネタを引きずるハメになります。屋良ちゃんも散々利用するしね。 何とか芝居に戻そうと、「そん時、俺のパンツのところから伝票盗んだだろ!」とうすくちが続けると、「確かに紙はあったけど、伝票じゃなかった。『おっきくする何か…』」。オトナの皆様ならお分かりになりますよね?えぇ、パナが言いたかったのは、髪の毛が薄い方が育毛剤を使うように、うすくちくんも何とかしたかった、ということらしいです(笑)。 結局誰が伝票を持っているのかわからないまま、「犯人は誰だ!」と言っていると、テンパリくんが「犯人って言い方止めようよー」等と、怪しい発言をし始めて、いつもなら、「警察行こうぜ!」となるんですが、今回は、阿蘇さんが「お前を突き出してやる!」ってターザンを連れて行こうとしてました。阿蘇さん、アイドルはこんなこと、本当は言いませんからぁーーー(笑) 【31日昼】 【千秋楽】
ターザン→うすくち→テンパリ→阿蘇さん、の順で例をあげていきます。8日昼は、片瀬那奈→小池栄子→キャメロンディアス→千代大海と交際してる川村ひかる、と続くと、屋良ちゃんは「奥菜恵がいいなぁ〜」と。「そうじゃないだろー?」と、もう一度やり直し、、屋良ちゃんのまとめは「林家パー子」。千秋楽の屋良ちゃんは「野村沙知代」でした。阿蘇さんじゃないけど、この人たちが「青木さん家の奥さん」だったら、テンション下がるよね…(苦笑) 「仕方ねーなぁ」と続いて登場するのはホワイトボード。これに絵を書いて、青木さん家の奥さんを説明してくれる、というもの。うすくちが毎回「中3で身長がぱったり止まったお前にもよーくわかるように、絵で説明してあげるからなー」と、屋良ちゃんをプチいじめして、そんなうすくちをトモユキがギロッと睨むんですが、今日のトモユキは違った! この「小さいくせに」というのは、別のシーンでもまた屋良ちゃんが使います。気に入っちゃった?(笑) さて、毎回適当な似顔絵をみんなが描くんですが、あーでもないこーでもないと4人が争ってる間に、屋良ちゃんがこっそり絵にイタズラをします。31日昼は、頭をつるっぱげにしてクリリンみたいに、おでこに穴(?)を描いてました。8日昼は、頭をコックの帽子みたいにポコンと書き直して、更に左耳の横に棒を書き足して「カナヅチ」。これは、自分でも悩んだみたいで、描きながらも小首をかしげる姿がプリティ。千秋楽は、ターザンが顔の輪郭をベースのように三角にしてしまったのを利用して、髪の毛を三つ編みおさげの先に逆三角を付け足して、下の方に糸人間描いて、頭のてっぺんから2本線をニョキッと出して、「UFOキャッチャー」。えぇ、知ってましたけどね、屋良ちゃんには私と同じくらい絵心がない、ってこと…(笑)
【8日昼】 【千秋楽】 テンパリ:「俺は………(一生懸命ネタを搾り出している)、俺なんて、青木さん家の奥さんをイカせたことがある!!!!!」 会場&出演者一同:「…(無言)」 さすがにこの発言には、パナも突っ込めなくて、というより全員が呆気にとられてたといった方が正しいでしょうか。何とか阿蘇さんが苦笑いしながらも、「お前、それはさすがにねーだろ!」と突っ込みを入れてくれて、その後、必死にテンパリくんが合わせたつじつまは、「タクシーに乗るときに、先に“行かせて”(つまり、先に乗せて)あげた」とか、「ドアを先に開けて、“行かせて”(つまり、先に通らせて)あげた」などなど。あーさすがに見ていてヒヤヒヤしたというか、禁断の扉に手をかけてしまったな、というか、妙な汗をかいたひとときでした…まぁ、千秋楽だから許されたような(終演後、超ダメだしくらってる可能性はアリ)。大阪では大丈夫だったでしょうか? まだまだ続くよ、アドリブ合戦。