僕の下位文化
街をわがもの顔で闊歩する不思議ファッションの女の子達や、レゲエスタイルや
スキンヘッドの男子、モヒカン達をみる度に考えることがある。
「こいつらはこれから、南海電車や京阪電車に乗って、田んぼのある我が家に帰るんだろうなあ」と
都市にはモヒカンは何人もいるが、彼らは決してメジャーな存在ではなく、
1万人にひとりという突然変異の存在が都市という空間に凝縮されたにすぎないのである。
アメリカ村で「個性的オーラ」を発しながら、頑張っている不思議ちゃんも、
富田林の実家に帰ればご近所さんに白い目でみられてしまう、せつない存在なのである
もしあなたが、「お正月のときの、門松に欲情してしまう性癖なんだけど、
そんなことはとても他人にはいえない」と人知れず悩んでいたとしても、大丈夫。
「モヒカン友達」くらいだったら、人口800万人の凝縮都市であるミナミでもくさるほどいるんだから
人口数千万人の凝縮体であるインターネットなら、「門松友達」もきっとみつかります。
そんなわけで、僕の「性癖」をチョコッと公開してみます
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