STIV BATORS
私にとってのパンク界のNO.1アイドルは、スティーヴ・ベイターズです!!(ちなみにNO.2はアドレッセンツのトニーです。) スティーヴがもうこの世にはいないなんて、何て悲しいことでしょう!!彼を知ったのはもちろん「NYのセックス・ピストルズ」と呼ばれたDEAD BOYSを通じてですが、その何ともとらえどころのない摩訶不思議な魅力に取り付かれたのは、BOMPレーベルから出ていたソロ作品の中で「IT'S COLD OUTSIDE」を聴いてからです。ラズベリーズの前身となったクワイアがヒットさせたこの曲を選ぶセンスにも驚きましたが、そのマイルドな歌い方はDEAD BOYSとはまるで別人です。そう、実際は私が勝手にイメージしていた単なるクレイジーなパンク人間ではなかったのです。
オールスター的グループでありながら、期待をちょっぴりはぐらかす(?)THE LORDS OF THE NEW CHURCHの(本来はあまり私の好みではない)ゴシック調のサウンドが、スルメのような味わい(ときに切ない感動も!)を感じさせるのはやはりスティーヴの存在感のせいなのでしょうか?
ガムをベロベロ伸ばしたり、バスドラに潜り込んだり、スティーヴの見せる飽きのこないパフォーマンスも特筆ものです。
そういえば、THE LORDS OF THE NEW CHURCHのビデオ「HOLY WAR」の中で面白いシーンがあります。「BLACK GIRL, WHITE GIRL」が始まったとき、スティーヴがリストバンドみたいなのを外そうとするのですが、なかなか外れず、他のメンバーは仕方なくイントロを延々と演奏し続けるのです。見かねたスタッフが外してあげたときに見せた照れくさそうなスティーヴの表情は、さっきまでのイッちゃった系のロックスターの顔ではありませんでした。この人って意外とこだわりのある人なのかもしれないって思った一場面でした。代表的なファンサイトはこちらです。
BOMPレーベルの中のスティーヴのページはこちらです。
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