次は、「自分がどれだけ青木さん家の奥さんを思ってるか競争」。まずは、三文芝居(笑)。担当は、うすくち。「青木さん家の奥さんはなぁ、俺の…ナースなんだ!」。えーと、昔アッキーが太っていて、ジャニーさんに、「ユー、デブは人気モンになれないぞ」言われたそうで(実話、だろうね)、そんな時、青木さん家に配達に行ったら、奥さんにアーダ―コーダ……ホントに三文芝居なので、以下省略(笑)。千秋楽も似たような話で、あんまり印象に残ってないかも…(ごめんね、アッキー) お次は阿蘇さん。奥さんへの熱い思いを、オリジナルの曲にした、と言い出し、大将のギターで歌い出します。ボサノバ調で(これはずっと同じだったみたいですね)。8日昼のタイトルは「もち肌」でした。奥さんのもち肌の歌のはずなのに、途中から「♪佐藤の切りもち〜」とか言い始めて、みんなに「オイッ!」って突っ込まれてます。このシーンでは、どこでネタに見切りをつけてみんなで突っ込むかの見極めが大変そう。千秋楽は…タイトル忘れちゃいましたが、「♪青木さん家の〜奥さん〜」って井上陽水風に歌ってました。 「俺も歌いたい!」と突然言い出すのはテンパリ。大将に「もっとはっちゃけた曲ください」みたいなリクエストを出します。千秋楽は「千秋楽っぽい曲」って言ってました。それなりにちゃんとリクエストに答えられる大将、ステキすぎる!が、肝心のテンパリは、ちっとも曲に合わせて歌ったりしません。ポエムを読むって感じ。いや、叫ぶ詩人の会か?とにかく、即行突っ込み入れられてストップすること間違いなし。8日昼では、タイトル「辛い思い出」。「僕は、青木さん家の旦那さんの暴力に耐えられなくなって…」(←初代青木さん家の奥さんネタを引っ張っているのね)と、言ったところで強制終了。はやっ!(笑) 「じゃ、お前やれよ」とターザンがみんなに言われている最中に、大将の登場。「おい、こらっ!この燃料切れ!」とか(なぜか)べらんめぇ調で言いながら、2階から降りてきて人形劇を披露します。こう言っちゃなんですが、大将の初シーンといってもいいくらい、まともなネタ披露シーンですよね(苦笑)。それまでは、ずっと階段の上でみんなの様子をみながら、何かメモっていたり、途中でハケては、またおやつ持参で戻ってきたり(笑)。キットカット食べてるのを見たときには、さすがにウケました。2、3階席のお客さんからは、もっとよく見えたんだろうなぁ。。。大将の人形劇には、ラジカセでBGMを流します。そのお役目には毎回トモユキが選ばれていて、「俺が、〇〇って言ったら(とか、やったら)押せ」といわれます。8日昼は、「“ちん長っ”って言ったら押せ!」って(笑)。小さく短く言う大将が面白い。大将作・おしゃれ恋愛人形劇「昔話」(8日昼)。「昔むかーし、あるところに、大将というものと奥さんというものがあったそうな…めでたしめでたし」。お、終わりかいっ!(笑)。みんなに突っ込まれ、新米トモユキにまで、「それじゃ、俺と変わんないっすよ」と言われた大将は、「ワーン!」と泣きながら出て行ってしまいます。それを見たみんなは「トモユキが大将を追い込んだからだ」と、今度は「お前が(人形劇を)やれ!」と言います。 「できないっすよー」「何でもいいからやってみろ!」「無理っすよー」。「えー?」と言いつつ、ジャージのポケットから自分の人形をおもむろに引っ張り出すトモユキ。ちゃんと阪神Tシャツを着た人形なの。どーりで左のポケットがふくらんでると思ったら、人形を仕込んであったとは…。わざとらしく「えー?」というトモユキ、人形を取り出した時のちょっと得意げな表情のトモユキがカワイイ。トモユキ作・ハイパーエアバトル人形劇。タイトル「出産」(8日昼)。