第11回 2月19日 パーマ
今僕はパーマをかけています。周りの反応はイマイチで、かけるたびに
なんでそんな頭にするの? と言われてしまいます。そこで今日は、
僕のパーマ感についてお話したいと思います。
まずどうしてパーマをかけたかというと、パーマかけて変な頭になるから
個性を出せるとかいう、こうなんだ! という理由はなく、なんとなく
気分転換にかけたいなーと思ったからです。今回は頭を大きくしてアフロ風
にしたかった。
しかし! 雑誌を持っていったにもかかわらず、出来上がりは『おばちゃん
パーマ』でした。しかも頭がでっかかったのは最初の1日だけ! かなり
ショックです。パーマの意味は永遠なのに悔しい。
かけた後の親の言葉が「あんたの美的センス疑うわ」だってさ。別に美の
追求でやってる訳でなく、ただ自分から自然に出てきた欲求に従っただけで、
お門違いな理論でけなされるのはむかつきますね。
こういうむかつくことは日常たくさんあって、こうやってけなす人の多くは
才能のない人だと思います。たとえば会社の上司だったりしませんか?
家の周りにもそういう人がいて、町内会長をやってます。僕の家が町内の
書記の仕事を頼まれてるので、回覧板にのせる原稿とか作ってるんですが、
会長の作った下書きだと、句読点が適当でたくさんあったり、尊敬語が
ちゃんと使えてなかったりで日本語として機能してないんです。
それをせっせと僕と母で直していくんですが、直したのを会長は気に
入らなくてダメ出しするんです。会長という立場に酔って、注目すべき所が
違ってるんです。そういう人なので、やっぱり人の上に立つ才能はないと思う。
「いつか日本語教えましょうか?」といういやみでもいってやろうかと
思いますが、近所付き合いもあるのでどうかな。以上コラムでした。
第12回 3月2日 ロケット2
みなさんまた日本のロケット打ち上げが失敗に終わりました。しかも
そのロケットは、僕の通う大学の研究室が製作に携わっている衛星を
積んでいて、軌道にのせることなく終わってしまったのです。
その衛星とはx線望遠鏡を備えていて、宇宙に暗黒物質があることを証明
またはそれが何であるか教えてくれるかもしれなかったのです。
さすがに2回連続というのは情けない気がします。毛利さんに秘密で
スーツケースに部品を詰め込んで持って行ってもらって、スペースシャトル
からヒョイっと放り出してもらえばよかったのに。まぁその前に搭乗の時の
持ち物検査で「ちょっと毛利さん荷物多いですねー」っていわれそうだけど、
その辺は経験とかたくなな日本語「わたしえいごわーかりませーん」で
きりぬければオッケー。実は人工衛星人間毛利を乗り込ませていた!?
宇宙にあまり興味がない人であれば、やっぱりこの失敗を税金の無駄遣いと
言うでしょう。「日常に関係なさ過ぎる。」「まだ前回の気象衛星の方が
大事だ。」という声が聞こえてきそうです。が第3回のコラムに書いたように
科学技術と日常生活は結びつかないようで、密着してるんです。
今回の衛星は、宇宙の起源を探る上で大事なデータを与えてくれると
期待されていたのです。それにより、核融合が可能になりエネルギー問題が
解決できるかもしれない。
前回のロケットが以外にも好評だったので、映画みたいに「ロケット2」
ということで書いてみました。終わり方も同じだし、今回も好評?
このままシリーズ化? ってゆーか2って当たり外れが大きい気がする。
『ツイスター2』っていう映画が実はあったりするし、『タイタニック2』は
あまり期待できないし、『グ−ニーズ2』『グレムリン2』なんて内容
思い出せないよ。というわけで、以上あまり期待できないかもしれない
コラムでした。
第13回 3月20日 サークル
今回のテーマは『サークル』です。一言サークルといっても色々あって、
ミステリーサークルからサークルK、バスケサークル、ナンパサークルまで
幅広く存在します。しかし全てに共通して言えるのが『輪』であることです。
ここが僕も含めたくさんの人の気を引く要因ではないでしょうか。
大学など入ってたくさんの人が部活(クラブ)とサークルどっちにするか
迷うと思います。僕はサークルを選択したのですが、3年通って本当に正解
だったと今しみじみ思っています。もともとバスケ初心者だったから練習面
ではいいに決まってるんだけど、その他の部分も僕に合っていた。部活と
いうと、クラブハウスという物が存在するように、決まった空間なり規則の
中に入ってしまうという感じがして、中学高校とは違い大学生活には合わない
と思った。サークルだと読んで字のごとく人との輪を大切にして運営されて
本当に楽しいです。ちょっとよく書き過ぎだけど、まぁいいでしょう。
もちろん部活の良さも分かってるつもりです。
サークル(輪)というとすごく安定した感じがしますが、決まった器がない
だけに転がり落ちるのも簡単で、入るのも、抜けるのもある程度簡単に
できるから、いびつな形になるのも簡単なんです。すごくメンバー1人1人の
意識にかかっていると思う。最近うちのサークルでも問題になってる。
解決はどうやってすればいいんでしょうか? 強制というのもおかしいし。
とりあえず最近来てないあの人を誘う事から始めようかな。楽しさをもう
一度すりこもう。
サークルだけが輪を大事にする訳じゃないけども、そういう意識が基本に
あるんだということを再確認しました。これからもせっせと通って盛り上げ
れたなと思っています。あなたもサークルいかかですか?
