言葉の互換性


 
アメリカで生活する以上、言葉は当然英語(というか米語です)。

それがアメリカに来ている理由の一つである以上仕方ないことといえばそうですね。

しかし、アジア人の友達と遊ぶときは少々事情が違ってきます。

たいていの若いアジア人は日本の文化に興味を持っているし、

それが若い男である場合は「できたら日本人の彼女がいればなー」と

心のどこかで思っています(僕の経験上少なくとも65%は

そう考えているといっていいでしょう)。

ということで彼らは簡単な日本語会話を知りたいと望むことがあり、

僕としてもできれば彼らと彼らの言葉で喋りたいと思うので一寸頑張って練習してみます。

するとすぐに気づくことなのですが、やはり日本語と彼らの言語

(この場合は中国語と韓国語)は似ているポイントが多いということなのです。

まず、漢字が同じ場合が多い。まあこれは基本ですよね。

たとえば「完了」は中国語でもまったく同じ漢字です。

しかし、面白いのは発音も非常に似ている言葉が多々有るということなのです。

例を挙げてみると・・・

図書館=中国語、韓国語  高速道路=中国語、韓国語   電話=中国語、韓国語(違う場合もある) 
かばん=韓国語  玉ねぎ=韓国語  価値観=韓国語

というぐあいです。

今ちょっと考えただけでこれだけあるので探せばもっとあると思います。

そして韓国語には最近日本から輸入された言葉もあります。

それらは「いじめ」と「援助交際」です。

数年前まで韓国にはこれらの概念はなかったらしいのですが、

そういった現象がおこるにつれ日本から言葉が輸入された模様です。

とはいっても当然それ以前からいじめはあったし少女売春もあるにはあったようです。

しかしながら問題はそれらが社会に「認知」され、しかも問題になったということです。

韓国も日本と同じように急激な経済化を成し遂げた国なので

同じようなジレンマを抱えているのかもしれません。


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