槙原敬之と、ニッポンのマヤク

 

のっけから、こういう言い方もなんだが、「おまえは、ドラッグに興味はあるか?」

と、聞かれたら。「いいや」 俺はそう答える。

そう、俺は、ドラッグ・マリワナなどなど、イロイロあるが、全くもって、興味がない。

これは、今に始まったことではなく、若い頃、

「だれだれが、どこで、何をやった。」とか、

「なになに、買わねえか」という、声は、聞こえてきたが、

俺は、全く耳を貸さなかった、そう、興味が無かったから。

と、いって「麻薬撲滅運動」みたいのに、参加して、手をつけた若い連中や、

中毒のオッサン達を助けよう何てこと、これっぽちも、思っていない。

マリワナとかは、合法化を真剣に考えて、活動をしている連中も、たくさんあるらしい。

騙されやすい俺は、連中の言い分を聞いてると、もっともだと思うところも、沢山ある。

その連中が、口をそろえて言う事

「マリワナハカクセイザイトハチガウ」

俺は、これを否定する気も無いし、彼らの話を聞いていると、その通りだとも思う。

しかし、俺には、どうだっていい事だ、

俺は、興味が無いから。

 

先日、槙原敬之が覚醒剤所持で捕まった。テレビ・新聞・ネット上で、大騒ぎだ。

彼(関係者?)から、そっこう謝罪文が発表されたが、これは彼の本心だろうか、

彼が「有名人」という立場上発表したのだと思うけど、奴は,屁とも思ってないのではないだろうか。

というか、俺だったらそうだからだ。(そりゃ、何事にしてもパクられるのはヤダよ)

日本って、いわゆる「マヤク(マリワナ含)」って、すごい厳しいイメージだけど。

もっとも、手に入れやすい国の一つだと思うし、金さえあれば、それこそ鉄砲だって手に入る。

これは、誰だって知ってる事、これをわかってて、見て見ぬ振りをしてるニッポンがあると思う。

地味にやってたら結構見逃してくれてるんだと思うし、とことんやっても、悪い奴と

頭のいい奴は、いくらでも出てくると思うし、きりがないと思う。

「派手にやったら黙ってないよ」っていうのが、ニッポンだとおもう。

彼、槙原敬之だって、それぐらいわかってると思う。パクられたときも

「やばっ」っていうよりも、「来ちゃった」って感じだったんじゃないのだろうか。

 

奴が、社会復帰したときには、また、しかも、堂々と音楽活動を再開してほしい。

車で事故ったって、酒飲んでけんかしたって、回りには迷惑かけるんだし、

有名人ってことで、「スンマセン」の一言は、必要だろうけど、

彼の今までの生活の中で、本当にドラッグが必要で、そのメリット・デメリットをわかって

やっていたのなら、また、もう一度、復活して欲しい。

そのへんの、ガキみたいに、カッコツケでやってたんだったら、「クソ野郎」って言うけどね。

 

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