アグリーマウス
詩 かづき
曲 オグリ


君の目に映る僕は

どんなに歪んでいますか?

あの空を美しく感じた

本当を映す鏡では

とっても醜く映るでしょう

汚れなき気持ちはどこへ・・・

粉々の感情を拾い集めて繕う事できるの?

灰色の渦の中
U r g e
詩 オグリ
曲 オグリ

悲しみが 君の中にある
僕はただ それを見ていたんだ
いつからか 僕らは迷い始め
本当を ごまかせてた
君の目に映る僕は
いつもどこか不確かで
わがままで不器用で欲張りで不安なんだ

喜びが 君の中にある
僕はちょっとそれを妬んでた
誰にだって弱さはつきもの
本当はごまかせない
君の目に映る僕は
いつもどこか不確かで
わがままで不器用で欲張りで不安だ

どこへゆくのそばにいてよ
だから今  さあ

孤高の戦慄
詩 オグリ
曲 オグリ

五月雨 泪に濡れてる
躯は すべてを欲しがる
「永遠を手に入れるんだ・・・」
軋轢 止まない 喧噪
誰かは 誰かを 蝕む
「永遠を手に入れた・・・」
この声は誰にも届かない
独りで震える 静寂の中宿る殺意

夕闇 背中を突き刺す
心は 孤独に怯える
「未来は 僕の中・・・」
この声は誰にも届かない
この夜は誰にも渡さない
独りで震える 快楽の中 明日はこない


カ ナ カ ナ
詩 かづき
曲 オグリ

火照った砂を冷ますように

降りだす綺麗な雨

夏の終わりはどこか寂しく

ポッカリ穴があいている

季節が過ぎ行く僕だけ残して

カナカナの声と一緒に

翳り行く一つの想い

僕は夏に手を振る・・・