第26回 11月14日『見る』
『見る』すなわち視覚というのは、日常生活でもっともよく使われる感覚の
1つだと思います。そして1番複雑な構造としているものでしょう。しかし
今までの人生を振り返ってみると、僕の場合何かを見てすごく感動した事が
少なかった気がします。何かを食べておいしい・まずい、音楽を聴いて
すごい・いやだ、においを嗅いでう〜ん(ぽわん)・きょ〜れつ、触って
きもちいい・不快、など他の感覚のほうが良いも悪いも含め印象が強い。
それは視覚というのが寝ている時以外(夢も映像だから視覚といえるかも)
使っていて、どんな景色でもそこに行くまで連続して見てしまっているため
感動が薄れるのかもしれないし、視覚の構造が複雑なせいで、感動の基準が
ものすごく高くなってるのかもしれない。
こんなふうに考え出すともっと感動できなくなりそうなのでこの辺でやめに
しますが、今僕はすごく『見る』ということに興味があります。あまりすごい
と感じた事が無いと思ったせいもありますが、色々な所に行って、見たいです。
日本国内でもいいですが、今は海外にすごく行きたい。地平線が360°見える
ただただ広い草原で寝転んだり、いろんな寺院など文化的な、しかも日本とは
スケールの違う壮大な物を見ながらギター抱えて曲を作るのが夢です。最近
世界の車窓からを見るとその欲求がさらに強くなっていく。
大学生活も終わりに迫って、やっとこういう欲求が芽生えてきた。なんで
今まで興味持てなかったのか少し後悔してますが、少しでもこの夢が叶えれる
よう計画を立てて実行したいと思います。視覚もそうだけど五感全部で体験しに
行ってきます。でもギター持っていくのは大変かなぁ。以上コラムでした。
第27回 12月25日『世紀末』
100年ぶりの世紀末もあと数日で終わろうとしています。そんな世紀末末を
みなさんいかがお過ごしでしょうか? 僕を含めたくさんの人は世紀が変わる
からって年末には変わりないよと思いつつ日常を続け、普段の年末を過ごして
いるかもしれませんね。でも今年の年末は、今までの自分を振り返るいい
チャンスだと僕は思います。普段だとどうしてもその年どうだったかって事が
メインになってしまう。だから僕の場合22年分の思い出と、それにまつわる
物の整理も大掃除と共にしようと思います。テレビとかで20世紀を振り返る
とか最近やってるけど、自分の事を整理するだけあってそれよりも壮大で、
ドラマチックなものになるのではないでしょうか。まぁ内容の本筋は誰を
好きになってどうフラれたとかいう(卑猥な)恋愛話が多かったりして。
そんなこんなことをしているときっと自分のいい部分、悪い部分が見えてきて
新世紀に希望というよりむしろ、期待してしまいそうです。でも2000年を
迎えた時と同じできっと何も変わらないでしょう。同時に自分も変わらないで
しょう。「20世紀最後だから・・・。」といって特別な事をするのではなく
21世紀を迎えるため自分を準備しようと思う。そのために記憶の大掃除も
したのだから。そのためのきっかけに新世紀はすぎないのだから。
今の僕は、学校などでよく聞いた「帰ってくるまでが修学旅行」的な気持ち
です。最後まで気を抜かず20世紀を過ごし、小さい頃車が空を飛んでるんだ
ろうなと想像した未来の代名詞である21世紀に突っ込んでいこうと思います。
そうすればいつか20世紀をこんな時代だったと懐かしく思い出す日も来る
気がします。きっとそのとき自分は今より成長しているんだろうな。以上
コラムでした。
第28回 1月18日『新世紀』
あけましておめでとうございます。今年もくっし系音楽惑星をよろしく
おねがいいたします。みなさんは新世紀をいかがおすごしでしょうか。僕は
年が明けてだらだらと風邪をひき、卒論の中間発表後寝込んでしまいました。
たくさんの人とカウントダウンみたく騒いで新世紀を迎えれたのはすごく
よかったけど自己管理は全然素人ですね。いつになったらプロになれること
やら。結局20世紀の問題は21世紀の問題になってしまったようです。
ということで新世紀『まだまだ僕はこんなんじゃない!』ってのを心に秘め
ガンバっていきたいと思います。そう思わせてくれたのは、僕のスーパーな
パートナーで今年の1月16日で6年の付き合いになった『ギター』です。
なんでかというと、1月17日に何があったか知っている人はきっと少なく
ないと思いますが、神戸で6年前に震災が起こりました。その前の日に今の
ギターを買ったのですが、僕の住む名古屋でも震度3あり、けっこうな揺れと
共に、近くに立て掛けてあったギターは大丈夫か確かめたのをはっきりと覚えて
います。そのせいもありニュースで震災から6年というのを聞き、あれから
そんなに経つのかと思うと同時に今までの自分の生活までフラッシュバック
してきました。そのほとんどは音楽的な事ですが、もっと音楽的にこうしたい
とか、ギターうまくならないとギター本人も退屈しちゃうと思えてきました。
もちろんこれだけうまくなったという実感もあるからこそこう思えるんだろう。
そう自分を過大評価しないし、過小評価もしないという感じ。
たまに他のギターに浮気もありましたがいつでも僕を待っててくれた。僕の
嬉しかった事・悲しかった事全部知ってるでしょう。ホント姿形色音サイコー!