そういえばいつからだったかなぁ、いいともの「ともだちのわ!!」が
無くなったの。以上コラムでした。
第14回 3月31日 コイン
月末という事もあって、僕の財布の中にはお札が1枚もなく硬貨のみと
なってしまいました。あぁーこの先どうやってすごしていこうか?
ということで今回のテーマは硬貨『コイン』です。
コインというと皆さんどんなことをイメージするでしょう? 重いくせに
価値がないとか、かさばるとか実用的な事が多いのではないでしょうか?
僕もそう思わない事はないんですが、ふと『裏表』というイメージが思い
浮かびました。小中学校で確率の勉強の時よくふらされた気がします。
表が絵の方だと知らなかったりすると、裏表ハッキリした存在という感じが
しないかも知れませんが、僕は確率から来てるのか、コインは裏表の象徴的
存在だと思います。
『裏表』すごく対称な言葉な気がしますが、中間がないだけに隣り合って
いるすごく近い存在だと思います。似た関係に『生死』があると思います。
ただ反対語を挙げただけかと言われそうですが、僕は生と死は隣り合わせ
だと思っています。だってコインみたいに中間がないじゃないですか。
生きていたら死んでないし、死んでたら生きてはないでしょ。確率のように
表の後に裏、裏の後に表というふうに、1人の人間で死の後に生というのは
なかなか起こりにくいですが、それは生の後に死がくるのが絶対に近い
からだと思います。
表と裏、僕は普通の時と冷たい時がハッキリしているといわれます。
以上コラムでした。
第15回 4月11日 靴
僕は靴が大好きです。おしゃれは足下からという通り服よりも靴が、いや
服に興味が無いと言っても過言でしょう。そんな僕のお気に入りは、復刻版
ですがNIKEの初代エアマックスと、ジョーダン1です。この2つはカッコ
よすぎです。ということで今回は僕の靴感を中心に話をしようと思います。
靴の歴史は全く知りませんが、たぶん直接地面を歩くと痛みなど不快感
を感じるため発明された物だと思います。面白いなと思うのがオランダ
などで見られる木靴で、湿地を歩くにはあれがいいみたいです。普通の靴じゃ
すぐずぶぬれになっちゃいますからね。でも靴を履かない人たちもいます。
これはたぶん靴などを履くと、逆に動きにくくなる所で生活しているのでは
ないでしょうか? ジャングルとか草原で生活する人は、足の指を活用して
俊敏に動いたりするんだと思います。
僕はこういう歴史を考えて靴が好きという訳では無くて、やっぱりデザイン
がかっこいいのがいいですね。10数年前からバスケやランニングなど用途
に合わせた靴が次々と発表され、機能も良くなり本当に選手向けという感じ
でしたが、エアマックス’95の発売によりそれは大きく変わり、一般の人が
おしゃれの一部として取り入れ始めました。それがハイテクブームになった
のです。でも僕はそれに加わることなくコンバースのオールスターをかたくな
に履いていた気がします。僕はハイテクよりもローテク時代の靴の方が
かっこいいと思っていたからです。ハイテクは機械的な感じがして、温かみが
感じれなかった。まぁお金が無くて高いの買えなかったていうのもあるけど、
流行に流されるんじゃなくて、自分の好きなデザインを探すというのが楽しく
なった。
今はハイテクとローテクの中間のローテクに機能の[き]の字がついたような
のが大好きです。それが初代エアマックスと、ジョーダン1なんですが、
これには一生飽きないと思います。古いのか新しいのかどっちつかずな感じが
あのかっこいいデザインと相まって最高です。あぁーもう1個欲しい!!
以上コラムでした。