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愛器 GIBSON LESPAUL 1954’
手前味噌、 親ばか等と申しますが、
こればかりはしょうがない!
やっぱり 我が子が1番...と言うわけで
愛器 GIBSON LP 54’のご紹介です。
言わずと知れた 50年代LESPAUL
KING OF ELECTORIC GUITAR
(ストラトファンの方スイマセン)
と呼ばせて下さい(勝手に呼べ!)
57〜61年のモデルとプレミアムの差
こそあれ、木部になんら変わりは無く
よく言われるネックのセット角も
57〜59位までの3度ネックと呼ばれる
ものでテンション、サスティンとも
非常に私好みの代物です。
一般資料に載っているような情報は
後回しにして、とりあえずこの個体に付いて
説明して行きましょう。
原機の説明
1954年製 GIBSON LESPAUL
オールゴールド
シリアルNO 4 0410
バーテールピースタイプ
購入のいきさつ
私は長年 BB.KINGがトラピーズテールピース仕様の
P-90ゴールドトップを弾く写真に憧れておりました。
ただ一度52年トラピーズのLPを試奏した時、
その弾き難さに驚きました。
52年製と54年製のLPの大きな違いは
テールピース、ブリッジの違いもさることながら、
ネックの仕込み角度(ヘッド角度ではありません)
に有ります。
ピックアップは同じP-90なので外観上は
テールピース、ブリッジの違い以外ほとんど
有りませんが、この仕込み角が
52年 1度 54年以降 3度 と違う為に
サウンドや特に演奏性は大きく違ってくるのです。
52の特徴であるトラピーズブリッジ、その設計時点での正式な
弦の張り方は上通しで有るが、仕込み角が一度である為
恐ろしく高い弦高になってしまう。
よって当時のギタリストは皆やむなく
下通しで使わざるをえず、非常に扱いにくいセッティング
となってしまった。
つまり 右手のミュートがほとんど出来ない...と言う
状況であるという事です。
52好きの人はトラピーズ独特のサスティンが旨み
で操作性を犠牲にしても手に入れたいマニアックな
代物らしいのですが、
なんせ50万〜100万位の買い物に成るわけで
妥協は絶対出来ません。
実際にライブで使えなくてはどうしようも無いわけですから
長いこと(2〜3年位)考え続けました。
結局、私は52のルックスと54のサウンド、操作性の両方
を手に入れたくなり、54の個体とトラピーズブリッジ
の両方を購入し合体させる事にしました。
話はまだまだ続くのですが 画像を参照しながら
進めたいので今日はここまで 続きは次回更新時
と言うことでお願い致します。
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