3.卵アレルギー、発見!
 
あれは離乳食後期に入ったころだったか。
レトルトの離乳食を食べさすと口の周りに湿疹がでるようになりました。
痒いのか娘の機嫌も悪くなります。
できるだけ自分でダシを取って手作りの離乳食にしていたので、
湿疹が出始めた当初は「塩かぶれか?やっぱり市販品は塩分が強いのか?」
くらいにしか思ってませんでした。

でも、離乳食を続けるうちに湿疹がでて機嫌が悪くなるのは限られたものだけだと気づいたんです。
・特定のレトルト離乳食
・全卵で作った玉子焼き
レトルトは塩分が多くてかぶれたにしろ、玉子焼きはなぜ??
卵ボーロは問題なく食べてるからアレルギーでもなさそうだし・・・
ただの好き嫌いか?

娘は産まれたときから肌が弱くて、月に1度は皮膚科に通ってました。
そこで、その先生に相談してみることに。
「卵アレルギーかも。卵白だけに反応する場合もあるよ。」
知ってました?
卵黄は大丈夫でも卵白だけにアレルギー反応を起こす場合があるって。
あたしは初めて知りました。
いつも食べる卵ボーロを持参していたので原材料を見てみると・・・
「卵黄」
そう!そのボーロは卵黄だけで卵白は使ってなかったんです!!
アレルギーなら除去しなきゃいけないし、
ただ娘の好き嫌いで卵を嫌ってるなら、卵は栄養があるので作り方を変えて食べさせたい。
そう先生に言うと、血液検査をしてみましょうと言ってくれました。
ただ、
「数値の上でアレルギー反応がでても実際は平気な子もいるし、
逆に数値にでなくてもアレルギー反応を起こす子もいる。
結果だけを見ないで娘さんの状態と相談するようにしてね。」
と言われました。

そして、血液検査の結果・・・
やっぱりでましたアレルギー反応。
それも、
卵黄は加熱すれば大丈夫だけど卵白は過熱しても×。

家に帰ってから、湿疹がでたレトルト離乳食の原材料を見てみると、
バッチリ「卵白」の文字が。
それからは食品を買うときは常に原材料をチェック!
卵黄とあれば買うけど、卵や鶏卵とあるものは買わないようにしました。
おやつは卵なしのものをできるだけ手作り。、
離乳食完了期くらいからは大人ごはんを少し薄めてあげるようにしていたので、
うちの食卓から卵料理が消えました。

食品アレルギーって2歳くらいから改善される場合が多いんですってね。
「あまり避けすぎて、その食品に慣れないのもよくないから」
というお医者さんの勧めで、今は卵そのもの(玉子焼きとかゆで卵とか)と
生卵を使っているもの(マヨネーズとか)以外は少しずつあげてます。

少しずつ少しずつ、娘の体調と相談しながら慣れさせて、
いつの日かオムライスとか一緒に食べられるようになればいいなぁ。