別にそんなに高価な物じゃないけど僕にぴったり。楽器屋で初めて見た時から
一目惚れで、お金をためて(バイト+お年玉)高校1年のあの日に買いました。
新世紀もこのギターと共に(新しい仲間も加えつつ・・・)駆け抜けて自分を
表現していきたいと思います。以上コラムでした。
第29回 2月7日『稲葉浩志』
1964年9月23日岡山県のとある化粧品店に生まれ、血液型はAB型の
今ではソフトマッチョなかっこいい男・・・そう稲葉浩志。今回は僕の大好きな
B'zのボーカリストであり、理想の男性でもある稲葉さんについて最近感じた
事を書きたいと思います。
僕は高校生の時からずっと「稲葉サイコー」だとか「稲葉になりたい」などと
言ってきました。それは今でも変わらないですが、最近歌、特に歌詞を通して
稲葉浩志はこんな人ではないかと、人間性や個性を僕の勝手な想像かも
しれませんが感じる事ができるようになりました。
『たとえば どうにかして 君の中 ああ 入っていって
その瞳から僕をのぞいたら いろんなころちょっとはわかるかも』
これは『今夜月の見える丘に』の最初の部分なんですが、これを聴き、
読んだ鳥肌がたつくらい感動、というよりも衝撃を受けた。稲葉はスゲーと。
理系の僕だったら世界・宇宙の果てから自分を見たらどうなるかっていう感じで
全体から(客観的に)みてどうかっていうのに興味がいってしまうけど、
稲葉さんは主観でも客観でもなく同じ立場の物から見る、自分をありのまま
とらえることができる人なんだと思った。本当に『文』な人ですね。
(ここで使った『文』は文系の文ではなく文学・文化の文です。)
でも稲葉さんは数学の先生になろうかというくらいの理系な人なんです。
理な人だと思わせるところも歌詞にでてきますが、それよりも声、発声に関して
は、こう歌ったらいいだとか、シャウトの時はこうやってのどを使うだとか、
いろいろ研究し実践しているようです。「アーアーアーアー」なんていう
連続シャウトがかっこよくできるのはエアロスミスのスティーブン・タイラーと
稲葉さんぐらいだそうです。スティーブンは自然にできたらしいですが、
稲葉さんは研究・実践から体得したそうです。
これで少しはみなさんに稲葉さんのよさ、すごさが伝わったでしょうか、
きっと彼自身は自分がすごいとか思ってないでしょう。まだまだ僕が力不足で
人のすごさを見て憧れてしまうのかもしれません。僕ももっと修行していろんな
視点から自分を見て、人の事も考えられるようになりたいです。やはり理想は
稲葉浩志。以上コラムでした。
第30回 2月23日『カスタム』
みなさんは自分専用〜と聞くと何を想像しますか? コップやはし、歯ブラシ
などのような日用品から、パソコンや車というちょっと高価な物、もしかしたら
ザクなんていう超高級品を思い浮かべるかもしれません。でもすべてに共通して
言えるのは、自分だけのものという愛着ではないでしょうか。
僕もいろんな物に愛着を持つとおもにこだわりを持っていて、特にかっこよさ
を重視しています。かっこいいといっても外見だけじゃなくて、内容や機能も
含む、いうなれば僕の褒め言葉の最上級が『かっこいい』。でも最近市販の
ノーマルのままではかっこよさが足りなく感じてきてしまいました。それも
すごく好きで使っている物ほど。一番いい例が『カブ』。もう4年乗ってるの
ですが、その4年(もう5年目)にしてついに改造『カスタム』したい欲求に
かられてきました。長年付き合って欠点を発見したのか、見なれて飽きたのか、
もっとかっこよくしてやるって気持ちで一杯です。とりあえずウインカーを
変えてみました。結果・・・惚れ直した。めちゃくちゃかっこよくなりました。
他にもギターや携帯にステッカー(自作を含む)をはってみたりと自分専用を
越えて、自分仕様にカスタムしています。これぞ僕の持ち物、アイテムだ。
ホームページもこれから大幅にカスタムしてもっとかっこよくしたい。カブや
宝物コーナーなんてのもおもしろいかもしれない。でもそのまえにかっこいい
物たちに負けないように僕自身もカスタムしなくては! まずは筋トレだ!!
以上コラムでした。