WEAR



僕のまわりの友人には、「古着」をうまく着こなしている人が多い。
そんな友人達を見るにつけ、僕はいつも「うらやましいなあ」と思う。

僕も服屋でたまにカッコいい古着をみつけて
「これはいいぞ」と思い買って帰るのだが、家に帰って着てみると
トホホな結果に終わることが多い。

古着を選ぶセンスがないのか、そもそも古着が似合わないのか・・・・

結局、いつもの行きつけの店で、自分に似合う可能性の高い、無難な服を選んでしまう。

「WEAR」というコトバには「身につけている 着用している」などの
意味の他にも、「すり切れる 摩滅する」という意味もある。

僕の身のまわりのモノたちは、まさに「すり切れる」まで酷使されることが多い。

そもそも服を買うときに、「似合うか」「カッコいいか」という基準と同じくらい
「長持ちするか」ということも考慮にいれている。

僕は「ひとの古着」を着るよりも「自分で古着をつくる」のが
得意なのかもしれない(あまり自慢にはならないが・・)






死屍累々のワードローブたち






TRANS CONTINENTSのブルゾン


高3のときに買って以来、かれこれ6年めを迎えようかという長寿ウエアー。
予備校時代の寒い冬も、大学時代のスイートな(?)デートのときも
社会人になってからの5月病の春も、頑張って僕を包んでくれました。
これからも、現役で頑張ってくれることでしょう。感謝。









ロレックスの腕時計


「おー!なんと高価な!」とおもわれるかもしれませんが、
実は亡くなったおじいさんの、かたみの品。
僕がこんな高いモノ買えるわけありません(笑)
おじいさんがいつ買ったものかは知りませんが、僕が身につける
ようになって5年、それ以前おじいさんが身につけていた時代も
かんがえると、10年選手であることはまちがいないでしょう。









HONDAのジョルノ


正確にはワードローブではありませんが、僕の大切な「足」です。
ホントはべスパが欲しかったのですが、
べスパは高いので、あきらめてこれにしました。
学生時代はバイト先と家の往復に大活躍。
今は弟に奪われてしまって、あまり乗ることはありませんが、
たまにコンビニに行ったりするときに乗ると、とても良い気分にさせてくれます。









フリマで買ったタートルネック


数少ない成功した古着。使用歴は4年くらい。
どんな服にも合わせやすく、夏以外のすべての季節に
着ることができるので、とても重宝しています。









PAUL SMITHのバッグ


これより以前に使っていた、同じPAUL SMITHのリュックサックを
紹介したかったのですが、今年の春、7年めにして大往生を
遂げられたので(リュックのプラスチック部分が破損。修復を試みるも、
僕の留守中に親に捨てられてしまった・・)2代目となるコイツを紹介します。
まだ使用歴半年の若輩者ですが、
今年のMYワードローブ新人王はほぼ確実。
これから末長くよろしくおねがいします。









Dr.Martensのブーツ


あまりブランドにはこだわらない僕ですが、唯一、靴だけは
「Dr.Martens」と決めています。
「イングランドの職人が作りました」という雰囲気が
とても好きで(実際はどうか知らないが・・)他のブランドの靴には
あまり興味が湧きません。
Dr,Martensの靴は今まで、4足くらい履きつぶしたかなあ。
「4足もつぶした」というと「壊れやすいのか」とおもわれるかも
しれないけど、Dr.Martensの靴は本来とても頑丈で、
それをいいことに僕が、どこへでも履いていくのでとうとう5代目に
なってしまったのです(泣)
こんどのマーチン様は、しっかりメンテナンスをして大切に
してあげようと思います。






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