更新日:2004/06/01
*掲載されてる音源は、全て半音下げチューニングでプレイしています。
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による演奏です。尚、掲載曲等の無断
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*「デモンストレーション音源」で試聴。
「楽譜」で譜面を表示出来ます。
「VIOLI CONCERTOS BWV1042」
今回はちょっと長めの曲を紹介します(^^) これもバッハの曲で「VIOLIN
CONCERTOS BWV1042」です。この曲は2分くらいある長いピースなので、まず覚えるのが大変だと思います(^^;
ただ、長くても部分部分は比較的シンプルです。注意が必要だとすれば、正確なリズムキープ、正確なピッキング、それから正確なフィンガリングと言った基本的なテクニックですね。
この曲は左手の動きを良くするためのウォームアップエクササイズとしてもお勧めです(^^)
それでわ、まず曲を聴いてください。。。。(曲が長いので楽譜は2つに分けて掲載してます)
第4回 「正確なリズム、ピッキング、フィンガリングが肝になるエクササイズ」
*過去掲載分は「LESSON ROOM」の
TOPからご覧になれます。
さて、細かい部分についての説明ですが、全体を通して部分部分に突然、倍のリズム(32分音符)になる箇所がいくつか出てきます。まずはそう言った部分でもキチンとリズムキープが出来るように心がけてプレイして下さい。
テクニック的な事に関しては、3小節目、4小節目のような3本弦を使ったアルペジオ的なフレーズ、8小節目の、6弦からイキナリ1弦に飛ぶようなフレーズは使わない弦のミュートをしっかりする事と、狙った弦を的確に弾けるように注意して下さい。
6小節目後半からの上昇フレーズは、右手と左手をウマくシンクロさせて、右手と左手のタイミングがバラバラにならないように気をつけましょう。
このフレーズは速弾きの練習にも良いかも知れませんね(^^)
曲の後半(30小節目)辺りから32分音符が連続しれ出てくる箇所がありますが、恐らくここがこの曲で最大の難関になる部分だと思います。
このフレーズも、今までと同様に最初はゆっくりと弾いて、だんだんとテンポを上げて弾いて行く練習方法でプレイして下さい。
ピッキング、フィンガリング等の基本的なテクニックをしっかりと身に付ける為にもこの練習方法をお勧めします(^^)
曲に慣れてきたら、このギター講座のテーマでもある「音に表情を付ける」と言う事も忘れずに意識してプレイしましょう(^^)
ヴィブラートもモチロン大切ですが、この曲ではピッキングの強弱にも注意して下さい。ディストーションの掛かった音だと、耳で聴く限りでは中々ピッキングの強弱が分かりづらいと思いますが、それを意識する事によって曲に「表情」が付いてきます。分かりやすい例を挙げると、18小節目、19小節目は軽めにピッキングして、20小節の2拍目から強めのピッキングになってます。(それに伴ってヴィブラートも強めにしています)
その辺を気にしてデモ音源を聴くと雰囲気が伝わってくると思います(^^)