最初の登場シーンでやった「ヒーヒーフーッ!」の体勢で、奥さんと自分の人形を産み落とす、っていう動きなんだけど、これがまた…(笑)。君は出産シーンをどこでみたんだい?!というような演技でね。かわいーっつーか、生々しいっつーか(^^::)。屋良ちゃんがやるからこそウケるのよね、あれは。とにかく、阿蘇さんに「人形劇じゃねーぞ」、アッキーに「人形劇にお前(トモユキ自身)が出演すんなよ!」などなど突っ込まれて、今度は「三文芝居やっていいっすか?そっちの方が簡単そうだし…」と言い出します。 先輩4人の聞くに堪えない生BGMを聞きつつ(笑)、トモユキが叫びます。このときの立ち姿(足を開いて仁王立ち、腕はまっすぐ下に伸ばして、手は握りこぶし)が、青春真っ只中!みたいで私は好き。「青木さん家の奥さんはなぁ、奥さんは…〇〇なんだよ!」と、〇〇に言葉を当てはめて言うと、その通りの格好をした奥さん(顕作さん)が舞台を駆け抜ける、というシーン。ここは、屋良ちゃんのセリフ自体は毎回同じなので、早替えで苦しむ(?)顕作さんを見るのが楽しい。1番目は「バイクの似合う走り屋なんだよ!」。狭い舞台なのに、上手から下手へホンモノバイクで横切ります。さぁ、次の出番まで時間ないよー!急げ急げ!!「今のは確かに青木さん家の奥さんだったよ」「もう一回やってくれよ」ということで、再び「奥さんはなぁ…着ぐるみの似合う走り屋なんだよ!」。今度は、全身白い犬の着ぐるみを着た顕作さんが、キックボードで下手から上手へ猛ダッシュ!。「やっぱり青木さん家の奥さんだ!」「もう一回!」で3度目。「奥さんはなぁ…松浦亜矢みたいな走り屋なんだよ!」。シングル「ねぇ〜?」でのジャケ写で着ていたような、黄色にオレンジ水玉のカワイー衣装+同じ模様のでっかい帽子をかぶって、上手から下手へダッシュ!中央でちょっとだけ立ち止まって、「グッバイ夏男♪」とか、少しだけモノマネして逃げていきます。最後は、着替え途中の胸丸出しおかみさん(顕作さん)が、「ちょっと、いい加減にしなさい!!間に合うわけじゃいでしょ!?」と言いながら出てきて、ブチ切れて暴れていきます。 このシーンで面白いのは、できるだけ着替え時間を短くさせようと、慌てて「もう一回やってくれよ〜」とトモユキに頼むみんなの姿とか、「青木さん家の奥さんはなぁ…〇〇なんだよ!」と言った後、顕作さんが出てくる舞台袖を、覗き込むように待ってるトモユキの様子です。しかも、千秋楽では、2番目の犬の着ぐるみの時に、走り去る顕作さんをみんなが捕まえて、着ぐるみをはがそうとしたり、3番目の松浦亜矢の時なんて、最初から屋良ちゃんが通せんぼして待ち伏せてて、みんなで顕作さんを羽交い絞めにしちゃってて。。。「な、何すんのよ!」って焦ってる顕作さんがまた面白くて。 「あーあ、おかみさん怒っちゃったよ。どーするんだよ」。口々にトモユキに文句を言いながら、「もし、このままバイトを首になったら自分たちはどうなるか」をアドリブで想像していきます。「阿蘇さん家は毛深いから大丈夫でしょう」(実は妻子もちの設定)と、話している間に、2階に大将が戻ってきます。みんなは慌てて「おかみさん、怒ってなかったですか?」と尋ねると、なぜか大将は手話で返事。毎回、意味なく手を動かしたり、顔の表情を変えたりするのですが、それに対してみんな真面目に「はぁー」とか「へぇー」とか。とりあえず、おかみさんは怒ってなかった、とわかって一安心。 この後、トモユキが「ボクも青木さん家、行きたい!」と言い出すシーンへ。 |
後編へ続く(現在制作中)
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