ずらりとセットアップされたPEAVEY5150ヘッド。上から5150〜5153となっている。一番上の5150がアレックスのモニター用でROCKMAN
SMART GATEを通った信号がINPUTされているだけ。一番下の5153がエディーがメインで使用していたもので5151と5152はバックアップ用。エディーはリズムチャンネルをメインで使用することが多いようで曲によってゲインを5〜7まで変化させている。この時のリードチャンネルのゲインは6.8。EQはL:6.5、M:2、H:5.3でパワー部のレゾナンスは3.2、プレゼンスは6.5。かなりドンシャリなセッティングが基本のようだ。
ラックの最上部はFURMANのパワーコンディショナーPL−PLUS。その下はEVENTIDEのハーモナイザーH3000SE。
その下にはROLANDのデジタル・ディレイSDE−3000とLEXICONのデジタル・リバーブPCM70が2ずつ。その下にはSAMSONのワイヤレス・レシーバーUR−5Dがありここでアレックス用とエディー用2つのシグナルに分割されてそれぞれその下のハーフラックタイプのSONYワイヤレス・チューナーWPR−840にINPUTされる。
ラック中央やや下には引き出しがあり左からBOSSのオクターバーOC−2、MXRフランジャー、MXRフェイズ90とエディ定番のコンパクトエフェクターがセットアップ。さらにその下はROCKMANのSMART
GATEが2台とPALMERのスピーカー・シミュレーターPDI−03がセットアップ。5153を通ったノンエフェクトのシグナルはPALMERのPDI−03を通ってキャビネットから出力される。
もう1台のラックにはROLANDのデジタル・ディレイSDE−3000とH&HのパワーアンプV−800が2台ずつセットアップされている。SDE−3000はおそらくサブ用。
ラックの引き出しの中。BOSSのOC−2とMXRフランジャーとPHASE90。
この時のサウンドシステム図。エディーのサウンドはノンエフェクトのドライ音とエフェクト音を別のキャビで同時に鳴らしている。センターのドライ音はPALMERのPDI−03を通って鳴らされているがこのスピーカーシミュがどんな音の変化を生み出しているのかがよくわからない。更にこの信号の一方をカスタムオーディオのラックに戻し、各エフェクトを通した音をH&Hのパワーアンプ
V−800で鳴らしている。あとH&HのV−800はMOS−FETだからTUBEではないと思うのだがコレが5150ヘッドのパワー部にとって代わるほどの代物なのか?実際使ってみないとわからない。